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江戸初期から日本海を行き来する北前航路が岩瀬地域で多く営まれてました。旧富山港線時代から残る唯一の駅舎「東岩瀬駅」。現在は富山ライトレール富山港線の駅舎として使われています。レトロな風景です。

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沿線のポピーがライトレールに花を添えます。鉄道マニアにも受けそうです。

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東岩瀬駅の看板。ローマ字もフォントも味があっていいです。

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釣具店の看板。非常に手が込んでます。現在のような塗装のみの看板にはない味が出てます。

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伝統的な町屋型の建築が立ち並びます。岩瀬地区は江戸前期に港町としての形ができ、加賀藩の領地としてお蔵を持ち、米や木材を大阪や江戸に運んでいたといいます。明治6年に大火があり、約千戸あったうちの650戸が消失しました。

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北前廻船問屋 森家。

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吹き抜けの大架構は非常に立派です。当時廻船問屋は全盛を迎えていて財力があったそうです。

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これが北前船です。富山で米を積んで北海道で販売、北海道で仕入れをして富山他で販売していたため非常に利益も出たそうです。

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これが北前船の寄航地となります。かなり広範囲の航路だったことがわかります。

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丁寧かつ熱のこもった説明をしていただきました。ちなみに畳みの縁が一部欠如しているのはデザインになっているためです。

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玄関の囲炉裏の間から入っていくと広大な座敷になります。奥に深い町屋形式なので中庭があります。

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昔の長者番付の説明。この部屋は茶室ですが押入れにはなんと金庫がありました。その金庫の写真を写すと不思議な現象が。これは行った人にしか説明されないとっても秘密なことです。

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森家の土蔵群。こちらは酒屋さんの本店になっています。ワイナリーもあったり、奥はウェディング用のパーティールームにもなるフレンチレストラン。とてもおしゃれ。

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一見するとモダンな印象ですが、実は慶集寺というお寺の建物です。脇には坪庭もあり洗練された空間です。

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こちらはKARTELL富山というインテリアショップ。輸入の家具がところ狭しと並びます。

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古い町並みで一番問題なのが駐車場の処理です。ここ岩瀬の街並みの中央は旧北国街道で車道になっています。それゆえ道路沿いに駐車場ができてしまいます。この家では玄関先に門を作り手動格子戸によって車の存在を隠しています。お金と普段の手間がかかりますが、伝統的な街並みへの配慮は個々の努力が必要なところです。

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途中みかけたコンクリートブロック塀のデザイン。ツタの絡まる景色がいいです。

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富山ライトレール 富山港線。富山駅北から出て、岩瀬浜が終点です。

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富山はライトレールや市電が充実しているので車もいいですが、のんびり景色を見ながらの旅もよかったです。

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今回は観光バスで東岩瀬駅近くで降り、旧北国街道沿いの岩瀬の街並みを散策、岩瀬浜でライトレールに乗り富山駅方面に移動しました。岩瀬地区は予想以上に街並みがしっかりしてました。




# by nichijou-raisan | 2018-06-24 16:40 | K-1 | Comments(0)

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陶都街並探偵団 富山ウォークです。今回は12名の参加で多治見から一路貸切バスにて富山に向かいました。一日目は富山市内、二日目は高岡という計画です。現代建築から歴史ある街並みや建物など満載で非常に楽しみなウォークです。

こちらはTOYAMAキラリという再開発ビルです。建築は隈研吾氏による設計。

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頭上に見えるキラリの文字。外観は独特で一段と際立ってます。壁面の角度が細かく変えられており文字通り光がキラキラ光るようになっています。

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中に入っているのは富山市ガラス美術館と富山市立図書館本館です。

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一階の壁面の御影石の意匠。カーブのひだのようになっていて凝っています。

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一階に入る富山第一銀行のATMも内観をくずさないよう色彩にも配慮されています。目だないほうがいいものは色彩を整えるだけで落ち着きます。

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受付横にあるフロア案内図。見ていて楽しいデザインです。ユニバーサルデザインの観点からは文字と背景の組み合わせが重要です。

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下からの見上げ。トップライトからの光が降り注ぎます。

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仕切りのように見えるのは富山産の杉板で意匠的に用いられています。

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館内サインもアルミでしょうか、角材をベースにしていました。

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富山市立図書館。開架式のコーナー。外の明かりが入ってくるのでまずしいくらいです。

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雑誌コーナーは幅広く、建築系は専門書がかなり並んでました。

