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多治見 永保寺の紅葉2016

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多治見市にある永保寺の紅葉です。
例年見ごろの時期になると観光客で賑わいます。

土岐川に近い瓦の塀と紅葉。

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永保寺は1313年に開創した臨済宗南禅寺派のお寺です。
鎌倉末期に建てられた観音堂、開山堂という国宝を抱え、また夢想疎石設計
の池泉回遊式庭園など東海地方でも随一の禅寺と言えます。

奥に見えるのが国宝観音堂。手前は樹齢約700年の大銀杏。

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まさに燃えるような紅葉。

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2011年に建て替えられた本堂。
2003年の火災で焼失しましたが寄進により再建されました。

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心字池と梵音巌。
岩には千体地蔵があり、その上には六角堂があります。

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永保寺は自然が豊かで自然の色づきを感じさせてくれる貴重な場所です。

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境内そばを流れる土岐川。

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少し遅かったのが残念ですが、一部の紅葉が見られてよかったです。
また来年も美しい彩を見せてくれるでしょう。
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by nichijou-raisan | 2016-11-24 00:16 | K-1 | Comments(0)

Hyde Park & Kensington Gardens

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ロンドン二日目は早く起きてハイド・パークへ。
ちょっとした町のハンギングプランターが彩を添えてます。

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ロンドン市内のガイドマップは非常に見やすくわかりやすいです。
観光客に非常にやさしい。

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ロンドンは石畳というイメージがありますが、今はだいぶ石畳は改修されています。
写真のようなコンクリート平板が一般的のようです。
いたってシンプルで無機質感がありますが、歩道はあくまで風景の中では
地となる部分なので、目立たずという視点はもっともです。

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イギリスには数社伝統的なレンガメーカーがあります。
今なおハンドメイドでレンガを作っているとは驚きです。

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日本ではレンガの外壁はあまり見ませんが、土を焼いた質感は人になじみます。
風景としてもエイジングするので時間とともに溶け込む感じです。

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ハイド・パークは非常に自然身あふれる公園で、ランニングやサイクリングをしている
人を多く見かけました。
しっかり自転車道の存在があります。

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自転車の床サインは近づいてみると実は縦長になっています。
自転車の目線で見たときにバランスよく見える設定です。
何に伝えるメッセージなのかが考慮されています。

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歩行者道、自転車立ち入り禁止サイン。

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歩行者優先表示。

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ハイド・パークの西方は王立のケンジントンガーデンになっています。
その入り口部にあるイタリアンガーデン。池と建物で雰囲気があります。

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ロングウォーターは、ハイド・パーク中央のサーベンタイン湖の一部です。
美しい眺めです。

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ロングウォーターに生息する鳥たち。

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ニューヨークのセントラルパークもそうですが、都心部にしっかりとした自然生物と
出会える場所があるのは非常に重要だと思います。
人も自然の一部と考えればごく自然です。

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ダイアナ妃のメモリアルロードのサイン。
床から盛り上がっていますが、国民に親しまれたことが偲ばれます。

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人間性を取り戻す場です。

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ダイアナ妃メモリアルファウンテン。

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噴水の川床の石のデザインで流れを変化させダイアナ妃の生涯を表現しているそうです。

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人生のどこに当たったのかはわかりませんが、非常に緩やかな部分と荒波の
部分があります。

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鳥たちにとっても憩の場です。なんだかほっとします。

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公園内は非常に清潔で居心地もよくくつろげます。
庭文化のあるさすがのイギリスです。

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南端にあるアルバート・メモリアル。
ヴィクトリア女王の夫アルバート公を記念したものです。

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四隅の彫刻は大英帝国の繁栄を象徴しているそうです。
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by nichijou-raisan | 2016-11-04 00:59 | RICOH GRⅡ | Comments(0)

paddinton station

イギリスで数日過ごしました。
今回は二度目で、前回はロンドンとバーミンガムでした。

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こちらがパディントン駅。
パティントンはロンドン市内に入るターミナル的な駅で、ヒースロー空港から
ヒースロー・エクスプレスを使うと約15分ほどで到着します。

