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姫路駅前広場

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姫路駅は平成27年3月に駅舎及び駅前広場が大規模に改修されました。

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駅前広場は芝生の広場になっていて、休日ともなれば多くの人がくつろいだり、イベントで楽しんでます。設計にあたっては多くの時間をかけて地元住民の声を取り入れているそうです。

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サンクンガーデン。地階からも外を感じられるスペースとなっています。

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広場のコンセプトは「城を望み、時を感じ人(ひと)が交流するおもてなし広場」としてデザインされました。

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照明などのストリートファニチャーもオリジナルでデザインされ地元企業である新日鐵の素材が使われているそうです。

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サンクンガーデンは夜間も憩いの場です。こうしたくつろぐ場がいくつもあるとおもてなし感を感じるところです。

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駅舎には姫路杉が使われています。県産品である素材を使うことで地域色が出ます。

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展望デッキからの姫路城の眺め。駅からお城がダイレクトに見られるのはめずらしく街づくりの核になっているといえます。


by nichijou-raisan | 2018-12-30 19:02 | X100F | Comments(0)

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安藤忠雄設計の姫路文学館です。

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1991年に建設されたもので、1996年には南館が建設されました。

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姫路文学館は安藤建築が肉体的建築と言うのにふさわしい設計になっています。

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ゆるいスロープでエントランスに上がっていくと、前方にゆっくりと姫路城が見えてきます。場所性が発揮されます。

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安藤忠雄というと、コンクリート打ち放し建築ですが、モノトーンゆえに光と影が見えてきます。その意味では見た目でのシンプルさとは裏腹に光=生命ともいうべきものを顕現しています。

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この日はあいにくの閉館してしまい入れませんでしたが、内部の光と影も次回体験したいと思います。


by nichijou-raisan | 2018-12-30 19:01 | X100F | Comments(0)

東京駅夜景

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年末の東京駅夜景。

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東京駅に近接するKITTEの屋上広場からは東京駅とビル群の夜景を楽しめます。

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KITTEのビルも高いですが、もっと上からも見てみたいところです。

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東京駅の建物と近代的なビルとのギャップが大きいですが、これぞ東京という光景です。

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レンガ張りの駅舎を復元して造られた東京駅。外壁のレンガも時間ともに味わいが出てくると思います。

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ちょうどライトアップしていた駅前広場。

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プロジェクターマッピングでないですが、動画が映されてました。

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100年後もこの駅舎の風景が続くと思うと建築の役割はとても大きいと感じました。


by nichijou-raisan | 2018-12-27 18:56 | X100F | Comments(0)

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天王洲アイルにある寺田倉庫です。ずいぶんおしゃれな空間になってました。

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その一角にあるのが建築模型専門のギャラリー「建築倉庫ミュージアム」。

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今回、杉本博司さんのプロデュースする建築作品でおなじみの新素材研究所「新素材×旧素材」展が開催されました。

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美術作家である杉本さんの作品には今ではあまり使われなくなった、あるいは使いづらくなった素材を改めて見直すことで新しく表現されています。写真の箒はいわゆる竹箒です。これを垣根にすることで「箒垣」としています。

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以前、東京青海で開催されたハウスビジョンで展示された杉本さんの設計による数奇屋建築でも使われていました。伝統的なものである素材に新しい命を与えています。

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これは直島にある護王神社の模型です。この神社もまた杉本さんの作品で、階段には光学ガラスが使われています。

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写真家だけにとどまらず建築にも幅を広げた杉本さんの美術は非常に奥が深く常人では理解できない世界があります。

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杉本さんの写真作品「海景 東シナ海、天草」。単に海を撮影しているだけのようですが、太古の時間を映そうと試みたものです。美術家はただ撮影するのではいけない、と言う杉本さんの作品には別のものが見えています。


by nichijou-raisan | 2018-12-27 18:54 | X100F | Comments(0)

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建築家 田根剛さんの展示です。実はこの時期、赤坂のTOTOギャラリー間とこの二箇所で同時に田根さんの展示がされていました。両方行った方も多いと思います。

