日常礼讃BLOG

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御射鹿池(みしゃかいけ)

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長野県を代表する日本画家といえば東山魁夷です。この池は御射鹿池(みしゃかいけ)といいます。

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長野県茅野市にあります。白樺湖からだと車でおよそ30分くらいでしょうか。峠道をくねくね走るとたどり着きます。

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非常に幻想的で東山魁夷がモデルとしたのもわかります。その世界観を体験できただけでも非常にうれしい限りです。

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蓼科も含めこのエリアの自然風景は美しいです。



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by nichijou-raisan | 2017-08-14 21:00 | K-1 | Comments(0)

イコロの森



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千歳空港からもほど近い場所にあるイコロの森です。

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もとは園芸ショップですが、北海道のナチュラルガーデン、レストラン、カフェの複合施設と
なっています。

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こういったシダが多いのも北海道の特徴です。

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イコロの森は入園料が必要です。大人600円、子供300円。
営業は4/21~10/31までで、9:00~17:00までとなっています。

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蛇籠のウォール。自然素材で生態系にもやさしいです。

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こちらはクラフト作品などを販売するイコロハウス。

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ひとつひとつ味わいのあるグッズがセレクトされています。

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陶器も雰囲気もいいです。
クラフト作品は手が触れることで忘れた感覚がよみがえったりもします。

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左側にエントランス、イコロハウス奥にレストラン、右側にはカフェがあります。

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ガーデンは北海道の自然を生かしたナチュラルガーデンといったデザインで非常にゆったりと
できます。

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園内も広いので、なんとなくぶらぶらするのにはもってこいの場所です。

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ガーデナーも数名いらっしゃるようで、そこかしこにデザイナーの感性を感じます。

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横に長いボーダーガーデン。
起伏のないフラットなガーデン。

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もう少し遅ければバラも咲いていると思います。

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左側はカウチ式のカフェ空間。
静かで気持ちのよい空間です。

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本棚にはガーデンや植物の本が並んでます。
自然に触れる場所としては最高です。

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森の食卓 トマティーヨというレストラン。
ランチにくるのもおすすめです。

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ナーサリーコーナー。

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かなりの品種を扱っているようです。




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by nichijou-raisan | 2017-06-11 21:29 | RICOH GRⅡ | Comments(0)

Hyde Park & Kensington Gardens

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ロンドン二日目は早く起きてハイド・パークへ。
ちょっとした町のハンギングプランターが彩を添えてます。

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ロンドン市内のガイドマップは非常に見やすくわかりやすいです。
観光客に非常にやさしい。

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ロンドンは石畳というイメージがありますが、今はだいぶ石畳は改修されています。
写真のようなコンクリート平板が一般的のようです。
いたってシンプルで無機質感がありますが、歩道はあくまで風景の中では
地となる部分なので、目立たずという視点はもっともです。

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イギリスには数社伝統的なレンガメーカーがあります。
今なおハンドメイドでレンガを作っているとは驚きです。

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日本ではレンガの外壁はあまり見ませんが、土を焼いた質感は人になじみます。
風景としてもエイジングするので時間とともに溶け込む感じです。

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ハイド・パークは非常に自然身あふれる公園で、ランニングやサイクリングをしている
人を多く見かけました。
しっかり自転車道の存在があります。

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自転車の床サインは近づいてみると実は縦長になっています。
自転車の目線で見たときにバランスよく見える設定です。
何に伝えるメッセージなのかが考慮されています。

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歩行者道、自転車立ち入り禁止サイン。

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歩行者優先表示。

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ハイド・パークの西方は王立のケンジントンガーデンになっています。
その入り口部にあるイタリアンガーデン。池と建物で雰囲気があります。

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ロングウォーターは、ハイド・パーク中央のサーベンタイン湖の一部です。
美しい眺めです。

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ロングウォーターに生息する鳥たち。

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ニューヨークのセントラルパークもそうですが、都心部にしっかりとした自然生物と
出会える場所があるのは非常に重要だと思います。
人も自然の一部と考えればごく自然です。

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ダイアナ妃のメモリアルロードのサイン。
床から盛り上がっていますが、国民に親しまれたことが偲ばれます。

