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今回はあいにくの曇り空でしたが一番の見所である富岩運河環水公園です。もともと洪水に悩まされていた神通川は曲折しており、明治34年からの改修工事の際、直線化する工事が始まりました。

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その工事は最初に幅2m、深さ1.5mの細い水路を作り、洪水の力で土砂を削り、少しずつ川幅を広げていくというオランダ人技師ヨハネス・デ・レーケによるものでした。

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この結果、大正11年ごろに現在の河道になりました。しかし旧河道が富山市街地を分断することから昭和3年に富山県は都市計画決定をします。

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1、富岩運河を新設し工場を誘致
2、運河を削った土砂で神通川の跡地を埋め立て、新市街地を整備
3、残る土砂で東岩瀬港の岸壁、埠頭用地を整備

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富岩運河は昭和10年に完成し富山の工業化に寄与したといいます。

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時代は移り、昭和60年に富山市は「とやま都市MIRAI計画」の対象地区として富山駅北62haを再整備することとなり、都市の貴重な水辺空間として現在の形になりました。写真は世界一美しいと言われるスターバックス。

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観光案内ではもっと高台のようなイメージでしたが実際に見てみると水辺に近い位置にあるスターバックス。中もテラスも人でいっぱいでした。天気がいいと爽快かもです。

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牛島閘門。国登録有形文化財のいたち川と富岩運河の高低差約60センチを調節する施設です。

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ラ・シャンスというフレンチレストラン。フレンチの達人坂井さんの写真が飾ってありました。挙式には最高のシチュエーションです。ガラスで視界は開け、椅子もすべて透明です。

今回はボランティアガイドさんに案内していただいたので詳しく理解することができましたが、場所の記憶、今までの歴史、これらを知ることでより深く都市に関わっていくことができるのだと思いました。


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by nichijou-raisan | 2018-06-24 19:10 | K-1 | Comments(0)

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岐阜県関市板取にある「名もなき池(通称モネの池)」です。板取川温泉から10分くらい南に下ったあたりにあります。来るまでは突然渋滞が発生しますが、それがモネの池の駐車場渋滞でした。

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一番近いところに無料駐車場がありますが、結構いっぱいなので近隣で有料駐車場をしているところがいくつかありました。こちらは少し待ちましたが無料駐車場に入れることができました。田んぼ道を歩いていくと池が出てきます。

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もともとは根道神社があり、そのふもとに湧水から自然にできた池があったそうです。地元の方が整備を始めて睡蓮を植えたところ、あるときお客さんからモネの池に似ているとSNSで話題となり、有名になったといいます。

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池の入り口付近に看板があります。春はアジサイ、初夏は睡蓮、秋は紅葉とそれぞれ美しい景色が見られると書いてあります。

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池は少し上がったところに通路があります。アプローチしていくと南西側の日当たりのよいあたりに人が集中しているのがわかります。最初は人が多いので対岸側で見てました。ところが逆光で太陽光が反射してしまいよく見えず、人が多いのがうなづけました。

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一番奥から見た眺め。周辺の木々は紅葉が多く今は新緑がきれいですが紅葉もぜひ見てみたいところです。

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紅葉の新緑が美しい。

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光の加減もありますが実際少しグレーで見えますが、錦鯉の優雅な泳ぎと藻や睡蓮の緑、木々からの光が微妙に交錯して非常に美しい景色が眺められます。

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シャッターチャンスは錦鯉。ずっと回遊しているのである程度ポイントを決めたら鯉の動きを読んでシャッターを切ります。短時間は厳しいですが、二時間くらいとっておけば十分チャンスは来るかと思います。

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フランスのモネの池では橋がありますが、岐阜のモネの池でも橋はあります。ですが、人だかりで撮影には向きません。人の少ない時間帯を狙えば橋を入れた構図もつくることはできるかもしれません。

