NIKON FE2 「瀬戸を歩く」

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マニュアルフィルムカメラのNIKON FE2の修理が終わり初の撮影です。
1983年に発売開始されたものなので、33歳です。
その間デジタル化の中で消えていったフィルムカメラです。

今回は瀬戸を歩きました。
瀬戸ものの町らしい煙突の風景。

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フィルムは、富士フィルムのヴェルヴィアISO100のポジフィルムで撮影したものを
一旦現像してから、カメラのキタムラの600万画素スキャンサービスを使って
データ化したものです。
現像とデータ化まででおよそ二週間かかりました。費用は、2000円ちょっとでしょうか。
デジタルに慣れていると、データ化までにこれだけかかってしまうとさすがに使わない
のもしょうがないです。

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瀬戸市新世紀工芸館。
大通りから見るとこの木造建物が見えますが、奥に行くと深いつくりになっていて
ギャラリーや工房、カフェやイベントスペースと充実しています。

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こども陶器博物館。
外観の写真はないですが、こちらも外観からはわからないほど充実した建物です。
陶芸の体験から工程実演、粘土遊びコーナーとかさすが瀬戸市という内容です。

写真は一階の窓から外の緑がきれいでした。

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深川神社。
奈良時代771年創建の由緒ある神社です。
本殿は、文化年間に建てられた諏訪の名工・立川和四郎が手がけたもので
随所に彫刻が施されています。

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深川神社鳥居。
身近なところにも美しい風景があります。

フィルムは急速な勢いで減っていると思います。
実際に使ってみて、デジタル化するのに時間とお金がかかることがわかり、残念でも
ありますが、手になじむ使い心地、操作感など、それでも持っていたいと思わせる
魅力がそこにあります。
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by nichijou-raisan | 2016-09-04 23:52 | 写真 | Comments(0)