日常礼讃BLOG

nichijour.exblog.jp ブログトップ

<   2014年 11月 ( 8 )   > この月の画像一覧

豊橋港

b0119493_22103710.jpg


豊橋港です。
実際には豊橋総合スポーツ公園手前の堤防部です。

K-5ⅡSのモノクロとかすかを使ってみました。
レンズはSIGMA 17-50 F2.8。

b0119493_22131576.jpg


モノクロは光と影の世界です。
コントラストの設定で黒さの程度、白とのバランスが決まります。
個人的にはシャープネスの効いた切れのいい画像が好きです。

b0119493_22142047.jpg


いつもの風景も、モノクロにしたり、少し斜めに角度を付けて
見ると変わって見えます。写真を対角線上に広がりを使うとこれも
また奥行きが強調されます。

b0119493_22155452.jpg


全体的に彩度が低く、明るめなのが「かすか」。
どこかクールで時間が止まったかのようなテイストです。

b0119493_22171326.jpg


モダンテイストな雑誌や広告に受けそうな雰囲気に仕上がります。

b0119493_22183846.jpg

[PR]
by nichijou-raisan | 2014-11-30 22:19 | K-5ⅡS | Comments(0)

愛知緑化センター紅葉撮り

b0119493_23392661.jpg


愛知緑化センターの紅葉です。
たまたま行った時に時間が空いたので公園内を歩いてみると
紅葉のきれいなところを写すことができました。

b0119493_23413446.jpg


普段より緑化を推進する行事、セミナーなどが開催されています。
今回も庭園に関するセミナーでした。

b0119493_2342205.jpg


雑木林のような植栽地ですが、どこも野趣に富んでいて自然な紅葉
風景がそこにありました。

b0119493_23431012.jpg


講堂のある本館にはアトリウムにもモミジが植えられており紅葉が
見られました。

b0119493_2344411.jpg


浅い紅葉もまた美しい。

b0119493_23443526.jpg


平日ということもあってか、非常に空いていて穴場です。
野鳥観察会も開催されており、自然とのコミュニケーションのできる
おすすめスポットです。

b0119493_23453866.jpg


今回は初のマクロレンズTAMRON 90mmを使いました。
マクロレンズとして定評がありますが、中望遠レンズとしても使えます。
焦点やボケの活用などまだまだ練習が必要ですが、レンズの画質の高さに助けられ
てます。
[PR]
by nichijou-raisan | 2014-11-28 23:44 | K-5ⅡS | Comments(0)

陶都街並探偵団「駄知ウォーク」

b0119493_3123486.jpg


陶都街並探偵団「駄知ウォーク」に参加です。
土岐市駄知町は美濃焼きの産地で製陶会社も多く、町のあちこち
に点在します。

b0119493_2533014.jpg


最初に訪問したのはすりばち館。

b0119493_2562295.jpg


マルホン製陶所さんの運営する「すりばち館」です。
すりばちの生産量で全国60%のシェアを誇る製陶所さんが
当時の窯や作業場を展示場、販売所として作られたものです。

b0119493_2595654.jpg


テレビ取材もよくあり、遠方からの来客も多いようです。
すりばちと言っても、馴染みがあるものの地元で生産していること
に驚きです。

b0119493_312442.jpg


館内は無料で開放されているので気軽に入れます。
すりばちの種類から窯道具まで展示されています。

b0119493_322615.jpg


建物内の奥行きが深く当時使っていた古道具もまたいい味です。

b0119493_332624.jpg


焼き物はタイル含め全般的に輸入品とのせめぎあいのぶ分がありますが
日本の文化に適したすりばちは食の風景としてこれからも残っていって
欲しいものです。

b0119493_345764.jpg


こちらは販売所。
いろんな種類のすりばちから、茶碗、湯のみまで陳列されています。

b0119493_353675.jpg


器は手に持った触感の違いもひとそれぞれで好みで買うと愛着
もわきます。

b0119493_362862.jpg


これは陶器の成形機で石膏型に入れた土を、コテで上下しながら
形状を作ります。

b0119493_385389.jpg


生生地を乾燥している風景も。(展示です。)

