日常礼讃BLOG

nichijour.exblog.jp ブログトップ

<   2017年 06月 ( 3 )   > この月の画像一覧

「誇りとなる会社の作り方」蓬台浩明

b0119493_21435008.jpg
「誇りとなる会社の作り方」蓬台浩明(現代書林)

浜松にある都田建設の社長である蓬台さんの著作です。
ドロフィーズという北欧風の街づくりが有名で、本の表紙にもある都田駅のリノベーション
も手掛けています。

蓬台さんは「利他の精神」と繰り返し述べられています。
自分の利益ではなく、お客様、引いては社会のためでないと企業は存続できないと言います。

ドロフィーズの語源はというと、ドリーム(夢)、ラブ(愛)、フリーダム(自由)
ズ(仲間)の造語です。
ファンタジックな印象もありましたが、すべてがすべて哲学的な裏付けで展開されている
ことがわかります。

蓬台氏のいくつかの言葉

「美しさは、心の表れ」

「誇りは、自分の存在への感謝と、命に対しての畏敬の念から生まれる」

「企業というのは地域に愛されることなしには存在する意味がない」

「美的センスを高めること、最高のおもてなし」

「本物を丁寧に、そして大切にしていきたい」

「美と経営の融合は、これから必ず大切になってくる時代」

「感性とは、感じ取る力。お客様の心理を感じ取る。人々の心を感じ取る。」

ドラッカー「マネジメントは決して経営学ではなく、人を幸せにする仕組み」

ドロフィーズ 企業理念
・正道を歩む(信念と誇りを持って、嘘偽りなく行動する)
・感謝する(出会いや仕事のあることを素直に喜ぶ)
・社会に貢献する(夢と感動を与える活動を通じ、適正利益を出し続ける)

行けば必ず都田建設が展開する思想や哲学、その空気感に魅了されます。
おすすめです。


[PR]
by nichijou-raisan | 2017-06-11 23:09 | レバレッジリーディング | Comments(0)

「生きることは闘うことだ」丸山健二

b0119493_21323409.jpg
「生きることは闘うことだ」 丸山健二 (朝日新書)

孤高の作家、丸山健二によるエッセイ集です。
ひとつひとつの言葉が鋭利な刃物ように突き刺さります。

こうした言葉の数々は経験しないととてもわからないような真に迫ったものばかりで
作品の裏付けになるものと思います。

生き方というものに対して非常に厳しい目線を感じます。
特にまわりに頼らず自分自身の足で立つ、そこに人間らしい生きざまがあるのだといいます。

命の真の喜びとは、緊張の連続の中にこそあり、また生き抜くこととは、闘い抜くこと。

丸山健二の著作は読む側にもある種、闘いを挑んでいるのかもしれません。


[PR]
by nichijou-raisan | 2017-06-11 21:43 | レバレッジリーディング | Comments(0)

イコロの森



b0119493_15194704.jpg

千歳空港からもほど近い場所にあるイコロの森です。

b0119493_21015173.jpg

もとは園芸ショップですが、北海道のナチュラルガーデン、レストラン、カフェの複合施設と
なっています。

b0119493_21015158.jpg
こういったシダが多いのも北海道の特徴です。

b0119493_21015196.jpg
イコロの森は入園料が必要です。大人600円、子供300円。
営業は4/21~10/31までで、9:00~17:00までとなっています。

b0119493_21074585.jpg
蛇籠のウォール。自然素材で生態系にもやさしいです。

b0119493_21074562.jpg
こちらはクラフト作品などを販売するイコロハウス。

b0119493_21074569.jpg
ひとつひとつ味わいのあるグッズがセレクトされています。

b0119493_21074515.jpg
陶器も雰囲気もいいです。
クラフト作品は手が触れることで忘れた感覚がよみがえったりもします。

b0119493_21103582.jpg
左側にエントランス、イコロハウス奥にレストラン、右側にはカフェがあります。

b0119493_21103530.jpg
ガーデンは北海道の自然を生かしたナチュラルガーデンといったデザインで非常にゆったりと
できます。

b0119493_21103514.jpg
園内も広いので、なんとなくぶらぶらするのにはもってこいの場所です。

b0119493_21103688.jpg
ガーデナーも数名いらっしゃるようで、そこかしこにデザイナーの感性を感じます。

b0119493_21103647.jpg
横に長いボーダーガーデン。
起伏のないフラットなガーデン。

b0119493_21103608.jpg
もう少し遅ければバラも咲いていると思います。

b0119493_21150518.jpg
左側はカウチ式のカフェ空間。
静かで気持ちのよい空間です。

b0119493_21150496.jpg
本棚にはガーデンや植物の本が並んでます。
自然に触れる場所としては最高です。

b0119493_21150501.jpg
森の食卓 トマティーヨというレストラン。
ランチにくるのもおすすめです。

b0119493_21150538.jpg
ナーサリーコーナー。

b0119493_21150489.jpg
かなりの品種を扱っているようです。




[PR]
by nichijou-raisan | 2017-06-11 21:29 | RICOH GRⅡ | Comments(0)
line

出会いに感謝


by nichijou-raisan
line
クリエイティビティを刺激するポータル homepage.excite