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根道神社の森。

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落ちる光と新緑が神々しかったです。

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少しですが出店が隣接する園芸店の広場に出てました。ジュースや甘味系はありがたいです。

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モネ名物「笹舟巻」1個100円。ほどよい甘さの米粉もち、おいしかったです。

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駐車場の裏手から板取川。非常に水が澄んでいてリフレッシュできること間違いなしです。
モネの池は季節を変えてぜひ訪れたい場所です。


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by nichijou-raisan | 2018-05-05 20:52 | K-1 | Comments(0)

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山口県仙崎で育った詩人金子みすずの詩集です。多様性を歌った次の詩があります。

「わたしと小鳥とすずと」

わたしが両手をひろげても、お空はちっともとべないが、
とべる小鳥はわたしのように、地面をはやく走れない。

わたしがからだをゆすっても、きれいな音ではないけど、
あの鳴るすずはわたしのように たくさんなうたは知らないよ。

すずと、小鳥と、それからわたし、
みんなちがって、みんないい。

生前512編の動揺を書き上げたみすず。明治36年(1903年)4月11日に生まれたみすずは山口県仙崎で少女時代を過ごし、二歳の時に父を亡くし、金子家は一件の本屋を始め、みすずは自然と本好きになりました。みすずはその後、自ら詩を書くようになり雑誌に投稿しました。みずずの童謡は23編も雑誌で選ばれ日本中に知られるようになりました。そんな時、昭和5年みずすは26歳という若さでこの世を去りました。

「みんなちがって、みんないい」

この詩の中にみすずの心の祈りが込められています。地球上のすべてのものに対する祈りです。



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by nichijou-raisan | 2018-03-01 21:35 | レバレッジリーディング | Comments(0)

鳶と夕景

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愛知県の知多です。ホテルで餌付けしているようで夕方になるとたくさんの鳶が舞ってました。

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あまりの数でしかもカメラはGRⅡ.適当なところでピントを合わせてシャッターを切りました。

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ホテルの部屋のバルコニーの目の前だったので奇跡的な一枚。ちょうど夕日と重なります。

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この日は雲も多かったですが次第に赤くなっていく夕焼けが美しかったです。

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こちらは朝7時の様子。ちょうど月も見えているのがわかります。

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1月ということと海ということで風も強くかなり寒かったですが、早く起きたおかでできれいな朝焼けを見ることができました。


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by nichijou-raisan | 2018-01-13 17:26 | RICOH GRⅡ | Comments(0)

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岐阜県、美濃市、岐阜県都市計画協会主催の景観シンポジウムに参加しました。基調講演は東京農大名誉教授 進士五十八さんです。

第一部、進士五十八さんの講演の要旨です。

「風景」とはベースは自然でそこに人間が加わったもの。
「景観」とは切り取った景色。
「ランドスケープ」とはドイツ語が語源で、日本語訳ではじめて「景観」になった。

「風景とは関係性」個々のパーツが繋がってできている。

景観法は、地域で内容を決めていくかたちとなっているのでいい法案である。行政は部署で別れ、また敷地主義である。

これからの地球環境は四つの多様性で持続する。
1、地球自然 Bio diversity 生物多様性
2、地球社会 Lifestyle diversity 生活多様性
3、グローバル経済の安定と持続性 経済多様性
4、地球風景の持続性 Landscape diversity 景観多様性

明治神宮は和魂洋才である。内苑=多様の共生、外苑=多様の統一

原風景=inner landscape, spiritual landscape

大人は子供とどれだけ豊かな原風景をつくれるのか、原風景が子供たちの美意識に繋がっている。

参考書
「路地裏の資本主義」、「里山資本主義」、「限界集落株式会社」、「私と小鳥と鈴と」

第二部は国の景観施策について国交省担当者からお聞きしました。

部署名が非常に長く、国土交通省都市局公園緑地景観課 景観・歴史文化環境整備室となっています。そもそも都市の構造は、用途地域の設定ともいえます。住宅地、商業地域、工業地域。現実的にはネット販売が増えているので、従来の都市構造が成立しづらくなってきています。