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人間性を取り戻す場です。

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ダイアナ妃メモリアルファウンテン。

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噴水の川床の石のデザインで流れを変化させダイアナ妃の生涯を表現しているそうです。

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人生のどこに当たったのかはわかりませんが、非常に緩やかな部分と荒波の
部分があります。

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鳥たちにとっても憩の場です。なんだかほっとします。

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公園内は非常に清潔で居心地もよくくつろげます。
庭文化のあるさすがのイギリスです。

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南端にあるアルバート・メモリアル。
ヴィクトリア女王の夫アルバート公を記念したものです。

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四隅の彫刻は大英帝国の繁栄を象徴しているそうです。
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by nichijou-raisan | 2016-11-04 00:59 | RICOH GRⅡ | Comments(0)

paddinton station

イギリスで数日過ごしました。
今回は二度目で、前回はロンドンとバーミンガムでした。

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こちらがパディントン駅。
パティントンはロンドン市内に入るターミナル的な駅で、ヒースロー空港から
ヒースロー・エクスプレスを使うと約15分ほどで到着します。

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ヨーロッパの駅は日本と違い地上部に列車が並びます。
屋根はアーチで広く明るく、駅の風景があります。

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どこを切り取ってもおしゃれなのはセンスの違いでしょうか。
列車の色づかいも品があります。

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電車はバリアフリーではないので、ホームから電車の階段を使って上がります。
そのため、大きなスーツケースを持っている旅行客にはあまりやさしくないです。

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駅によってデザインの違う屋根や構造を見るのも楽しい。

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大きなターミナル駅はこういった床面のサインがあるとありがたいです。

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パディントンというと熊のアニメを思い出す人がいるかもしれません。

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駅で途方にくれている熊がブラウン一家と出会い、パディントンと名付けられたのが
この駅です。駅にはパディントンの銅像があります。
記念撮影もできるようにベンチもあります。

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駅舎の中の駐輪場。
確かに広いのでこうした施設は非常にいいですが、駅の風景とはなんとなく
異質です。
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by nichijou-raisan | 2016-11-03 23:32 | RICOH GRⅡ | Comments(0)

名古屋空港 飛行機撮影

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名古屋空港は現在は地方便のみの地方空港となりましたが
小牧市内にあるため、比較的至近で飛行機を見ることができます。

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実際航空機の写真をまともに撮るのは初めてですが、移動する物体なので
シャッタースピードを速くしてブレをなくすようにしなければなりません。

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一時間に何本も離着陸があるのでそれほど待たなくでもシャッターチャンスが
あります。FDAは鮮やかな機体色で楽しめます。

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先ほどまでは空港南にあるエアフロントオアシスからの撮影ですが、こちらは
エアポートウォークというショッピングモールの駐車場からです。
エアポートウォークはセントレアに空港が移転してから空港及び施設を
商業施設に転換したもので飛行機を眺められる珍しいスポットです。

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駐車場側からだとフェンスがあるのでどうしても視界で邪魔になりますが、
こんな強者も。

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しばらくいると今度はヘリコプターです。

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よく見るとNHKの文字が。

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しばらく駐車場を見ていると航空無線を聞きながら飛行機を待っている人も結構
いるので人気のスポットなのでしょう。

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名古屋空港は小牧基地でもあるので遠くには自衛隊機が見えます。

飛行機マニアには絶好の撮影場所です。
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by nichijou-raisan | 2016-10-10 21:42 | K-1 | Comments(0)

NIKON FE2 「瀬戸を歩く」

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マニュアルフィルムカメラのNIKON FE2の修理が終わり初の撮影です。
1983年に発売開始されたものなので、33歳です。
その間デジタル化の中で消えていったフィルムカメラです。

今回は瀬戸を歩きました。
瀬戸ものの町らしい煙突の風景。

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フィルムは、富士フィルムのヴェルヴィアISO100のポジフィルムで撮影したものを
一旦現像してから、カメラのキタムラの600万画素スキャンサービスを使って
データ化したものです。
現像とデータ化まででおよそ二週間かかりました。費用は、2000円ちょっとでしょうか。
デジタルに慣れていると、データ化までにこれだけかかってしまうとさすがに使わない
のもしょうがないです。