b0119493_393931.jpg


決して華美ではないですが、生活の器の素朴な感じがいいです。

b0119493_3114794.jpg


エントランス近くにある炭窯。

b0119493_3121322.jpg


当時のものがそのまま展示されているそうです。

b0119493_3132894.jpg


すりばち館を出て歩いてみると、四角いタイル状のものが天日干しされ
てました。聞けば、電気炉の耐火物だそうです。
趣味用の電気炉の専門メーカーがあり納めているとのことで、はじめは
タイルかと思いましたが、驚きです。

b0119493_3152441.jpg


町の建物にもタイルがよく使われています。
デザインも一巡するとレトロ感があります。

b0119493_316372.jpg


木製の建具とタイルの組み合わせもまた味わいがあります。

b0119493_3164290.jpg


こちらの建物は、駄知商業協同組合です。
現在はアートギャラリーとして陶器の展示で使われています。

b0119493_3182523.jpg


ツキイチギャラリーは月に一度だけ開廊する若手陶芸作家さんの
ギャラリーです。

b0119493_3203671.jpg


建物のレトロ感もあり雰囲気も味わいが。

b0119493_3214174.jpg


内部のギャラリーは器がメインですが、こうした置物もあります。
ほっとする作品です。

b0119493_3222253.jpg


けっして多くはないですが、ゆったりと選べます。

b0119493_3251923.jpg


自分の手に馴染む器探しも楽しいです。

b0119493_3261887.jpg


照明の笠も陶器。

b0119493_3264869.jpg


カフェコーナーもあります。
昔なつかしい学校の机と椅子。

b0119493_3275493.jpg


ちょっとしたしつらえも素敵です。

b0119493_3285745.jpg


引き戸も動かすとキュルキュルという音。
すりガラスのデザインもまたいい雰囲気です。

b0119493_3294714.jpg


続いて向かったのは、酒造メーカーの千古乃岩酒造さん。

b0119493_3303528.jpg


ちょうど年末に向けて搾った後だそうで、これからは出荷に大忙しとの
ことでした。

b0119493_3332953.jpg


日本酒で使われるお米は専用で作られるそうです。
専用米なので特定の農家さんからしか買えないようです。

b0119493_3361236.jpg


日本酒にまつわるお話をいろいろ聞かせていただきました。

b0119493_338421.jpg


千古乃岩さんの大吟醸は特に、香りもたって、ぬる澗がおいしいそうです。

b0119493_339478.jpg


後継者の中島さん。
短い時間ですが、熱のこもった日本酒のお話勉強になりました。

b0119493_3404147.jpg


店頭では試飲会場に・・・。

b0119493_3414284.jpg


最後に訪問したのは、自動車販売、修理会社の中根モータースさんが
平成24年5月にオープンした駄知旧車館です。

b0119493_3431441.jpg


メディアにもたくさん出ていましたが訪問するのは初めてです。
想像以上に内容も充実していました。一見の価値ありです。

b0119493_3441249.jpg


もともとは社員教育、技術研鑽のために旧車のレストアをしていたものを
地元貢献のためにギャラリーにしようと始めたのがきっかけだそうです。

写真は日産グロリア。

b0119493_3453762.jpg


20数台ほど展示されていますが、どれも驚くほどきれいです。
パテなどで仮のものではなく、完全にレストアされているそうです。

b0119493_3471153.jpg


往年の名車たちが並びます。

写真はトヨタクラウン。

b0119493_350970.jpg


マツダ T600。

b0119493_352439.jpg


これからレストアされるサニートラック。

b0119493_3525865.jpg


ここにある車はオーナーさんから好意で提供されたものが多いそうです。
自社の技術で街づくりに貢献する志に感服です。

b0119493_3541679.jpg


トヨペット コロナ。

b0119493_3555613.jpg


地元のおかげで商売をさせていただき今日まであると語る会長は
本当に車好きで一台一台ストーリーを語っていただきました。

b0119493_3574556.jpg


テレビなどのメディア取材もあり、遠方から来られるお客さんも多いそうです。
地元に人が訪れれば、それだけで活性化の一助となります。

b0119493_3595520.jpg


建物建築にあたっては地元有志の方々からの寄付の材料も多く使っている
そうです。高い志に人は共鳴します。

b0119493_415083.jpg


ゆったりとした休憩コーナーが何箇所もあり、オーナー夫妻からたっぷりのお話と
飲み物をごちそうになりました。感謝です。

b0119493_425327.jpg


身近ですが知らない町の魅力がたくさんあります。
駄知町おすすめです。

写真はカクサ別邸のライトアップ。一年に一度だけ紅葉シーズンにライトアップ
されます。今年は11月14、15の二日間のみ開催。
[PR]
by nichijou-raisan | 2014-11-16 04:05 | RICOH GR | Comments(0)