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各書棚のサイン。こちらも角材。

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児童用のコーナー。書棚も低く設定されていてとても見やすい。奥には子供用のコーナー。

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たまたまやっていたガラス展からいくつか。

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ガラス系のアートは非常に幅広いのと、大きさの自由度、色彩の自由度が高いと思いました。

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海の底から覗いているような作品。上からの光はさしずめ太陽です。

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ガラス作品。

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周辺は都市部なので商店街あり商業施設ありの場所ですが、近代的な材料を使ったビルで、美術館が図書館に併設されていることで、来館者のアクセスは非常にいいかと思います。


# by nichijou-raisan | 2018-06-17 23:39 | K-1 | Comments(0)

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森美術館15周年記念展で、2018年4月25日から9月17日まで開催されている「建築の日本展」です。写真は地上53階からの眺め。

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会場は9つのカテゴリーで構成されています。内部の写真は許可されているところのみなので写真はその一部となります。日本の伝統的な建築の独創性、そして現代まで続く遺伝子は何か、100のプロジェクトから探っていきます。

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こちらは復元された利休の国宝待庵。53階からの眺めが茶室の借景となっています。夜に来たら夜景がきれいだと思います。

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内部まで正確に再現されていて、内部にも入って二畳の空間を体験することができます。京都の山崎にある待庵も行ったことがありますが、復元ゆえの部分はありますが、うまく再現されていました。

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今回は会期も長いですが、実際にお茶がいただけたらもっと空間の実際の大きさを体感できると思います。亭主と客、最低二人が入ったときにどう感じるか。

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床の四隅の奥側が埋め込まれてますが、これは狭い茶室に広がりを感じさせるためです。細かな建築的な工夫もまた魅力です。

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香川県庁舎の間仕切り棚。丹下健三研究室の設計です。モダンと和の遺伝子が感じられます。

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1955年ごろの意匠は今見ても新鮮です。

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日本が誇る世界の建築家 丹下健三の自邸の模型です。大きさはなんと1/3スケール。

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こちらは最新のレーザーファイバーと映像のミックスした体感型インスタレーション。日本建築の内部空間を疑似体験できます。

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藤森さんの独特の建築。

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これがレーザーの骨格。

丹下健三、安藤忠雄、SANAA、板茂、藤本荘介、隈研吾など国際的に活躍する建築家の作品も紹介されています。おすすめです。


# by nichijou-raisan | 2018-06-03 18:00 | RICOH GRⅡ | Comments(0)

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「スノーピーク『好きなことだけ!』を仕事にする経営」山井 太(日経BP社)

アウトドアブランドで有名なスノーピークの社長である山井さんの著作です。自社の経営について語ったもので非常に濃い内容です。

年間30から60泊をキャンプで過ごす根っからのアウトドア好きな山井さんでこそのスノーピークであると認識できます。

スノーピークは「真北の方角」が会社の方向になります。そしてそれは、「ユーザーの笑顔」であるといいます。

現在会員数は10万人。こうしたファンをどう生み出すか、これは他社と圧倒的に差別化した製品、サービスの提供であると考えてます。

80年代に9800円のテントが一般的だった時代にスノーピークが販売したのは、16万8千円。これでも初年度に100張りも売れたそうです。

スノーピークウェイという顧客と社員が一緒にキャンプを楽しむイベントを開催していて、積極的にユーザーに関わっていく。また全員で楽しめるゲームをしたりと、顧客だけでなく社員も真の顧客は誰かを認識するのに役立っているといいます。

スノーピークの商品に保証書はありません。なぜなら永久保障だからです。こう宣言することで製品へのこだわり、徹底した品質を生み出せるのです。決して真似のできないことです。

新商品開発の判断時のポイントは「使った瞬間にユーザーの想像を超えた品質、使い勝手を感じていただけるかどうか」だと山井さんは言います。シンプルですが非常に高いハードルといえます。

顧客の満足を目指すため、販売も独自の方法が取られました。まずは問屋をはずし直接販売。これによりユーザーにできるだけ安く販売することができます。また販売は社員が行います。通常は商品だけ店頭においてそのお店の販売員が応対するわけですが、スノーピークはすべて社員さんが行います。これは商品説明も含めて顧客目線になっているかどうかだからです。ここまでの徹底ぶりには頭が下がります。