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インスタレーションから始まる展示。

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これは田根さんの痕跡ともいうべきものたち。いわゆる建築家の頭の中を覗いた感じです。

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あまりに深く、そして幅の広い時間間隔。そして歴史や土地への造詣。

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一番の見所は田根さんの建築の大型模型です。何を考え、どうできたのか。動画がそれぞれ用意してあったので内容は非常によかったです。

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話題のエストニア国立博物館。歴史への向き合い方、建築家の責務とは何か、考えさせます。

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こちらも設計の断片。

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国立競技場コンペへの提案模型。古墳の形をしています。

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模型とその断片、動画が並べられています。これからさらに世界で注目を浴びる建築家になると思います。



by nichijou-raisan | 2018-12-12 18:54 | X100F | Comments(0)

長崎の風景

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羽田から長崎への機内からの東京湾。都心のビル群とスカイツリーがはっきり見えます。

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今回は長崎。あまり時間がなく駆け足で周ります。
出島エリアにはいくつもの建築があります。写真左はAIG長崎ビル。景観に配慮した白の外観とファサードを圧迫感が出ないよう分節化しています。

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長崎県美術館。隣接する水辺の森公園の雰囲気と調和したデザインとし、またアートプロムナードとのつながりを意識したものになっています。長い歩道橋もいろんな角度から景観を楽しむことができます。

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アーバンデザインに力を入れてきた長崎だけに街路やプロムナードもデザインが行き届いた印象です。

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右手に長崎県警と左に長崎県庁。

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長崎県庁から長崎港、女神大橋を望む雄大な景観が望めます。景観に開かれたデザイン。

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夜景が美しく見える稲佐山。ロープウェイであがることができます。今回は時間なく行けません。

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これから大きく変わっていく長崎駅周辺。東西駅前広場に新幹線の新駅舎ができます。

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現状の長崎駅前。車道の上に大きなペデストリアンデッキがあり、そこから路面電車のホームに下ります。

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料金も非常に安く、間隔も短いので市民の足となっている路面電車。コンパクトで人間的なサイズ。

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長崎駅のホーム。ヨーロッパにあるような始発駅になるので、電車の眺めもいいです。

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有名な眼鏡橋。中島川にかかる石橋群は江戸期からのもので見ごたえがあります。夜間のライトアップもうれしい。

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しだれ柳とあいまって情緒ある景観です。

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中島川は下りれるようになっているので、水辺で遊ぶ光景もまた楽しげです。

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石橋群の絵タイル。ひとつひとつ趣の異なるデザインなのでひとつひとつ見て回るのも楽しい。


by nichijou-raisan | 2018-12-07 18:41 | X100F | Comments(0)

荒川豊蔵資料館の紅葉

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岐阜県可児市にある人間国宝荒川豊蔵が自身のコレクションを公開する目的で建てられ、後に可児市に寄贈された資料館です。陶芸作品だけでなく、工芸や陶片などが展示されています。

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入り口の道路挟んだ向こうに車を止めて歩いてアプローチします。

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山に沿って敷地が広がっているのでかなり高低差があります。いい運動になります。

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蔵をイメージしたという資料館外観。

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威風堂々たる銘板。
資料館は収蔵庫ですが、敷地内にもいくつも建物があります。

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秋の風情が感じられます。

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紅葉も盛りを過ぎていたのでだいぶ散ってましたがきれいです。

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この建物は豊蔵が使っていた居宅です。石畳も味があります。

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居宅改築の時に建てたという石碑。永保寺の老師からいただいた豊蔵の号が刻まれる。

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谷のような場所なので日当たりもあまりなく苔むしているところもあります。豊蔵は36歳の時に志野という焼き物のかけらに出会います。岐阜県美濃地方で焼かれていた志野を焼こうと決め400年前の当時に近い窯を造って作陶しています。陶芸家の世界に浸るいい場所です。




by nichijou-raisan | 2018-11-25 16:24 | X100F | Comments(0)