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ヨーロッパの駅は日本と違い地上部に列車が並びます。
屋根はアーチで広く明るく、駅の風景があります。

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どこを切り取ってもおしゃれなのはセンスの違いでしょうか。
列車の色づかいも品があります。

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電車はバリアフリーではないので、ホームから電車の階段を使って上がります。
そのため、大きなスーツケースを持っている旅行客にはあまりやさしくないです。

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駅によってデザインの違う屋根や構造を見るのも楽しい。

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大きなターミナル駅はこういった床面のサインがあるとありがたいです。

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パディントンというと熊のアニメを思い出す人がいるかもしれません。

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駅で途方にくれている熊がブラウン一家と出会い、パディントンと名付けられたのが
この駅です。駅にはパディントンの銅像があります。
記念撮影もできるようにベンチもあります。

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駅舎の中の駐輪場。
確かに広いのでこうした施設は非常にいいですが、駅の風景とはなんとなく
異質です。
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by nichijou-raisan | 2016-11-03 23:32 | RICOH GRⅡ | Comments(0)

多治見 ぎゃるり百草

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多治見にある「ぎゃるり百草」。

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陶芸家安藤雅信さんの経営するギャラリーです。
メインは陶器ですが、服飾から雑貨まで多様なギャラリーとして運営されています。

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ここの魅力は安藤さんのセンスです。
陶芸だけでなく、お茶にも精通、古民家を移築したというその建築、そしてこの環境、
すべてがマッチしている印象です。

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時代を超えて日本文化のいいところを感じさせてくれます。

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そこかしこに置いてある調度品、しつらえもまたすばらしい。

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こうした和風建築は今では少ないのが残念です。

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誰でも入れる場所でこうした空間があるのは貴重で、生きた日本建築を体感する
ことができます。

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延石もまた苔と調和しています。

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京都のお寺に見られるような清潔で宗教的なものとも違う生活の場での庭との
調和。人は自然とともにあることで幸せを感じるんだと思います。

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木々からの落ちる光。

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すべてが煌々と光る中で微妙な光を感知する感性が意識されます。

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古民家というと今では維持に費用がかかってしまいますが、手入れをきちんとすれ
ば長持ちします。

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これからもずっとあり続けてほしいギャラリーです。
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by nichijou-raisan | 2016-10-31 00:58 | RICOH GRⅡ | Comments(0)

国立西洋美術館

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上野にある国立西洋美術館に行きました。
世界遺産に登録されたことで一層人気を博しています。

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設計は、近代建築の巨匠ル・コルビュジェです。
近代建築材料は、鉄とコンクリートとガラス。

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今でこそモダン建築は当たり前ですが、1959年の建築以降決して色あせない
のはある意味普遍的なデザインがそこにあるからだと思います。

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シンプルな形にすればするほど、見えてくるものがあります。
開かれた視界からは豊かな自然、そして光。
人が感じる空間がそこにあります。

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コルビュジェは後の世代へ多大な影響を及ぼしました。

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外壁の意匠。
天然玉石がプレキャストされています。

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舗装のディテール。
コンクリートに天然石の骨材で目地には御影石が。

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杉板型枠の意匠を残したコンクリート打ち放し仕上げ。
人工の中の自然なテクスチャが製造過程を物語ります。

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ロダン作 カレーの市民。
非常に肉感的な造形美はロダン独特です。

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コンクリートによる力強い造形は、さしずめ現代の石といえます。

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1961年に完成した東京文化会館。
国立西洋美術館の前にあります。

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設計は前川國男。本格的な音楽ホールとして建築されました。
日本のモダニズム建築の巨匠前川國男はコルビュジェの元で学びました。
力強い造形はまさにその遺伝子といえます。

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一階ホール部。
床にはさまざまな意匠のタイルが使われています。

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天井と柱の意匠。

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こうしてみると空間により天井やその他造形を変えています。

