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荒川豊蔵資料館の紅葉

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岐阜県可児市にある人間国宝荒川豊蔵が自身のコレクションを公開する目的で建てられ、後に可児市に寄贈された資料館です。陶芸作品だけでなく、工芸や陶片などが展示されています。

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入り口の道路挟んだ向こうに車を止めて歩いてアプローチします。

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山に沿って敷地が広がっているのでかなり高低差があります。いい運動になります。

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蔵をイメージしたという資料館外観。

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威風堂々たる銘板。
資料館は収蔵庫ですが、敷地内にもいくつも建物があります。

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秋の風情が感じられます。

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紅葉も盛りを過ぎていたのでだいぶ散ってましたがきれいです。

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この建物は豊蔵が使っていた居宅です。石畳も味があります。

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居宅改築の時に建てたという石碑。永保寺の老師からいただいた豊蔵の号が刻まれる。

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谷のような場所なので日当たりもあまりなく苔むしているところもあります。豊蔵は36歳の時に志野という焼き物のかけらに出会います。岐阜県美濃地方で焼かれていた志野を焼こうと決め400年前の当時に近い窯を造って作陶しています。陶芸家の世界に浸るいい場所です。




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by nichijou-raisan | 2018-11-25 16:24 | X100F | Comments(0)

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天王洲アイルにある建築倉庫ミュージアムの存在は前から知ってましたが実際に行くのは今回が初めてです。駅を降りてから少し迷いましたがライトアップされ非常におしゃれな外観です。

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エントランスはこの奥の左のドアです。植栽とパーゴラの存在が奥行き感を作っています。

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ぱっと見わかりづらかったのですが、このドアが入り口。

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入ると左の壁に雑貨が販売されていて、正面に受付カウンターがありました。今回杉本博司さん率いる新素材研究所の展示ということで期待していました。新素材研究所とは作家杉本博司と建築家・榊田倫之と共に2008年に設立した建築設計事務所です。

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入場料はなんと3000円。さすがだと思っていたら、新素材研究所のカタログがもれなくいただけました。こちらは新素材研究所として設計された物件が紹介されています。写真は杉本さんがよく使う竹箒の生垣。使い方も斬新です。

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杉本さん曰く「箒垣」といいます。中国製の安価な竹箒を使用しているそうですが、使い方によってはシンプルでモダンな印象が出るから不思議です。

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アートの聖地直島の杉本さんの作品「護王神社」。階段部分は透明度の高い光学ガラスが使われています。残念ながら写真はここまでで、奥の部屋には新素材研究所が扱った素材の数々が展示されていました。

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建築倉庫ミュージアムには展示室ABと二つあります。今回あわせて展示していたのが「超移動社会がもたらす新たな変容」展。建築模型がいくつも並びます。

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写真は太陽電池建築。

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会場自体はそんなに大きくないので二つの会場を見ても1時間はかからないと思います。建築系の趣味の方には非常にいいミュージアムであることは間違いありません。今後の企画も楽しみにしています。





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by nichijou-raisan | 2018-11-22 23:25 | X100F | Comments(0)

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ギャラリー間で開催中の建築家田根剛さんの作品展です。今回は二箇所同時開催でオペラシティアートギャラリーでも開催されています。

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パリを拠点に活動している建築家で世界各地でプロジェクトを進行させています。

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「記憶は過去のものではなく、未来を生み出す原動力だと考えはじめました。場所の記憶からつくる建築は未来の記憶となる」。ギャラリー間での展示は設計する中でたどった場所の歴史の断片が表現されています。

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新しい建築を作るとき非常に悩むのは場所性です。建築は新たに作るが、記憶や歴史をどう建築に内在させるのか。

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写真はエストニア国立博物館の模型。

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ギャラリー間は赤坂見附駅から程近く、六本木からも歩ける距離です。

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シチズンのためにデザインしたブース。

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写真のように時計の文字盤を無数につなげて時を表現しています。