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天王洲アイルにある建築倉庫ミュージアムの存在は前から知ってましたが実際に行くのは今回が初めてです。駅を降りてから少し迷いましたがライトアップされ非常におしゃれな外観です。

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エントランスはこの奥の左のドアです。植栽とパーゴラの存在が奥行き感を作っています。

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ぱっと見わかりづらかったのですが、このドアが入り口。

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入ると左の壁に雑貨が販売されていて、正面に受付カウンターがありました。今回杉本博司さん率いる新素材研究所の展示ということで期待していました。新素材研究所とは作家杉本博司と建築家・榊田倫之と共に2008年に設立した建築設計事務所です。

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入場料はなんと3000円。さすがだと思っていたら、新素材研究所のカタログがもれなくいただけました。こちらは新素材研究所として設計された物件が紹介されています。写真は杉本さんがよく使う竹箒の生垣。使い方も斬新です。

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杉本さん曰く「箒垣」といいます。中国製の安価な竹箒を使用しているそうですが、使い方によってはシンプルでモダンな印象が出るから不思議です。

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アートの聖地直島の杉本さんの作品「護王神社」。階段部分は透明度の高い光学ガラスが使われています。残念ながら写真はここまでで、奥の部屋には新素材研究所が扱った素材の数々が展示されていました。

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建築倉庫ミュージアムには展示室ABと二つあります。今回あわせて展示していたのが「超移動社会がもたらす新たな変容」展。建築模型がいくつも並びます。

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写真は太陽電池建築。

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会場自体はそんなに大きくないので二つの会場を見ても1時間はかからないと思います。建築系の趣味の方には非常にいいミュージアムであることは間違いありません。今後の企画も楽しみにしています。





by nichijou-raisan | 2018-11-22 23:25 | X100F | Comments(0)

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ギャラリー間で開催中の建築家田根剛さんの作品展です。今回は二箇所同時開催でオペラシティアートギャラリーでも開催されています。

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パリを拠点に活動している建築家で世界各地でプロジェクトを進行させています。

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「記憶は過去のものではなく、未来を生み出す原動力だと考えはじめました。場所の記憶からつくる建築は未来の記憶となる」。ギャラリー間での展示は設計する中でたどった場所の歴史の断片が表現されています。

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新しい建築を作るとき非常に悩むのは場所性です。建築は新たに作るが、記憶や歴史をどう建築に内在させるのか。

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写真はエストニア国立博物館の模型。

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ギャラリー間は赤坂見附駅から程近く、六本木からも歩ける距離です。

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シチズンのためにデザインしたブース。

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写真のように時計の文字盤を無数につなげて時を表現しています。

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ギャラリー間は書店の上に二階分ギャラリーになっていて外階段で移動できます。

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室内だけになりがちなギャラリーですが、空気や変わることでまた新鮮に感じることができます。

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プロジェクトの断片たち。

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タイルもかなりありました。

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建築家が単に施主やユーザーだけでなく、目には見えない歴史や場所性とうものにどう向き合って解を出していくのか、その断片を垣間見れた気がしました。


by nichijou-raisan | 2018-11-17 23:44 | X100F | Comments(0)

スカイツリー夜景撮影

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X100Fを購入してバルブ撮影できてませんでしたが、ようやく試すことができました。Bがいわゆる本当のバルブ撮影で、Tだとタイム撮影といって一定時間開けておくことができます。

旅行しているときは大きな三脚は持ち歩けないのでウルトラポッドというミニ三脚を持っていきますが、高さが出せないので、一定の場所で限定されます。

タイム撮影では絞りを希望にあわせて、あとはタイム設定で何秒とするかを設定するだけです。好みの露出になればいいですが、時間を微調整して好みの夜景になるまで繰り返します。

X100F F8 10秒 ISO200 焦点距離35mm

この日は雲があったので少し流れてます。本格的な夜景撮影にもどこかでチャレンジしたいところです。


by nichijou-raisan | 2018-11-17 20:27 | X100F | Comments(0)