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内壁の意匠。

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こちらも西洋美術館と同じく天然石が打ちこまれています。
人工の中の天然素材は自然を想起させます。

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ホールそのものに入ったことがないので、ぜひ入ってみたいものです。

近代建築めぐりができる上野です。
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by nichijou-raisan | 2016-10-31 00:47 | RICOH GRⅡ | Comments(0)

ハウスビジョン2 2016TOKYO EXHIBITION

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3年ぶりに開催されたハウスビジョン2 2016TOKYO EXHIBITIONが開催されました。
住宅の未来を展示する内容で企業、建築家、クリエーターの協働によるプロジェクトです。
場所は東京 青海の特設会場です。

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前回は7棟でしたが、今回は12棟の展示ハウスが並びました。
展覧会のディレクターは前回同様、原研哉氏。

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会場構成は建築家の隈研吾氏。
12の展示棟も著名建築家が名を連ねます。

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「広場のオリーブ」 
(住友林業緑化×そら植物園)

エントランスを入ると目の前にはシンボリックなオリーブの木です。
推定樹齢1000年のオリーブの古木。人類の生活に密接にある一本の木
から人の幸福とは何か、を気づかせてくれます。

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「1、冷蔵庫が外から開く家」
(ヤマトホールディングス×柴田文江)

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冷蔵庫が外から開くとどうなるのか。
クロネコヤマトを代表する物流システムとITで冷蔵庫の扉を介して新しい流通
システムができあがります。

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不在時に届いた生鮮食料品やクリーニングは室内扉から取り出すことができます。

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「2、吉野杉の家」
(Airbnb×長谷川豪)

Airbnbは、個人所有の住宅や部屋をネットを介して借りたい人につなげるサイトです。
このブースではコミュニティがホストとなることで、地域との新しい関係を構築すること
を提案しています。

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吉野杉の産地である奈良県吉野町にこの建物は会期終了後に移転されAirbnbに
登録される予定です。
Airbnbが人と人をつなぐだけでなく、地域と人をつなげる新しい試みといえます。

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二階の寝室部。
シンプルでミニマムな空間構成です。
地域との一体感を感じられるマテリアルとデザイン。

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「3、の家」
(パナソニック×永山裕子)

シンプルな住宅とIoTを利用した豊かな空間の試みです。
建物外周にはARマーカーが付けてあり、ipadで読み取ると動画が流れる仕組みです。

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AR動画の様子。
いわゆる建築の外壁、内壁部がIoTの技術を使って拡張されて視覚や聴覚などの
機能が増幅されるデモンストレーションです。

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「4、棚田オフィス」
(無印良品×アトリエ・ワン)

都市と農村の二拠点居住の提案です。
日本のどこにでもある里山が高齢化で人材不足になっています。
若者が農村居住をすることで日本の文化、景観が保全され未来の日本を形づくること
が可能ではないでしょうか。

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棚田風景を見ながらデスクワーク。
未来はもっと自然に近いのかもしれません。

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「5、遊動の家」
(三越伊勢丹×谷尻誠・吉田愛)

ニュー・ノマド、移動が常態となった人たちのための住宅の提案です。
ライフスタイルを家にしたそんな空間です。

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開放的なキッチンダイニング。
開放的であるがゆえ、音や香りも五感で味わえます。

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家具もなく開放的なキッチンスペース。

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未完成という茶の湯のこころを表現した茶室。
漆黒の壁が斬新です。

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キッチン、ダイニング、茶室というつながりです。

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茶室の前にはバスルームです。

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バスルームは閉じた空間ではなく、空間的に広がりが感じられます。
バスルームを第二のリビングと捉えるところにおもしろさがあります。

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寝室。

全体のマテリアルは、黒皮鉄、杉古材、モルタルで背景が構成されています。
シンプルであるがゆえに、生活を際出せるのが狙いです。

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「6、賃貸空間タワー」
(大東建託×藤本壮介)