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ギャラリー間は書店の上に二階分ギャラリーになっていて外階段で移動できます。

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室内だけになりがちなギャラリーですが、空気や変わることでまた新鮮に感じることができます。

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プロジェクトの断片たち。

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タイルもかなりありました。

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建築家が単に施主やユーザーだけでなく、目には見えない歴史や場所性とうものにどう向き合って解を出していくのか、その断片を垣間見れた気がしました。


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by nichijou-raisan | 2018-11-17 23:44 | X100F | Comments(0)

スカイツリー夜景撮影

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X100Fを購入してバルブ撮影できてませんでしたが、ようやく試すことができました。Bがいわゆる本当のバルブ撮影で、Tだとタイム撮影といって一定時間開けておくことができます。

旅行しているときは大きな三脚は持ち歩けないのでウルトラポッドというミニ三脚を持っていきますが、高さが出せないので、一定の場所で限定されます。

タイム撮影では絞りを希望にあわせて、あとはタイム設定で何秒とするかを設定するだけです。好みの露出になればいいですが、時間を微調整して好みの夜景になるまで繰り返します。

X100F F8 10秒 ISO200 焦点距離35mm

この日は雲があったので少し流れてます。本格的な夜景撮影にもどこかでチャレンジしたいところです。


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by nichijou-raisan | 2018-11-17 20:27 | X100F | Comments(0)

大徳寺界隈

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大徳寺黄梅院は、臨済宗大徳寺派の塔頭のひとつです。直中庭という中庭は利休が66歳の時に策定したと言われます。秀吉の軍旗瓢箪を模った池があります。

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内部は撮影禁止ということで手前の庭のみ。

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紅葉前ですが紅葉も青々していてきれいでした。

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また紅葉の時に訪れたいです。

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コケの表情もまた美しい。

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大徳寺の周囲には骨董のお店やギャラリーなどがあります。写真のギャラリーも非常にセンスがよく展示されている商品も凝ってました。

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試食して買ってしまった椎茸昆布。ここの商品はおいしいです。

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今回初めて買った松風というカステラ風のお菓子。

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味噌松風といって味噌が使われています。食べてみると甘さと味噌の風味が絶妙。

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お店の外壁には古い瓦が埋め込まれてました。

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表千家の佇まい。

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裏千家の佇まい。

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虎やカフェがありました。

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図書コーナーもあるとかで立ち寄る時間がなかったのでまたチャレンジします。



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by nichijou-raisan | 2018-11-04 22:25 | X100F | Comments(0)

桂離宮

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桂離宮です。ネットでも予約できるようになったため予約は簡易になりました。もちろん従来からの往復はがきによる申し込みもできます。また今回より有料制となり1000円かかるようになりました。予約できた時間の少し前に付くと入り口前のテントが受付となっています。

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時間になると名札をつけて門から入ります。奥にいくと近代的な受付の建物がありそこで身分証明と券売機でチケットを購入します。

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桂離宮は後陽成天皇の弟、八条宮初代智仁親王により宮家の別荘として創建されたものです。1615年から1662年までに増築され現在の形に近くなったといいます。写真は延べ段。

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外腰掛。茅葺寄棟造りで左側にはトイレが付いています。

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園路を歩きながら州浜を見、近づいていくと。


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松琴亭が現れます。桂離宮では最も格の高い茅葺入母屋造りの茶室です。

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有名な白と青の鮮やかな市松の襖です。

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こちらは園林堂で今は中身のない建物だけだそうです。

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離宮という全体の雰囲気の中にあってある種異質な感じを受けます。

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途中園路の橋のしつらえ。自然素材だけでできていて景観に調和します。

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笑意軒という茶室。茅葺寄棟造りの屋根に杮葺きの庇が付いています。

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障子の上の下地窓が6つ設けられていて、それぞれ下地の組み合わせが変えてあり変化が付けられています。

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月波楼の雨どいの意匠。

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書院の玄関である御腰寄。アプローチの延べ段は真。切石だけで組まれています。