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瀬戸市新世紀工芸館。
大通りから見るとこの木造建物が見えますが、奥に行くと深いつくりになっていて
ギャラリーや工房、カフェやイベントスペースと充実しています。

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こども陶器博物館。
外観の写真はないですが、こちらも外観からはわからないほど充実した建物です。
陶芸の体験から工程実演、粘土遊びコーナーとかさすが瀬戸市という内容です。

写真は一階の窓から外の緑がきれいでした。

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深川神社。
奈良時代771年創建の由緒ある神社です。
本殿は、文化年間に建てられた諏訪の名工・立川和四郎が手がけたもので
随所に彫刻が施されています。

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深川神社鳥居。
身近なところにも美しい風景があります。

フィルムは急速な勢いで減っていると思います。
実際に使ってみて、デジタル化するのに時間とお金がかかることがわかり、残念でも
ありますが、手になじむ使い心地、操作感など、それでも持っていたいと思わせる
魅力がそこにあります。
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by nichijou-raisan | 2016-09-04 23:52 | 写真 | Comments(0)

懐かしのオールドカメラ

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祖父と父から譲り受けた古き時代のフィルムカメラです。

1、マミヤ645(1975年発売)
中判のブローニーフィルムを使うカメラで、高画質画像を
撮ることができます。一度はモルトを交換して、しばらく手持ち撮影で
使いましたが、プリントしてみると驚きの精細さでした。

2、ニコンFE2(1983年発売)
普及モデルの一眼レフカメラです。
非常に使いやすいことは触ってみてわかります。モルトが傷んでいたので
モルト交換と清掃を日研テクノに依頼し最近戻ってきました。
近々フィルムを入れて撮影してみようと思います。

3、キャノネット(1961年発売)
実際にフィルムを入れて撮影してみましたが、なんとなくレトロは感じで
ちょうどレンズの色といいノスタルジーを感じました。
フィルム機構が、トリガータイプで操作も楽しいです。

4、オリンパスPEN(1959年発売)
ボディーが小型で扱いやすい感じです。
実際にフィルムを入れたことがないので、これから試してみようかと
思います。

メカが主体の昔のカメラの大きさ、重量感、操作感は実に、魅力的な
ものがあると思います。
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by nichijou-raisan | 2016-09-02 23:41 | 写真 | Comments(0)

「わたしの土地から大地へ」セバスチャン・サルガド

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「わたしの土地から大地へ」 セバスチャン・サルガド/イザベル・フランク(河出書房新社)

世界的写真家セバスチャン・サルガドの自伝です。

東京に行った時は必ずよる青山ブックセンターでたまたま手に取った本です。
帯にはこうあります。

「世界的写真家の、自伝。
 神の眼をもつひと、と称され世界中に大きな影響を与える報道写真家・・・」

この「神の眼」はどんなだろうとぱらぱら見てみると、驚愕の画像です。
その描こうとしている内容とは裏腹にある種、尊敬の念をもって捉えている画像です。

かつて究極のリアリズムを掲げた土門拳のリアリズムに美的要素という表現はふさわしくないですが、威厳とそれを超えた美が伝わってくるのです。

はっきりいって彼の作品は、移民、貧困、紛争などテーマは非常に重いものばかりですが、その一瞬の中に尊敬のまなざしと美へ昇華させているのです。

故郷であるブラジルで原住民の調査をしていて都市に住む人間は自然のかかわりにおいて違ってしまったといいます。我々は木の名前を忘れてしまったことや、自然のサイクルに関しても無知になってしまった。
はたして人は幸せになったのか、進化したのか、そんな問いかけが聞こえてきます。

サルガドはモノクロ撮影が中心です。
そのモノクロへのこだわりは次の文章でわかります。

「だけど白黒のイメージを見るときは、イメージがわたしたちのなかに入ってきて、わたしたちはイメージを消化して、そうと意識しないまま色づけをする。そういうわけで見る人のなかに摂りいれられて、見る人はイメージを自分のものにする。白黒のこういう力はほんとうにすごいと思う。」

写真集ジェネシスの一環で北極圏近くのネオツ族との出会いがありました。
彼らと一緒に過ごしたことで、わたしたちの生活を支えている大原則というのは、わたしたちのいまの社会ができあがるずっと前から存在していたという証拠が得られたそうです。

