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大徳寺界隈

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大徳寺黄梅院は、臨済宗大徳寺派の塔頭のひとつです。直中庭という中庭は利休が66歳の時に策定したと言われます。秀吉の軍旗瓢箪を模った池があります。

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内部は撮影禁止ということで手前の庭のみ。

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紅葉前ですが紅葉も青々していてきれいでした。

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また紅葉の時に訪れたいです。

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コケの表情もまた美しい。

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大徳寺の周囲には骨董のお店やギャラリーなどがあります。写真のギャラリーも非常にセンスがよく展示されている商品も凝ってました。

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試食して買ってしまった椎茸昆布。ここの商品はおいしいです。

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今回初めて買った松風というカステラ風のお菓子。

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味噌松風といって味噌が使われています。食べてみると甘さと味噌の風味が絶妙。

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お店の外壁には古い瓦が埋め込まれてました。

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表千家の佇まい。

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裏千家の佇まい。

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虎やカフェがありました。

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図書コーナーもあるとかで立ち寄る時間がなかったのでまたチャレンジします。



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by nichijou-raisan | 2018-11-04 22:25 | X100F | Comments(0)

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信州伊那谷キャンパーズビレッジです。今回初めてのキャンプ場ですが、ネットで調べている限りかなりワイルドな場所だと思っていましたが予想より上でした。画像はセンターハウス。小さな売店と受付、レンタル自転車などがあります。

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左の建物で受付です。ごみの処理やお風呂などかなり丁寧に説明していただきました。お風呂は予約制で奥を少し登った場所にあります。4人が入れるくらいの湯船がありますが、シャワーも弱いので汗を流すくらいであればシャワーブースがいくつかあればいいのかなと思いました。

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場内は舗装されていないので雨降りの後は多少ぬかるみます。四駆以外の乗用車は多少汚れると思っていたほうがいいです。キャンプサイトからの移動もこれくらいの道を移動するのでかなり汚れてもいい履物を持参するのをおすすめします。

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バンガローサイト。内部はきれいに清掃されていてよかったです。デッキ部分は屋根がついていて、照明もあってテーブル、椅子もセットされているので食事などとても便利です。また焚き火OKなので、思う存分火遊びできます。ちなみに花火はセンターハウス前の指定箇所のみです。

まとめです。

(全体)伊那谷ということからも谷にあるキャンプ場で斜面にあります。センターハウスへの移動も登ったり降りたりで少々難があります。敷地内に小川が流れてますが、少し鬱蒼としているので遊ぶには微妙な感じです。

(サイト)通常の広さかと思いますが、込み合うと車の出し入れに注意が必要です。床面の段差も斜面なので多少あります。また直火はできません。

(炊事場)使うには十分です。

(トイレ)このキャンプ場は自然志向なので堆肥にするシステムなので多少の匂いがします。ウォシュレットに慣れている方は携帯用を持っていくことをおすすめします。

(売店)薪や基本的なものは置いてあるので緊急時にもなんとななります。薪が多少水を吸っているようで火付きがあまりよくなかったので、あらかじめ用意していったほうがいいかと思います。

(花火)センターハウス前の指定場所のみ。

(通信)ネットの書き込みでも知ってましたが、ソフトバンクはほとんどだめでした。センターハウスの少し上でほんのたまに電波が一瞬入るくらいで使えないと思っていいかと思います。せめてWIFIでもあれば緊急時の連絡もあるのでいいかと思います。それを知った上で利用するのであれば問題ありません。

ワイルドライフが楽しめるキャンプ場で、外に出れば温泉などもあるので周辺施設をうまく使いながら利用すると楽しめるかと思います。近くのダムに行きましたが水が干上がっていて釣りはできなかったです。


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by nichijou-raisan | 2018-08-11 17:34 | RICOH GRⅡ | Comments(0)

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今回はあいにくの曇り空でしたが一番の見所である富岩運河環水公園です。もともと洪水に悩まされていた神通川は曲折しており、明治34年からの改修工事の際、直線化する工事が始まりました。