また社員には、毎日日報を書かせて、全員で共有。社長である山井さんも一人ひとりの日報を読みます。会社の成長は社員の成長だからだそうです。

キャンプ好きな山井さんは自然の中に身を置くことで、自然の時間を感じとり、経営者にもプラスになるといいます。そしてキャンプは最低でも二泊は必要と。これは自然のリズムに体がなじむには二日必要ということだからです。

山井さんは自身の仕事を「これから業績を伸ばすことにつながる仕事だけしていこう」と決め、具体的には「新しいことに取り組む」か、「既存のビジネスを伸ばす」かのどちらかで、新しいことに取り組むほうが自分に合っていると思ったそうです。

経営とは何か。

「常識の集積と創造」。卓越した常識あるいは原理原則を見抜く力と言う山井さん。

また、マネジメントの観点からスノーピークを表現するとすれば、「好きなことだけを仕事にする」経営、これは「好きな製品だけを作る」ブランドと言い換えることができるといいます。

世間一般の会社の多くが、思考軸がライバル会社に対してどうするかに基づいてではなく、「好きなことをしよう」という発想が感じられないケースが多く残念という山井さん。

非常にするどい指摘です。

「スノーピークの「武器」は、経営者である私、そして企業としてのスノーピークに3つの選択の自由があることだと思う。すなわち誰に対して、どんな製品を、どんな形で売るのかを決める自由だ。この3つの組み合わせをどうしていくかを考えることこそが経営者の仕事だ。」

事業を通じて人と自然をつなぐことを目指してきたスノーピーク。そのコアな価値は「人間性の回復」

山井さんは創業の父親の経営する時代に売り上げ5億、93年には25億まで延ばしたものの、99年には14億5千万に急減、そして現在は45億。まだまだ楽しみな会社です。


# by nichijou-raisan | 2018-05-27 22:00 | レバレッジリーディング | Comments(0)

「日日是好日」森下典子

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「日日是好日」森下典子(新潮文庫)

副題は「お茶」が教えてくれた15のしあわせ、とあります。本の表紙の写真を見て手に取る人はきっとお茶をやっている人かと思います。お抹茶茶碗に茶せんで点てた温かいお抹茶。

私自身、お茶のお稽古を始めて3年が経ちました。この本に書いてある内容はお稽古を始めて、何から何まで疑問の連続の日々の中で、一条の光が差すようです。

約400年続いたお茶の作法、文化、そして多くの方がお稽古をしていることの大きな理由が感じられます。非常に深い部分での文化論が流れているようです。

「すると、ある日突然、雨が生ぬるく匂い始めた。『あ、夕立が来る』と思った。」

お茶を通して学ぶのは実は作法ではなく、生きること。

これまでになく、一気に読んでしまうほど、感動的な本でした。おすすめです。


# by nichijou-raisan | 2018-05-27 21:17 | レバレッジリーディング | Comments(0)

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「おだやかに、シンプルに生きる」枡野俊明(PHP文庫)

枡野さんといえば、住職であり、かつ庭園デザイナーとして著名な方です。偶然ですが大学の先輩にあたる方で少し親近感を覚えます。

曹洞宗建功寺の住職の傍ら数々の日本庭園を設計されています。現在は多摩美術大学の環境デザイン学科の教授もされています。

さてこの本は題名にあるように、おだやかな心を取り戻すための禅語が抽出されています。今の自分にきっと合う言葉に出会うことができると思います。

構成は、
一章 シンプルに生きるための方法
二章 人づきあいの心得
三章 仕事との向き合い方
四章 自分を高める智慧
となっています。

一部の紹介です。

「一期一会」
「一期」とは人間の一生。そして「一会」とはただ一度きりの会合。この世は移ろいとどまってはおらず、その時は二度とありません。この言葉の意味は誰かとの出会いだけでなく、自分の心持についても、そのひと時を大切にして生きていくことを示唆しています。

「而今」(にこん)
禅の世界では過去も未来もなく、あるのは現在だけです。過去を悔いることも、まだ来ぬ未来に思いをはせても意味はありません。人が生きているのはいまというこの瞬間です。而今という言葉は、命の真実は「今」にしかないことを説いた言葉です。

人生さまざまな出来事がありますが、その時々でしっくりくる言葉との出会いがあるでしょう。



# by nichijou-raisan | 2018-05-27 20:56 | レバレッジリーディング | Comments(0)

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モザイクタイルミュージアム企画の「林丈二さんとまち歩き むかし銭湯があったまちで」に参加です。20名の枠ですがかなり人気でした。林丈二さんといえば赤瀬川源平、藤森照信、さんと路上観察学会を立ち上げられた方でマンホールのふたで有名です。どんな視点でまち歩きするのか、興味深々で楽しみにしてました。陶都街並探偵団からもメンバーも参加しました。