最後に彼の言葉集を。

「わたしはこの惑星と出会った」

「起源の人間はとても強くて、わたしたちがその後、都会化して忘れてしまった何かをたくさん持っている。わたしたちの本能だ。」

「自分たちはあらんかぎりの手段をつくして、人間という種の生き残りを保障してくれるものを破壊してしまっているんだということも見た。」

「都市化の結果として自分たちを自然から切り離したせいで、わたしたちはとてもややこしい動物になってしまったということだ。この惑星と疎遠になったせいで、わたしたちは奇妙な存在になってしまった。だけどこれは解決不可能な問題じゃない。対策のカギは情報にある。
もう少しでもこういった情報を提供できたんだとすれば、わたしは幸せだ。」

「惑星のほうへ戻っていくのが、よりよく生きるための唯一の方法だ、という確信だ。
現代世界は都市化されていて、規則や法律でいっぱいで、生命力をそがれてしまう。
少しばかり自由を取り戻そうというのなら、自然のなかにしかチャンスはない。」

「わたしの写真は社会活動じゃなくて、職業だ。私の人生だ。
わたしは写真が、撮ることが、カメラを手に持っていることが、フレーミングするのが、光と戯れることが大好きだ。人々と生きるのが、いろいろなコミュニティを観察するのが、そしていまでは動物や木や石を観察するのが大好きだ。
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by nichijou-raisan | 2016-08-08 00:15 | レバレッジリーディング | Comments(0)

八百津散策 Yaotsu town walk

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岐阜県加茂郡八百津町は人口約1万人の緑豊かな町です。
町名の由来は、丸山ダムができる前は木材を川で流していて集積所がたくさん
あることから八百(たくさん)の津(集積所)から八百津となったそうです。

Yaotsu-town, Kamo-gun, Gifu pref. has a population of 10,000 people
and a lot of forest in its surroundings.
The town has a historical name.
There were many ports along the Kiso river to move timber.
The name come from Yao which means a lot and Tsu which means port.
So the name of the town comes from Yaotsu.

写真はシンボルの木曽川にかかる八百津橋。

So the photo is simbolic for Yaotsu bridge over Kiso river.

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最近映画化された杉原千畝の故郷であることでも知られています。

The diplomat Chiune Sugiura was born in this city.
Recently, there is a movie about his life here.

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最初に向かったのは旧八百津発電所資料館です。
明治大正昭和に渡って日本の産業の近代化へ貢献した産業遺産です。

At first, I went to the Old yaotsu power plant museum.
This plant contributed to Japanese modernization of industry from
Taisho period to Showa period.

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旧八百津発電所は、明治44年(1911)に木曽川水系発の本格的発電所として
建設されました。

The old yaotsu power plant was built as a first full-scale power plant
on the Kiso river system in 1911.

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平成10年(1998)に日本の水力発電を物語る資源として国の重要文化財に指定
されました。現在は、一般に公開されています。

The power plant was designated as an important cultural property of
Japanese resources for generating hydroelectric power.
Now this plant has been turned into a museum.

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本館にある発電機。
3つの発電装置があり、発電機はアメリカ ゼネラルエレクトリック製です。
最大出力は9600kw。

The generators in main building.
There are three generators made by the American company General
Electric.
The maximum output of the generators is 9600 kw.

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ちょうど建物の裏側に水圧鉄管が入っており、建物下部の水車を回し発電して
いたそうです。

There are water pressure steel pipes on the back side of the building.
The water is generate by rotating the waterwheel under the building.

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一階の母線室。
館内には日本の電力産業や八百津発電所の詳細な展示があります。
天井のアール部分はレンガ積みとなっていて貴重な遺構だそうです。

This is the wiring room on the first floor.
There are exhibitions of Japanese power industry which take place at
the Yaotsu power plan.
The small ceiling arch is a precious relic made of bricks.

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本館の建築デザイン。
非常にシンプルでモダンです。レンガ造りモルタル塗りなので洋風です。

This is the architectural design of main building.
It is quite simple and modern.
The style of this room is western because of its brick structure with cement.