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その工事は最初に幅2m、深さ1.5mの細い水路を作り、洪水の力で土砂を削り、少しずつ川幅を広げていくというオランダ人技師ヨハネス・デ・レーケによるものでした。

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この結果、大正11年ごろに現在の河道になりました。しかし旧河道が富山市街地を分断することから昭和3年に富山県は都市計画決定をします。

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1、富岩運河を新設し工場を誘致
2、運河を削った土砂で神通川の跡地を埋め立て、新市街地を整備
3、残る土砂で東岩瀬港の岸壁、埠頭用地を整備

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富岩運河は昭和10年に完成し富山の工業化に寄与したといいます。

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時代は移り、昭和60年に富山市は「とやま都市MIRAI計画」の対象地区として富山駅北62haを再整備することとなり、都市の貴重な水辺空間として現在の形になりました。写真は世界一美しいと言われるスターバックス。

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観光案内ではもっと高台のようなイメージでしたが実際に見てみると水辺に近い位置にあるスターバックス。中もテラスも人でいっぱいでした。天気がいいと爽快かもです。

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牛島閘門。国登録有形文化財のいたち川と富岩運河の高低差約60センチを調節する施設です。

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ラ・シャンスというフレンチレストラン。フレンチの達人坂井さんの写真が飾ってありました。挙式には最高のシチュエーションです。ガラスで視界は開け、椅子もすべて透明です。

今回はボランティアガイドさんに案内していただいたので詳しく理解することができましたが、場所の記憶、今までの歴史、これらを知ることでより深く都市に関わっていくことができるのだと思いました。


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by nichijou-raisan | 2018-06-24 19:10 | K-1 | Comments(0)

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岐阜県関市板取にある「名もなき池(通称モネの池)」です。板取川温泉から10分くらい南に下ったあたりにあります。来るまでは突然渋滞が発生しますが、それがモネの池の駐車場渋滞でした。

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一番近いところに無料駐車場がありますが、結構いっぱいなので近隣で有料駐車場をしているところがいくつかありました。こちらは少し待ちましたが無料駐車場に入れることができました。田んぼ道を歩いていくと池が出てきます。

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もともとは根道神社があり、そのふもとに湧水から自然にできた池があったそうです。地元の方が整備を始めて睡蓮を植えたところ、あるときお客さんからモネの池に似ているとSNSで話題となり、有名になったといいます。

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池の入り口付近に看板があります。春はアジサイ、初夏は睡蓮、秋は紅葉とそれぞれ美しい景色が見られると書いてあります。

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池は少し上がったところに通路があります。アプローチしていくと南西側の日当たりのよいあたりに人が集中しているのがわかります。最初は人が多いので対岸側で見てました。ところが逆光で太陽光が反射してしまいよく見えず、人が多いのがうなづけました。

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一番奥から見た眺め。周辺の木々は紅葉が多く今は新緑がきれいですが紅葉もぜひ見てみたいところです。

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紅葉の新緑が美しい。

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光の加減もありますが実際少しグレーで見えますが、錦鯉の優雅な泳ぎと藻や睡蓮の緑、木々からの光が微妙に交錯して非常に美しい景色が眺められます。

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シャッターチャンスは錦鯉。ずっと回遊しているのである程度ポイントを決めたら鯉の動きを読んでシャッターを切ります。短時間は厳しいですが、二時間くらいとっておけば十分チャンスは来るかと思います。

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フランスのモネの池では橋がありますが、岐阜のモネの池でも橋はあります。ですが、人だかりで撮影には向きません。人の少ない時間帯を狙えば橋を入れた構図もつくることはできるかもしれません。

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根道神社の森。

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落ちる光と新緑が神々しかったです。

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少しですが出店が隣接する園芸店の広場に出てました。ジュースや甘味系はありがたいです。

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モネ名物「笹舟巻」1個100円。ほどよい甘さの米粉もち、おいしかったです。