景観法は平成16年にできた法律で市町村が主体となって、地域性に重点を置いて取り組むこととなっています。国の押しつけではなく、地域に根差すという意味においてはすばらしい法律。

安倍政権は観光立国に力を入れていますが、成果も上々で、より一層景観と観光の結びつきが重要になってきます。

考えてほしいのは自分の地域で何が資源となっているのか、ビジネス化できるものは何か(マネタイズ)が重要になってきます。

地域の事例

・甲府市 ぶどう
・草津市 温泉
・小松市 里山景観
・豊後高田市 レトロの街づくり
・町田市 里山景観

以上。


全体を通しての感想は、これからは文化も景観も多様性が非常に重要で、行政上の敷地主義では解決しえない風景の周辺との関係性にその風景の根源があるということを理解しなければならないと思いました。
地域らしい風景は、子供たちの美意識の繋がっていく原風景となっていくので改めて強く風景の大切さを認識しました。



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by nichijou-raisan | 2017-11-20 13:18 | デザイン | Comments(0)

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長野県を代表する日本画家といえば東山魁夷です。この池は御射鹿池(みしゃかいけ)といいます。

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長野県茅野市にあります。白樺湖からだと車でおよそ30分くらいでしょうか。峠道をくねくね走るとたどり着きます。

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非常に幻想的で東山魁夷がモデルとしたのもわかります。その世界観を体験できただけでも非常にうれしい限りです。

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蓼科も含めこのエリアの自然風景は美しいです。



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by nichijou-raisan | 2017-08-14 21:00 | K-1 | Comments(0)

イコロの森



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千歳空港からもほど近い場所にあるイコロの森です。

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もとは園芸ショップですが、北海道のナチュラルガーデン、レストラン、カフェの複合施設と
なっています。

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こういったシダが多いのも北海道の特徴です。

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イコロの森は入園料が必要です。大人600円、子供300円。
営業は4/21~10/31までで、9:00~17:00までとなっています。

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蛇籠のウォール。自然素材で生態系にもやさしいです。

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こちらはクラフト作品などを販売するイコロハウス。

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ひとつひとつ味わいのあるグッズがセレクトされています。

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陶器も雰囲気もいいです。
クラフト作品は手が触れることで忘れた感覚がよみがえったりもします。

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左側にエントランス、イコロハウス奥にレストラン、右側にはカフェがあります。

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ガーデンは北海道の自然を生かしたナチュラルガーデンといったデザインで非常にゆったりと
できます。

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園内も広いので、なんとなくぶらぶらするのにはもってこいの場所です。

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ガーデナーも数名いらっしゃるようで、そこかしこにデザイナーの感性を感じます。

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横に長いボーダーガーデン。
起伏のないフラットなガーデン。

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もう少し遅ければバラも咲いていると思います。

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左側はカウチ式のカフェ空間。
静かで気持ちのよい空間です。

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本棚にはガーデンや植物の本が並んでます。
自然に触れる場所としては最高です。

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森の食卓 トマティーヨというレストラン。
ランチにくるのもおすすめです。

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ナーサリーコーナー。

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かなりの品種を扱っているようです。




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by nichijou-raisan | 2017-06-11 21:29 | RICOH GRⅡ | Comments(0)

モエレ沼公園

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札幌の雄大な大地をアートとしたモエレ沼公園です。
故イサム・ノグチの残したランドスケープ大作といえます。

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1988年、ノグチはアートの設置候補地として訪れたすでに計画中のモエレ沼公園に降り立ち、不燃ごみの埋め立て地として使用されている現状をみて、人間が傷つけた大地をアートで再生すると、言ったそうです。
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札幌市から正式に公園全体の設計を委託されたノグチは公園全体が彫刻とするいまだかつてないプロジェクトになっていきました。