テーマは賃貸住宅の再定義。
従来の賃貸住宅は専有部の最大化にありましたがここでは、専有部を最小化し
共有部を最大化するものです。

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いわばシェアハウスに近いものといえますが、ここでは共用空間がプライベート
空間に重なることで新しい豊かさがもたらされます。

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みんなの植栽。お年寄りたちが庭いじりを楽しむだけでなくコミュニティにも
役立てられます。

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中心となるダイニングキッチン。
共有することで、高機能の調理器具を備えた贅沢なキッチンを使えます。
食事だけでなく、交流の場となります。

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個人の本棚を共有すれば小さなライブラリーに。

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積み木のように組み立てられた空間が作り出す豊かさ。

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「7、凝縮と解放の家」
(LIXIL×板 茂)

水回りをコアシステムとしてまとめ、開放的な構造部材による構成です。

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間仕切り壁は板氏お得意の紙の円筒形状です。

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ライフコア部には、風呂、トイレ、洗面、キッチンが一体化し凝縮したユニットと
なっています。

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開放的な開口部。
テラスと一体化する大きなリビングができます。

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「8、市松の水辺」
(住友林業×西畠清順×隈研吾)

この庭は市松模様のひとつがユニットになっていて、移動可能になっています。
プラントハンター西畠清順による二色の楓のやさしい木陰と足湯ならぬ冷えた水辺
で、庭がひとつのコネクターとして機能します。

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素足で触れる木材、涼をとる水辺。
ここは心地よい空間です。

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「9、木目の家」
(凸版印刷×日本デザインセンター、原デザイン研究所)

この建物の木目はすべて印刷でできています。
なんと手触り感も印刷されているそうです。

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印刷技術が生み出す新しい空間です。

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「10、内と外の間/家具と部屋の間」
(TOTO・YKK AP×五十嵐 淳・遠藤泰司)

このブースは窓のあり方、家具と建物の関係を再構築しています。
写真はちょっとした昼寝用の空間。

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食べる空間。
手前部分はどう使ったらいいのか考えてしまいます。

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奥を覗くと、キッチンとさらに外にダイニングテーブルがあります。

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こちらがダイニングテーブル。

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この模型を見ると全体像がわかります。
コアのリビングルームが5つのセクターに連結されています。
それぞれに機能が与えらえています。家具との一体化は使う人により自由な発想
で空間を構成することが可能であるとわかりました。

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「11、グランド・サード・リビング」
(TOYOTA×隈研吾)

プリウスPHVは大容量の電源と言えます。
このブースではリビングを持ち歩くという発想から、エネルギーインフラのない場所で
電気のある快適な生活を送るという提案です。

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テントひとつひとつが家族の一人の住まいです。
大自然の中で過ごす未来は近いのかもしれません。

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イベントホール内にある書棚。

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ハウスビジョンの今回のテーマは、CO-DIVIDUAL 分かれてつながる、離れて
集まる、です。

個人個人が分断され、都市と地域の格差が増大した現代で、住宅と人の生活の
未来はどうなるのか、に対しての提案です。

非常に目が離せない内容です。
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by nichijou-raisan | 2016-08-19 22:23 | RICOH GRⅡ | Comments(0)

八百津散策 Yaotsu town walk

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岐阜県加茂郡八百津町は人口約1万人の緑豊かな町です。
町名の由来は、丸山ダムができる前は木材を川で流していて集積所がたくさん
あることから八百(たくさん)の津(集積所)から八百津となったそうです。

Yaotsu-town, Kamo-gun, Gifu pref. has a population of 10,000 people
and a lot of forest in its surroundings.
The town has a historical name.
There were many ports along the Kiso river to move timber.
The name come from Yao which means a lot and Tsu which means port.
So the name of the town comes from Yaotsu.

写真はシンボルの木曽川にかかる八百津橋。

So the photo is simbolic for Yaotsu bridge over Kiso river.