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駐車場の裏手から板取川。非常に水が澄んでいてリフレッシュできること間違いなしです。
モネの池は季節を変えてぜひ訪れたい場所です。


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by nichijou-raisan | 2018-05-05 20:52 | K-1 | Comments(0)

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山口県仙崎で育った詩人金子みすずの詩集です。多様性を歌った次の詩があります。

「わたしと小鳥とすずと」

わたしが両手をひろげても、お空はちっともとべないが、
とべる小鳥はわたしのように、地面をはやく走れない。

わたしがからだをゆすっても、きれいな音ではないけど、
あの鳴るすずはわたしのように たくさんなうたは知らないよ。

すずと、小鳥と、それからわたし、
みんなちがって、みんないい。

生前512編の動揺を書き上げたみすず。明治36年(1903年)4月11日に生まれたみすずは山口県仙崎で少女時代を過ごし、二歳の時に父を亡くし、金子家は一件の本屋を始め、みすずは自然と本好きになりました。みすずはその後、自ら詩を書くようになり雑誌に投稿しました。みずずの童謡は23編も雑誌で選ばれ日本中に知られるようになりました。そんな時、昭和5年みずすは26歳という若さでこの世を去りました。

「みんなちがって、みんないい」

この詩の中にみすずの心の祈りが込められています。地球上のすべてのものに対する祈りです。



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by nichijou-raisan | 2018-03-01 21:35 | レバレッジリーディング | Comments(0)

鳶と夕景

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愛知県の知多です。ホテルで餌付けしているようで夕方になるとたくさんの鳶が舞ってました。

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あまりの数でしかもカメラはGRⅡ.適当なところでピントを合わせてシャッターを切りました。

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ホテルの部屋のバルコニーの目の前だったので奇跡的な一枚。ちょうど夕日と重なります。

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この日は雲も多かったですが次第に赤くなっていく夕焼けが美しかったです。

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こちらは朝7時の様子。ちょうど月も見えているのがわかります。

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1月ということと海ということで風も強くかなり寒かったですが、早く起きたおかでできれいな朝焼けを見ることができました。


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by nichijou-raisan | 2018-01-13 17:26 | RICOH GRⅡ | Comments(0)

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岐阜県、美濃市、岐阜県都市計画協会主催の景観シンポジウムに参加しました。基調講演は東京農大名誉教授 進士五十八さんです。

第一部、進士五十八さんの講演の要旨です。

「風景」とはベースは自然でそこに人間が加わったもの。
「景観」とは切り取った景色。
「ランドスケープ」とはドイツ語が語源で、日本語訳ではじめて「景観」になった。

「風景とは関係性」個々のパーツが繋がってできている。

景観法は、地域で内容を決めていくかたちとなっているのでいい法案である。行政は部署で別れ、また敷地主義である。

これからの地球環境は四つの多様性で持続する。
1、地球自然 Bio diversity 生物多様性
2、地球社会 Lifestyle diversity 生活多様性
3、グローバル経済の安定と持続性 経済多様性
4、地球風景の持続性 Landscape diversity 景観多様性

明治神宮は和魂洋才である。内苑=多様の共生、外苑=多様の統一

原風景=inner landscape, spiritual landscape

大人は子供とどれだけ豊かな原風景をつくれるのか、原風景が子供たちの美意識に繋がっている。

参考書
「路地裏の資本主義」、「里山資本主義」、「限界集落株式会社」、「私と小鳥と鈴と」

第二部は国の景観施策について国交省担当者からお聞きしました。

部署名が非常に長く、国土交通省都市局公園緑地景観課 景観・歴史文化環境整備室となっています。そもそも都市の構造は、用途地域の設定ともいえます。住宅地、商業地域、工業地域。現実的にはネット販売が増えているので、従来の都市構造が成立しづらくなってきています。

景観法は平成16年にできた法律で市町村が主体となって、地域性に重点を置いて取り組むこととなっています。国の押しつけではなく、地域に根差すという意味においてはすばらしい法律。