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最初に1時間ほど会議室で林さんからまち歩きのレクチャーを受けました。まち歩きは「街の行間を読む」ことと林さんは言います。そこに小説や科学があり、そこを読むことでよりいっそう面白くなると。写真はミュージアムのはしご。

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林さんのレクチャーは続きます。ジャンルは、1、時代もの 2、豊かな貧乏性、市民の豊かな楽しみ 3、異質な宇宙感。とても思いつかないです。


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笠原町内にあるごみステーションのモザイクタイル。ひとつひとつ工夫が凝らしてあり面白いです。


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庭木の枝を落としたところになぜか缶詰で蓋をしています。


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最初に訪れたのが今は閉店した銭湯。煙突のある風景。


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玄関の靴箱。


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番台です。昔テレビでよく見ることはありましたが、実際に自分が使った記憶はあまりないです。


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身長計なるものが壁面に。体重計は定番のイメージですが、身長も。


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入浴料はこんな金額です。そんなに古くないそうですが、時代を感じる値段です。


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こちらが湯船。モザイクタイルは定番です。


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脱衣所からお風呂の手前の部屋の床タイル。凹凸もあるのでノンスリップだったんでしょうか。


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桶のプラスチック感も時代を感じさせます。


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天井を見上げるとこんな感じです。富士山の絵こそないですが、非常に質素なつくり。


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脱衣所のロッカーの錠。錠の名前があるのはなぜでしょうか。


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こちらが銭湯の外観。ひさの湯さんです。この日はオーナーさんがわざわざ開けてくれました。


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玄関をまたぐ松の木の添え木か門柱にのっかっています。歩きづらそうです。


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ズレ落ちそうな土台の石に載った鉢。


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タイル工場だった置き場に無造作に落ちたトタン。錆びた意匠も時間を感じます。


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雨どいから落ちた側溝のちょっとした庭。ストーリー性があります。


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なにげない風景を新しいまなざしで発見する林丈二さん。好奇心が絶えません。


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奥に使われなくなった井戸がありますが、水が豊かであったことを示すようにカキツバタが咲いてます。これもストーリー性です。


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大きな蔵です。細い路地を抜けたところに出てきて驚き。


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どこから持ってきただんだろうというコンテナが数本。一台はエアコンが取り付けられてました。


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あまりものの部材を使ってふさがれたドア。雨風を防ぐにはありあわせのもので。


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地酒、三千盛さんの建物。他にない意匠です。


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林さん曰く、東京では見られないコンクリートブロックだそうです。地域のコンクリートメーカーが作ったのでしょう。ブロック塀ひとつとっても地域色があります。


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三千盛さんの外壁の平瓦。時間の経過が瓦の表情に出ています。


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蔵があるだけで人は歴史を感じます。末永く維持して欲しいです。


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ありあわせのものを使って立体的な花壇が作られてます。盛土ならぬ、盛箱。


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玄関脇の突如として現れるタイル門柱。独立しているようで不思議です。


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流れる水は澄んでいてきれいです。


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雪止め瓦に引っかかった野球ボール。子供の声が聞こえてくるようです。


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なぜかずれた屋根。機能は果たしているでしょうか。


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石張りの基礎、花壇用のコンクリートブロック、人工竹垣、塗装コンクリート壁。とりあわせが新しい。


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梁にしがみついたセミの抜け殻。


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基礎からはみ出た、大谷石の塀。なぜカットしなかったでしょう。


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ちょっとしたせせらぎも整備すればもっと魅力的になりそうです。新緑がうつくしい。


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独特の折半形状のコンクリート屋根。雨水処理が大変そうです。


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川床にはカラフルなモザイクタイルや茶碗のかけらが。これもまた陶器の町ゆえでしょう。


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側溝の蓋に使われる、石材、タイル平板、木材、コンクリートブロック。


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屋根の柱が突き刺さるトイレ。


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NTTのマンホールの凹凸模様はなんとテレグラムのT。


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下水マンホール。実は二重になっていて、内側は人用、外側は機械を入れるためのものだそうです。形には理由があります。