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最近映画化された杉原千畝の故郷であることでも知られています。

The diplomat Chiune Sugiura was born in this city.
Recently, there is a movie about his life here.

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最初に向かったのは旧八百津発電所資料館です。
明治大正昭和に渡って日本の産業の近代化へ貢献した産業遺産です。

At first, I went to the Old yaotsu power plant museum.
This plant contributed to Japanese modernization of industry from
Taisho period to Showa period.

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旧八百津発電所は、明治44年(1911)に木曽川水系発の本格的発電所として
建設されました。

The old yaotsu power plant was built as a first full-scale power plant
on the Kiso river system in 1911.

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平成10年(1998)に日本の水力発電を物語る資源として国の重要文化財に指定
されました。現在は、一般に公開されています。

The power plant was designated as an important cultural property of
Japanese resources for generating hydroelectric power.
Now this plant has been turned into a museum.

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本館にある発電機。
3つの発電装置があり、発電機はアメリカ ゼネラルエレクトリック製です。
最大出力は9600kw。

The generators in main building.
There are three generators made by the American company General
Electric.
The maximum output of the generators is 9600 kw.

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ちょうど建物の裏側に水圧鉄管が入っており、建物下部の水車を回し発電して
いたそうです。

There are water pressure steel pipes on the back side of the building.
The water is generate by rotating the waterwheel under the building.

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一階の母線室。
館内には日本の電力産業や八百津発電所の詳細な展示があります。
天井のアール部分はレンガ積みとなっていて貴重な遺構だそうです。

This is the wiring room on the first floor.
There are exhibitions of Japanese power industry which take place at
the Yaotsu power plan.
The small ceiling arch is a precious relic made of bricks.

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本館の建築デザイン。
非常にシンプルでモダンです。レンガ造りモルタル塗りなので洋風です。

This is the architectural design of main building.
It is quite simple and modern.
The style of this room is western because of its brick structure with cement.

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八百津という町の中でもモダンなデザインの発電所は異彩を放っていたと
いいます。

They say that the modernized power plant was outstanding
in Yaotsu town.

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二階のギャラリー。こちらは暮らしと産業というテーマで農具から茶碗、調度品など
多種多様な歴史資料が展示されています。

This is the gallery on the second floor.
We can see the life and industry of Yaotsu town.
There are farming tools,china porcelain,furniture and historical data.

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エアコンがないので、室温は35℃くらいになります。
夏場は厳しい。

There was no air conditioning, so the room temperature was 35 degrees.

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出土した縄文土器から尖頭器などじっくりと見たいものです。

I had enough time to see the details of Jomon potteries and ancient equipments.

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二階からの眺め。
当時の轟音が鳴り響いていたころを感じさせます。

This is the view from the second floor.
At that time, the machine was making a lot of noise.

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建築デザインという観点からも非常に見ごたえがあります。
シンプルな構造とシンプルな窓枠デザイン。

The building is important from the point of view of architectural design.
It has simple structure and window frames.

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本館の建物の隣に建つ放水口発電所。
こちらは大正6年(1917)に電力需要増大により本館発電所の放水口から出る落差7m
の水を再利用した発電所です。

This is the drainage power plant next to the main building.
It is the hydraulic power plant used for recycling water from the drain.
It is 7m tall.

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放水口発電所は未整備のため公開されていません。

The drainage power plant is now closed because of lack of money.

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続いて向かったのは杉浦千畝記念館です。
映画は唐沢敏明が主演されていたのであちこちでポスターを見かけます。

After that, I went to The Chiune Sugiura museum.
The movie's staring Toshiaki Karasawa, people can see its poster
all over the city.

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終戦間近の1940年リトアニアの日本領事館で日本への通過ビザを発給し多くの
ユダヤ人を助けました。

He helped Jewish people by giving them visas to go to Japan at Japan
consulate in Lithuania in 1941.

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日本政府からはビザを発給してはいけないという指示の中、自らの決断において
ユダヤ人にビザを発給し続けたそうです。自分の立場を捨てて。

He decided to give them visas against Japanese government decision.
He abandoned his position after that.