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残念なことにノグチが初めて訪れた日から9か月後にノグチはなくなってしまいます。財団の支援もあり計画は続行され2005年に公園はオープンします。

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ここに札幌市のテーマである「環境と文化」が体現された雄大なランドスケープ作品が完成しました。公園造成からは23年の月日が経っていました。

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北海道の大地のアートおすすめです。




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by nichijou-raisan | 2017-05-21 15:22 | RICOH GRⅡ | Comments(0)

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陶都街並探偵団 浜松ウォークです。
今回は17名の参加。レンタカーを借りて高速で浜松の建築を巡ります。

まず最初は、井伊家菩提寺である龍潭寺。
桜の見ごろは過ぎたもののまだ8分くらい残っていて春を感じます。
写真は山門。

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石畳の階段と桜の花びら。
龍潭寺といえば大河ドラマの女城主直虎でも時々登場します。
井伊家600年の歴史を物語ります。
開創は古く平安時代と言われています。

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入場料を払って本堂に入ったところで出会った言葉。

法句教「人の生を受くるは難く やがて死すべきものの いま命あるは有り難し」

まさに世は無常。一日を感謝して過ごさねばと思います。
言葉との出会いに感謝です。

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方丈庭園。
白砂利敷きの非常に清潔感のある庭です。
丁寧に刈り込みされたツツジも作品のようです。

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左甚五郎作と伝えられる「龍」。
まるで生きているかのようです。

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本堂の渡り廊下。
日本建築の軒下空間は外でも内でもない中間領域です。
高温多湿な日本を快適に過ごすための知恵。

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江戸時代初期に作られた池泉回遊式庭園は、茶人 小堀遠州によります。

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景石のボリュームが右から左に向かって数が少なくなるように設計されています。
遠近法ともいえる技法で、細長い敷地の中で庭を楽しむ工夫がしてあります。

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この角度から見ると奥ほど景石が少なくなっているのがわかります。
丁寧に刈り込みのされたツツジは5月ごろなのでもう少し先が見ごろかも。

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和風庭園の中のソテツは珍しいですが、変化があっておもしろいです。

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井伊家のお墓に向かっていく途中にあるお地蔵様。

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井伊家歴代墓所。
右奥に初代「共保」、左に「直盛」、手前に直盛夫人、直虎、直親、直親夫人、直政と
続きます。井伊家600年の歴史。

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シャガはアヤメ科の多年草です。
清楚な白の花が緑に映えてました。

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ドラマ直虎で出てくる井伊谷。ほんとにあるんです。

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井伊家初代 共保が出生したと言われる井戸。
こんな田んぼの真ん中にぽつんとあります。

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歴代当主が篤く崇拝していたそうです。





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by nichijou-raisan | 2017-04-17 21:56 | K-1 | Comments(0)

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多治見市にある永保寺の紅葉です。
例年見ごろの時期になると観光客で賑わいます。

土岐川に近い瓦の塀と紅葉。

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永保寺は1313年に開創した臨済宗南禅寺派のお寺です。
鎌倉末期に建てられた観音堂、開山堂という国宝を抱え、また夢想疎石設計
の池泉回遊式庭園など東海地方でも随一の禅寺と言えます。

奥に見えるのが国宝観音堂。手前は樹齢約700年の大銀杏。

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まさに燃えるような紅葉。

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2011年に建て替えられた本堂。
2003年の火災で焼失しましたが寄進により再建されました。

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心字池と梵音巌。
岩には千体地蔵があり、その上には六角堂があります。

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永保寺は自然が豊かで自然の色づきを感じさせてくれる貴重な場所です。

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境内そばを流れる土岐川。

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少し遅かったのが残念ですが、一部の紅葉が見られてよかったです。
また来年も美しい彩を見せてくれるでしょう。
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by nichijou-raisan | 2016-11-24 00:16 | K-1 | Comments(0)