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八百津という町の中でもモダンなデザインの発電所は異彩を放っていたと
いいます。

They say that the modernized power plant was outstanding
in Yaotsu town.

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二階のギャラリー。こちらは暮らしと産業というテーマで農具から茶碗、調度品など
多種多様な歴史資料が展示されています。

This is the gallery on the second floor.
We can see the life and industry of Yaotsu town.
There are farming tools,china porcelain,furniture and historical data.

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エアコンがないので、室温は35℃くらいになります。
夏場は厳しい。

There was no air conditioning, so the room temperature was 35 degrees.

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出土した縄文土器から尖頭器などじっくりと見たいものです。

I had enough time to see the details of Jomon potteries and ancient equipments.

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二階からの眺め。
当時の轟音が鳴り響いていたころを感じさせます。

This is the view from the second floor.
At that time, the machine was making a lot of noise.

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建築デザインという観点からも非常に見ごたえがあります。
シンプルな構造とシンプルな窓枠デザイン。

The building is important from the point of view of architectural design.
It has simple structure and window frames.

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本館の建物の隣に建つ放水口発電所。
こちらは大正6年(1917)に電力需要増大により本館発電所の放水口から出る落差7m
の水を再利用した発電所です。

This is the drainage power plant next to the main building.
It is the hydraulic power plant used for recycling water from the drain.
It is 7m tall.

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放水口発電所は未整備のため公開されていません。

The drainage power plant is now closed because of lack of money.

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続いて向かったのは杉浦千畝記念館です。
映画は唐沢敏明が主演されていたのであちこちでポスターを見かけます。

After that, I went to The Chiune Sugiura museum.
The movie's staring Toshiaki Karasawa, people can see its poster
all over the city.

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終戦間近の1940年リトアニアの日本領事館で日本への通過ビザを発給し多くの
ユダヤ人を助けました。

He helped Jewish people by giving them visas to go to Japan at Japan
consulate in Lithuania in 1941.

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日本政府からはビザを発給してはいけないという指示の中、自らの決断において
ユダヤ人にビザを発給し続けたそうです。自分の立場を捨てて。

He decided to give them visas against Japanese government decision.
He abandoned his position after that.

6千人の命を救った外交官杉浦はその数倍の命、家族を救ったことになります。

He saved about 6000 Jewish people.
And he saved over 6000 families.

写真は人道の丘公園。

This photo is the Humanity Hill park.

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千畝の残した言葉。

He left the words.

「人のお世話にならぬよう、人のお世話をするよう、そして、報いを求めぬよう」

"do not be cared by someone, care for someone, do not ask reward"

これら言葉に千畝の行動の根幹があるように思えます。
すばらしい人道者がこんなにも近くに縁があったとは驚きです。

I think this words are containing his basic thinking.

八百津市内を望む。

This is the view of Yaotsu town.

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八百津にはたくさんの見どころがあります。

「めい想の森」からの眺め・・・紅葉
「上代田棚田」・・・千畝の生家があった棚田風景
「五宝滝公園」・・・滝の名所
「八百津祭り」・・・4月開催
「丸山ダム」・・・土木構造物
などなど。

There are many viewing spots in Yaotsu town.
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by nichijou-raisan | 2016-08-07 06:08 | K-1 | Comments(0)

多治見市花火大会 Tajimi-city fireworks

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平成28年7月31日多治見市花火大会です。
夏といえば花火です。

There was a fireworks event in the city of Tajimi.
In Japan, fireworks represent a special event for Summer.

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地元というだけあって徒歩で行けるのは便利。
お神輿も祭りの賑わいを盛り立てます。

People can easily go to see the fireworks.
They can go on foot.
The portable shrine makes people get exciting during the summer
festival.

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今回は土岐川まで行って間近で見ました。
川沿いの土手は人でごった返していて少し川から離れた位置での眺めです。

I went to the river bank to see the fireworks clearly, it is a great
view spot.
The river bank was crowded because of the large amount of people.

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土手沿いに並ぶ的屋の明かりが川面に反射してきれいでした。

The lights of shops reflected on the river and it was beautiful.

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by nichijou-raisan | 2016-08-01 22:58 | RICOH GRⅡ | Comments(0)
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出会いに感謝


by nichijou-raisan
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