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昔の台所で見かけたという甕。井戸から汲んだ水を一旦この甕に入れていたそうです。時代的に使われなくなって無造作に置かれてます。


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ミュージアムの屋根のはしご。


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まち歩き後に、参加者一人ひとりから一枚ずつ写真をピックアップして林さんに講評いただきました。まち歩きのプロからの一言一言がとても面白かったです。何気なく撮った一枚の写真に、その人の何かが現れているから大事にして欲しいと語る林丈二さん。すばらしい街歩きをありがとうございました。また一緒に東京から参加の文京建築会ユースの皆さんの視点も一緒に歩きとても勉強になったのと、刺激にもなりました。あわせて感謝です。






# by nichijou-raisan | 2018-05-20 22:51 | K-1 | Comments(0)

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愛知県半田市にある半田赤レンガ建物で、その設計者である妻木頼黄の特別展が開催されました。


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この建物は元はカブトビールの製造工場として明治31年に建築されたもので全国的にも非常にめずらしいそうです。壁の色が異なるレンガは手前に増築された建物を撤去した跡といいます。


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広場側のメインエントランス。レトロな建物にモダンなエントランスがマッチしています。外壁に小さな陥没があるのは、第二次大戦中のムスタングによる機銃掃射跡です。


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ビール工場ということもあって新しい技術が取り入れられました。これは外気を遮断するためお五重の複壁です。


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今回期間限定で妻木頼黄の特別展が開催されました。(2018.05.20終了)展示内容はこれまでの頼黄の経歴をたどるコーナーと写真家による作品写真の展示でした。


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壁面にずらりと掛けられた作品紹介。


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広島仮議員の平面図。


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頼黄の経歴などが詳細に渡って展示。


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東京谷中にある妻木頼黄のお墓。今度時間があれば行ってみたいです。


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興味深い展示。予想以上にしっかりした展示でした。


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旧横浜正金銀行は関東大震災からの復旧工事含め三度の改修工事を経て、平成7年に神奈川歴史博物館へとリニューアルしました。


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横浜正金銀行本店。


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大阪麦酒株式会社吹田村醸造所の設備レイアウト図。


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カフェコーナーがあるので歴史を感じながら復刻したカブトビールが楽しめます。


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岐阜県土岐市妻木町にゆかりの建築家「妻木頼黄」に触れることのできる半田赤レンガ建物。おすすめです。


# by nichijou-raisan | 2018-05-13 23:52 | RICOH GRⅡ | Comments(0)

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KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭が2018年4月14日から5月13日まで京都市内各地で開催されました。2013年より毎年開催される日本でも珍しい国際写真祭です。写真はチケットの販売をしているブース。

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会場は広く分散しているので時間もなくポイントを絞って行きました。こちらは京都文化博物館別館でジャン=ポール・グードの作品が展示されてました。

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この建物は、旧日本銀行京都支店の建物で、建築家辰野金吾の設計によります。明治39年に竣工したもので各所にレトロな意匠が見られます。

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カウンターの背面に写真が展示されており、カウンター柵をうまく使ったアレンジです。

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内部ではアーティスティックなダンスが披露されました。この女性がダンスから戻ると椅子に座ると鏡に投影された炎が重なります。

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非常にインパクトのあるポートレート。

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シャネルのコーナー。有名ブランドとのコラボも多かったといいます。

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今回最も行きたかったのがここ、誉田屋源兵衛 竹院の間で展示される深瀬昌久。

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以前、東京渋谷のアパレルギャラリーにてたまたま見たのですが、これがまた非常によく記憶にも残っていました。

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国際的にも注目されているそうですが、国内初の没後回顧展になっています。身近なものを題材としながらも独自の世界が確立されています。

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この建物は帯屋さんの建物で日本家屋をギャラリーにしていてとても新鮮な気分でした。

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深瀬さんの作品には自己を投影したものが多く、この作品は多重露出で自分の顔とカラスを重ねています。

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渡り廊下部。右は中庭になっていますが、左側の通路部との隙間も庭になっているのが新鮮です。自然と一体化した日本建築らしい設計です。

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こちらもカラスの作品。重なっているのは深瀬さんの指紋。

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伝統的な日本建築にモダンにセッティングされた作品たち。

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同じく誉田屋源兵衛 黒蔵という会場。先程の奥にあるお蔵です。

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漆黒の壁と外壁のタイル状のデザインが特徴です。

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一階はロミュアル・ハズメさんというアフリカの現代美術家の作品が展示されています。パノラマ作品はまさに歩きながらアフリカの生活を垣間見ているようです。