6千人の命を救った外交官杉浦はその数倍の命、家族を救ったことになります。

He saved about 6000 Jewish people.
And he saved over 6000 families.

写真は人道の丘公園。

This photo is the Humanity Hill park.

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千畝の残した言葉。

He left the words.

「人のお世話にならぬよう、人のお世話をするよう、そして、報いを求めぬよう」

"do not be cared by someone, care for someone, do not ask reward"

これら言葉に千畝の行動の根幹があるように思えます。
すばらしい人道者がこんなにも近くに縁があったとは驚きです。

I think this words are containing his basic thinking.

八百津市内を望む。

This is the view of Yaotsu town.

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八百津にはたくさんの見どころがあります。

「めい想の森」からの眺め・・・紅葉
「上代田棚田」・・・千畝の生家があった棚田風景
「五宝滝公園」・・・滝の名所
「八百津祭り」・・・4月開催
「丸山ダム」・・・土木構造物
などなど。

There are many viewing spots in Yaotsu town.
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by nichijou-raisan | 2016-08-07 06:08 | K-1 | Comments(0)

多治見市花火大会 Tajimi-city fireworks

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平成28年7月31日多治見市花火大会です。
夏といえば花火です。

There was a fireworks event in the city of Tajimi.
In Japan, fireworks represent a special event for Summer.

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地元というだけあって徒歩で行けるのは便利。
お神輿も祭りの賑わいを盛り立てます。

People can easily go to see the fireworks.
They can go on foot.
The portable shrine makes people get exciting during the summer
festival.

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今回は土岐川まで行って間近で見ました。
川沿いの土手は人でごった返していて少し川から離れた位置での眺めです。

I went to the river bank to see the fireworks clearly, it is a great
view spot.
The river bank was crowded because of the large amount of people.

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土手沿いに並ぶ的屋の明かりが川面に反射してきれいでした。

The lights of shops reflected on the river and it was beautiful.

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by nichijou-raisan | 2016-08-01 22:58 | RICOH GRⅡ | Comments(0)

多治見モザイクタイルミュージアム

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平成28年6月4日に岐阜県多治見市にオープンした多治見モザイクタイルミュージアム
です。土の山のような建築デザインが特徴的です。

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多治見は美濃焼の産地として茶碗、タイルの生産地です。
このミュージアムのある笠原町はモザイクタイルの産地として有名です。

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地元悲願のモザイクタイルミュージアムと言えます。
この特徴的な建築デザインといえば、建築家の藤森照信さんの設計です。
タイルの原料である土の採土山をモチーフとしました。

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モザイクタイルの博物館なのに、モザイクタイルが使われていない、と誰しもが
口にします。そもそも多治見市の最近の公共建築物はタイル、タイル、タイル。
市長曰く、タイルのショールームにするという方針です。

外壁の一部にはモザイクタイルはありました。

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童話に出てきそうなかわいいエントランス。

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床面も独特。天然石のようです。
もともと藤森さんの建築は土着的なものが多いです。
自身は建築史家でもあるので、その場所に根差した、古民家や地域資源に基づいた
建築志向です。

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展示室へと続く大階段。
正直暗いという印象でまるでトンネルを抜けていくようです。

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4階の展示室。丸い部分は屋根に穴が空いてます。

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藤森さんのセレクトした古きモザイク貼りの施設。

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昭和の生まれの人は見たことあるんだと思います。

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とてもきれいなモザイクの装飾。

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ボンドがはみ出たりと少々粗さも目立ちますが、モザイクの形のおもしろさ
カラフルさなどが表現されています。

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明るい展示室。

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モザイク貼りのカマドも。

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壁にはモザイクの絵があります。
最近はなかなか見ることがないレトロな雰囲気。

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展示としては一番の撮影スポットです。

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3階ギャラリーは企画コーナーと常設のモザイクタイルの資料が並びます。

