初スタジオ撮り

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実際の写真スタジオを使っての写真の勉強会に参加しました。
今回の参加人数は、7人です。
基本的な絞りとシャッタースピードから、照明効果がどう写真に影響するか
を学びます。

これは写真左側で比較的低い位置に照明をもってきたものです。
背景紙の色の変化を見ればなんとなくわかります。

ガラスの椅子前面に光が届きガラスらしさが出ています。
背景の濃淡がきつすぎる面もあります。

椅子の足の影が若干シャープにもなります。

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こちらは照明を奥にずらしました。
今度はガラス前面ではなく、後ろ側からの直進で色が透過するので
ガラスの深い青が出ているのがわかります。

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こちらは照明を上に上げたものです。
背景紙の色が全体的にあたっているのがわかります。
落ち着いた感じですが、ガラスの透明度がやや鈍る感じです。

スタジオでのこうした商品撮影は手前に置くレフ板(光を反射させ手前の影を
消す効果がある)によっても表情がうんと変わります。

見せたい商品とそのイメージを考えながら、撮影するわけですが
これは練習と実践しか上達はないのだと感じました。

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たまたま置いてあった角材に載せてみました。
木の素材感との対比どうでしょうか。
背景も本来は入れないトレペも入れて、ガラスの透明感を出そうと
思いました。

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露出を少しアンダー気味にすることで落ち着いた感じで仕上がり
ました。

少しの時間でしたが、そのものの良さを見せるだけでなく、どこで
活用するものなのかも考えなければならないと思いました。
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by nichijou-raisan | 2013-02-11 23:41 | K-5 | Comments(0)