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書院全景。建築家ブルーノ・タウトが魅了された書院。シンプルであるがゆえに優雅であると評したタウト。中に入れないのが残念ですが、現代建築のモダンさを秘めているのも間違いありません。

11月でしたが、新緑シーズンにも行ってみたいと思います。


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by nichijou-raisan | 2018-11-04 19:01 | X100F | Comments(0)

ららぽーと名古屋みなと

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名古屋に新しく完成した「ららぽーと名古屋みなと」です。競合激しい中の出展で興味深々です。

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東京有楽町の国際フォーラムを思わせるあばらのような天井構造による大空間。

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こちらは某ホームセンターの新業態。DIYを重視した展開です。

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本来ホームセンターは単独で店舗を作りますがここではテナントとしてショッピングモールに入っています。こうしてみると成熟したマーケットでも可能性はあるんだと思いました。

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ららプラザという飲食店街。アウトドアな雰囲気が取り込まれていたりと新鮮。

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ミニとコラボしたアパレルのお店。車はカーディーラーという発想を打ち破っています。

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今回期待していた蔦谷書店です。代官山を筆頭に新しい書店スタイルが人気です。

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ららぽーととは別棟になっているので写真のように案内が出てきます。

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一階はスターバックスとのコラボになっていて雑貨店も入っています。お客をあきさせない店舗設計といえます。

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本もアマゾンや他のネットショップに押されている現状ですが、本屋でしかできない出会いや時間を通した体験をいかに作るか、そうしたアイデアがたくさん感じることができました。ちなみにこのららぽーと名古屋では、家族がテーマとなっているので比較的子供向けの本が多く、ビジネス書は少なかったのが少し残念です。

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屋外は公園に隣接していて、広場ではイベントが開催されていました。

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この辺りも家族が楽しめる空間になっています。

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キッチンカーが入れば、滞在できます。




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by nichijou-raisan | 2018-10-28 22:13 | X100F | Comments(0)

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陶都街並探偵団でここ数年参加している地域町おこしイベント「多治見るこみち」に今年も企画で参加しました。本町オリベストリートは明治時代の陶器商の建物が残るエリアです。今回はオリベストリート界隈の路地を散策します。最初に訪れたのは、陶都創造館3階に新しくできた博物館「多治見商人物語」。

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創造館を出て左に歩くとすぐ脇に下街道という照明灯があります。もともとオリベストリートは恵那市大井宿から名古屋まで抜けていく下街道に重なっていました。本来の下街道は途中から裏どおりにずれています。

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ただ下街道は土岐市内や多治見市内にも通ってはいるものの昔の街道の名残は年々少なくなっているのが実情です。聞いてみると、そうなのか、という感じです。

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昔は照明もなく非常に暗い街道で街の入り口には常夜灯があり、目印になっていたそうです。

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明治より続く陶器商「山松」さん。入り口には昔懐かしい五右衛門風呂があります。

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オリベストリート中ほどにある「猫ちぐら」さん。カフェと猫グッズのお店です。非常に癒されます。

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和食の「蔵」の裏路地。昔の蔵は土の壁でできていて風雨に耐えるため、平瓦を下側に張りました。目地部分にはしっくいで、ちょうどなまこのように盛り上げていたため、「なまこ壁」と呼ばれるようになりました。この張り方が直角ではなく45度触れているのは降った雨が下に流れていくようにとの生活の知恵からです。

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器とカフェの「織部」さん。種類も多く眺めて楽しい器たち。カフェは抹茶をいただけます。

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結婚式場の「川地家」さん。もともとは多治見の老舗料亭だった建物を結婚式場として今なお使われています。

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銀座商店街。駅からも離れた場所にある銀座商店街はシャッター街化していますが、かつては休日には肩がぶつかるほどだったそうです。

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その商店街主たちが夜な夜なお酒を飲んでいたという銀座センター。建物内を貫く路地で昔の小さいなバーやスナックがひしめきます。