安倍政権は観光立国に力を入れていますが、成果も上々で、より一層景観と観光の結びつきが重要になってきます。

考えてほしいのは自分の地域で何が資源となっているのか、ビジネス化できるものは何か(マネタイズ)が重要になってきます。

地域の事例

・甲府市 ぶどう
・草津市 温泉
・小松市 里山景観
・豊後高田市 レトロの街づくり
・町田市 里山景観

以上。


全体を通しての感想は、これからは文化も景観も多様性が非常に重要で、行政上の敷地主義では解決しえない風景の周辺との関係性にその風景の根源があるということを理解しなければならないと思いました。
地域らしい風景は、子供たちの美意識の繋がっていく原風景となっていくので改めて強く風景の大切さを認識しました。



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by nichijou-raisan | 2017-11-20 13:18 | デザイン | Comments(0)

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長野県を代表する日本画家といえば東山魁夷です。この池は御射鹿池(みしゃかいけ)といいます。

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長野県茅野市にあります。白樺湖からだと車でおよそ30分くらいでしょうか。峠道をくねくね走るとたどり着きます。

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非常に幻想的で東山魁夷がモデルとしたのもわかります。その世界観を体験できただけでも非常にうれしい限りです。

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蓼科も含めこのエリアの自然風景は美しいです。



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by nichijou-raisan | 2017-08-14 21:00 | K-1 | Comments(0)

イコロの森



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千歳空港からもほど近い場所にあるイコロの森です。

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もとは園芸ショップですが、北海道のナチュラルガーデン、レストラン、カフェの複合施設と
なっています。

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こういったシダが多いのも北海道の特徴です。

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イコロの森は入園料が必要です。大人600円、子供300円。
営業は4/21~10/31までで、9:00~17:00までとなっています。

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蛇籠のウォール。自然素材で生態系にもやさしいです。

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こちらはクラフト作品などを販売するイコロハウス。

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ひとつひとつ味わいのあるグッズがセレクトされています。

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陶器も雰囲気もいいです。
クラフト作品は手が触れることで忘れた感覚がよみがえったりもします。

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左側にエントランス、イコロハウス奥にレストラン、右側にはカフェがあります。

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ガーデンは北海道の自然を生かしたナチュラルガーデンといったデザインで非常にゆったりと
できます。

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園内も広いので、なんとなくぶらぶらするのにはもってこいの場所です。

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ガーデナーも数名いらっしゃるようで、そこかしこにデザイナーの感性を感じます。

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横に長いボーダーガーデン。
起伏のないフラットなガーデン。

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もう少し遅ければバラも咲いていると思います。

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左側はカウチ式のカフェ空間。
静かで気持ちのよい空間です。

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本棚にはガーデンや植物の本が並んでます。
自然に触れる場所としては最高です。

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森の食卓 トマティーヨというレストラン。
ランチにくるのもおすすめです。

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ナーサリーコーナー。

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かなりの品種を扱っているようです。




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by nichijou-raisan | 2017-06-11 21:29 | RICOH GRⅡ | Comments(0)

モエレ沼公園

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札幌の雄大な大地をアートとしたモエレ沼公園です。
故イサム・ノグチの残したランドスケープ大作といえます。

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1988年、ノグチはアートの設置候補地として訪れたすでに計画中のモエレ沼公園に降り立ち、不燃ごみの埋め立て地として使用されている現状をみて、人間が傷つけた大地をアートで再生すると、言ったそうです。
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札幌市から正式に公園全体の設計を委託されたノグチは公園全体が彫刻とするいまだかつてないプロジェクトになっていきました。

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残念なことにノグチが初めて訪れた日から9か月後にノグチはなくなってしまいます。財団の支援もあり計画は続行され2005年に公園はオープンします。

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ここに札幌市のテーマである「環境と文化」が体現された雄大なランドスケープ作品が完成しました。公園造成からは23年の月日が経っていました。

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北海道の大地のアートおすすめです。




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by nichijou-raisan | 2017-05-21 15:22 | RICOH GRⅡ | Comments(0)