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こうしてみるとタイルはカラフルで楽しい。

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タイルの歴史。

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多治見のモザイクタイルメーカーの昔の台紙。

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二階はタイルメーカーの商品が展示されています。

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タイルというのは素材としては古く、今なお多治見の産業となっています。
時代とともに使われる場所も変化しています。
日本は内装から外装へと向かい、世界的にもめずらしいといえます。

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一階はショップとワークショップスペースがあります。

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おもしろ焼き物グッズとの出会いも。

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実は屋根にも植栽が。
シンボリックな建物で知名度も上がるかと思います。

地元産業活性化につながればです。
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by nichijou-raisan | 2016-07-31 06:13 | K-1 | Comments(0)

土木展 the civil engineering exhibition

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21_21 DESIGN SIGHT にて開催中の土木展です。
おそらく土木と言われても一般の人からすればよくわからない領域です。

I went to the civil engineering exhibition at 21_21 DESIGN SIGHT in Tokyo.
People in Japan don't know much about civil engineering in general.

今回はその土木に焦点をあてた展示で、駅舎、橋梁、景観設計などを手掛ける
西村浩のディレクターで、建築家 内藤廣の企画協力を経て実現したものです。

The exhibition is produced by Hiroshi Nishimura, a designer of a stations,
bridges and landscapes, in cooperation with an architect Hiroshi Naito.

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ヤマガミユキヒロ作の「六甲山からの眺望」という作品です。
モノクロの風景に刻々と変わる空が表現されています。

This work called "The view from Rokko mountain" is designed by Yukihiro Yamagami.
We can see the dynamics of changing colors.

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非常に美しい作品です。

It is so beautiful. I was impressed.

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渋谷、新宿、東京駅の図解です。
世界的にもまれな複雑すぎる駅。こうしてみるとますます難解です。

These works are the visualized stations in Japan.
Shibuya, Shinjuku and Tokyo station are so complicated.
It is difficult to understand the structure of the stations.

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日本の高度経済成長を支えた土木の迫力の映像です。
時代の息吹を感じます。

The movie shows the development of civil engineering in Japan.

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土木を支えてきた道具たち。

These are tools of civil engineering.
We can feel the power of humans hand,directly.

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まるで旧石器時代の槍を見ているような感覚です。

As if we were in paleolithic age.

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いつもは足元しか見ないマンホールの構造。

We usually see only the top of the man-hole.
The work shows us its structure.

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この建物の設計は安藤忠雄氏。
ミニマルな空間が光と影を呼び込みます。

This museum was designed by Tadao Ando, the world's famous architect
from Japan. The minimal space introduces the lights and the shadows.

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土木写真家 西山芳一氏の作品。
今回の展示で一番印象に残りました。

These are photographs of Houichi Nishiyama, a civil engineering
photographer.
The works introduces us the civil engineering technologies of Japan.

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土木はこうしてみると一つの建築です。

I think the civil engineering is a kind of architecture.

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渋谷駅の模型。
よくぞここまで作ったものだというくらいの複雑なものです。

This is the model of Shibuya station.
It is so complicated.

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平の鉄板の形状を変えることで、強靭な構造へと変化します。

A flat steel changes the structure.
This shows us how powerful civil engineering is.

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参加型インスタレーション。
人でもって土留めとして水の流れをせき止めます。

If a person stands in front of the screen, he can stop the waterfall.

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土木は構造体として見えるものと、インフラとして地下や道路に埋め込まれて
いくものがあります。

As for the civil engineering, there are two different types of visualization.
One is visible and the other is invisible.

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いまや世界に誇る日本の土木技術についてもっと知ってもいいのでは、と思います。

I think that more Japanese people should be familiar with our civil engineering
technologies,since this is something we should be proud of.

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写真は永代橋の図面。

おすすめです。

The pictures on the wall are the blue prints of the Eitai bridge.
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by nichijou-raisan | 2016-07-25 00:22 | デザイン | Comments(0)
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出会いに感謝


by nichijou-raisan
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