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土岐氏の血を汲む多治見国長という武将の居宅跡。

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和菓子屋「梅園」さん。どら焼きが有名ですが、他の和菓子もおすすめです。

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締めくくりは料亭「松正」さん。

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こちらは典型的な陶器商の建物で明治期に建てられたものです。二階の座敷は連続の3間となっていて、部屋の格式が3タイプあり、非常に珍しいです。

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最後に名物の「五平田定食」をいただきました。自分の住む町も歩いてみると気づくおもしろさ、魅力があります。特にオリベストリートは明治の名頃が残る貴重なエリア。聞けばふるい建物はその維持が大変で壊さざるをえない状況もあります。歴史資産を少しでも残し、未来につなげていって欲しいと思います。


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by nichijou-raisan | 2018-10-13 20:56 | X100F | Comments(0)

ドゥオモ

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ミラノといえば代名詞のドゥオモ。ファッションの中心地です。ドゥオモは1813年にミラノを征服していたナポレオンの命によりフランスの資金で完成した世界最大級のゴシック建築です。

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ドゥオモ前の広場はドゥオモ広場といって多くの人が一日中行き交います。外国人観光客を狙った詐欺やスリも多いので注意が必要です。

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9月末は日中はかなり暖かいです。朝夜は多少冷えるのでジャケットが必要な感じです。

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ドゥオモの横にあるのがヴィットリオ・エマヌエレⅡ世のガレリアです。イタリアの初代国王の名前にちなんで名づけられたアーケードのことをいいます。イタリアの建築家ジュゼッペ・メンゴーニによって1857年に完成しました。

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名だたるブランドショップが立ち並び一等地のアーケード街となっています。レストランも複数あり優雅な時間を過ごせます。

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アーケード街にある書店。イタリア語の書籍が大半ですが、日本にはない子供向けの本などがあり、見ていても非常に楽しいです。

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イタリアはバイクもまたおしゃれ。日本では長距離ツーリングでしかあまり使われないパニアケースもヨーロッパでは普段から付いています。やはりあると便利です。

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アーケードを抜けたところにあるフェラーリグッズのお店。イタリアンレッドは目立ちます。

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ドゥオモの夜景は特に美しく白亜に光ります。近くにはオペラの殿堂スカラ座があったりと非常に楽しめるエリアです。


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by nichijou-raisan | 2018-09-26 21:37 | X100F | Comments(0)

渋谷ストリーム

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渋谷駅の南側に開発された渋谷ストリーム。オープン間もないこともあって非常に混雑してました。

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デザインはシーラカンスアンドアソシエイツ。モダンで軽快なデザインです。写真の大階段は稲荷橋広場から繋がる施設のコアになる部分です。プログラミングで夜間は光の演出がされます。

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ちょうど階段下部にLEDが埋め込まれて発光します。

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昔童謡で歌われた渋谷川に沿ったエリアが開発されたので川沿いの親水広場となっています。

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渋谷川にも照明の演出があり、近未来的な風景となっています。

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川沿いの街路にはテイクアウト系のお店も入っているので飲み物を買って、川を眺めながら佇むことができます。ほどよい高さのミニテーブルやランプがちょうどいいです。

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最近のデザイントレンドはインダストリアルなので、ここでも鉄筋が意匠として使われています。

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こちらも渋谷川沿いのストリートファニチャーですが、セメントむき出しのイメージです。

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ベンチの土台はなんと側溝を組み合わせたもの。蓋部分に木製の座板が取り付けられています。量産性のあるものはコストも安価で耐久性も高いということから、おしゃれに使いこなせばモダンでインダストリアルテイストになります。

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大階段からもちょうど眺められる位置でバンドをやっていました。渋谷の界隈性の雰囲気をいかに延長させ空間に展開していくのか、空間のサイズや造りこみの中に設計者の意図が感じられます。新しい文化発信の場になることを祈ります。


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by nichijou-raisan | 2018-09-16 18:31 | X100F | Comments(0)