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二階はガソリンを運ぶ人たちの撮影した作品。

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こちらは嶋臺ギャラリーを会場としたフランク・ホーヴァットさんの展示。

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1950年代からファッション写真に新風を吹き込んだ写真黄金期の写真家の一人。

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風景写真もありましたが、非常に構図といい目に止めさせるものがありました。

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蔵の扉もモダンに塗装されてました。

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日常の風景ですが、透明感があり、目の前で見ているような気がしました。

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蔵の扉から内部を見る。歴史を感じる建物を通してアート作品を見る新しさがあります。

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エントランス脇にある水鉢。1tは超えるだろう大きさです。

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京都新聞社の地下印刷工場が会場となっています。こちらも見たかった場所です。

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作品会場にはすべて昇りが立っているので目印になっています。

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今は使われてませんが印刷工場の廃墟のような空間を作品展で使われるのは非常にセンスを感じます。作品はフィルムにしてあり、裏側から投光されてスクリーンのようになっています。ポジを見る感じでしょうか。

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長さは50mはあるでしょうか。足元は暗いので見ながら歩いていると少々不安がありました。

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作品はローレン・グリーンフィールドさん。アメリカの写真家です。

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通りがかりにたまたま立ち寄った八百一という商業ビルです。和モダンなデザインですばらしい。伝統的な外観に配慮があり京都らしい町並み形成に貢献しています。

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八百一の隣にある自転車のお店。町家建築に自転車、これもまた京都らしいです。

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お茶屋さんの床面の意匠。非常に細かいデザインが施されていて、内部から外部まで床材が一体化していました。空間的な広がりと連続性に配慮されています。

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非常に探すのが大変だった藤井大丸ブラックストレージ会場。

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ステファン・シェイムスの作品。ブラックパンサーの写真ですが、これはアメリカ カリフォルニア州でアフリカ系アメリカ人らにより政治組織として結成されたもので、ステファンは内部に入り作品をとったそうです。

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最後にここも行きたかった会場。建仁寺の両足院。

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建仁寺の境内は観光客で賑わってましたがこのギャラリーとして活用されている両足院に気づく人は少なかったです。

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こちらでは珍しくないお蔵。

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両足院の中庭。井戸が見えます。

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花の作品を中心とした中川幸夫。

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明治43年に建築された如庵写しの茶室 水月亭。

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昭和に移築された大村梅軒好みの茶室。

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大書院。作品は漆黒の炭に挿して展示されています。

今回始めての京都グラフィーへの参加でしたが、京都各所を会場としておりアートと伝統文化を体験できる非常にすばらしいものでした。来年ももう少し時間をとって二日間ゆったりと見てみたいです。




# by nichijou-raisan | 2018-05-12 22:03 | 写真 | Comments(0)

TACランドいたどり

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岐阜県関市板取にあるオートキャンプ場です。関市といっても郡上の西のほうといったほうが位置がわかりやすいかもしれません。

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管理棟。ここで受付をします。この日はチェックイン13時ということもあって混雑してましたが、受付の方も親切に案内してくださいました。ちなみに場内にはシャワーしかありませんが、車で3分ほどのところに板取川温泉があり入場料の割引券を販売してますのでこちらで購入したほうがお得です。温泉はとてもよくまたゆっくり来たいと思ったほど。

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キャンプサイトは66ほどあり、板取川の土手上の場所で山に囲まれてすばらしいロケーションです。

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子供向けの遊具は若干の複合遊具と自然を生かしたブランコなどですが、川も浅瀬で遊べますし、焚き火もできるので十分です。レンタサイクルもいろいろあるので利用している子も多かったです。

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ピザ窯。手作りピザ体験もできます。

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サニタリーハウスではシャワーにトイレ、洗面、ごみステーションになっています。ちなみにお湯は無料で24時間出ますので非常に便利です。

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清流板取川はほんとに澄んでいて泳ぐ魚も見えました。

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すべて見えます。

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子供は無料で川釣りができます。大人は入漁料がかかります。釣果はハヤ(ウグイ)一匹。リリースしました。子供の自然体験にはキャンプはいいと思います。夜の焚き火も普段できないことで楽しめます。場所も名古屋からもそれほど遠くない距離なのでとても人気のキャンプ場でおすすめです。




# by nichijou-raisan | 2018-05-06 23:35 | Comments(0)