東京デザイナーズウィーク2014

b0119493_18121426.jpg


東京デザイナーズウィーク2014です。
2014年10月25日から11月3日まで明治神宮外苑絵画館前で開催されています。
建築、インテリア、プロダクト、グラフィット、アートなど多岐に渡る領域で展示
されています。

写真は、amana×arartによるAR技術を利用したアートです。
アプリをかざすと、写真に動画が現れます。
真ん中の花はインターバル撮影した画像をアプリ上で流します。
CGではないと聞いて驚きました。

静止画である写真が、ARを使って動画として対話するアートの世界は今後も
雑誌含め広がると思います。amanaから発行されるIMAという雑誌には
ARコンテンツが連動しているので、楽しめます。

b0119493_1831587.jpg


昨年はおいしい365日展と題した食が中心の住空間提案をされていた
積水ハウスさんのブースです。今年は、みどりと私のくらし展と題し、生活
空間に緑を重ねあわせ五感を使った楽しめる住まいの提案です。

b0119493_18344498.jpg


ハーブのアプローチを抜けると壁に囲まれて、ハーブとタイルの道に
出ます。壁を白一面にすることで、床への注目を促したデザインです。

b0119493_1835161.jpg


飛び石風のデザインもまた歩くことを意識させます。

b0119493_18392184.jpg


ハーブのある暮らし。緑があるというのは落ち着きます。

b0119493_1840129.jpg


毎回、畳を使った空間を作られるそうです。
下半分しか見えない窓ですが、雨が落ちる様を感じられる作りです。

b0119493_18411890.jpg


庭の中の露天風呂です。

正面を見れば、

b0119493_18415281.jpg


アイレベルで庭の低い位置からの眺め、

そして見上げれば、

b0119493_18422242.jpg


普段は見ないアングルから庭を楽しむことができます。
みどりとの関わり方、五感に響く関係性がおもしろいです。

b0119493_18431079.jpg


大日本印刷×建築家隈研吾による1.2mmの金属板への木目プリントによる
インスタレーションです。

b0119493_18451493.jpg


従来にはない新しい素材による空間の可能性が表現されています。

b0119493_1846388.jpg


建築模型とその提案書展。
日本を代表する錚々たる建築家の模型と提案資料の展示です。

b0119493_1848899.jpg


谷尻誠さん。
浜松に計画中の「くるりの森」という遊具の設計です。
あまりに自由なデザインで完成が楽しみです。

b0119493_18494974.jpg


藤本壮介さん。
2013年のギャラリーパビリオンのデザイン。
立体格子による自然でもない人工でもない空間の創出を狙った提案です。

b0119493_18524926.jpg


学生による作品。
実際に自分の体で石膏型をとり、プラモデルにしたものだそうです。
実際に組み立てることは可能だそうです。

b0119493_18535548.jpg


岩村恵子さんの作品。
独特の世界観とリアリティーが気になります。

b0119493_1855258.jpg


なんともいえません。

b0119493_18554683.jpg


ルノーのブース。
これはルノーのチーフデザインナー、アッカーさん。
人と車の生涯に渡るつながりを築いていくことを目指しているそうです。

b0119493_1858387.jpg


プロジェクションマッピングによる展示。
プロジェクションされた車のボディーを人が触るとプロジェクションそのものに
変化が現れます。

新型ルーテシアのデザインにあたって自然界の曲線を研究されたそうです。
今回の展示も人が触ることで感じる自然の曲線に触れ、またそこに反応が
生まれるという「つながり」をデザインされているのだと思いました。
[PR]
by nichijou-raisan | 2014-11-02 19:00 | デザイン | Comments(0)

RICOH GR カスタマイズ

b0119493_17394285.jpg


2013年5月にデビューしたGRのデジタル5代目RICOH GR。
カスタマイズアイテムもいくつも出てきたので、さらに精悍なテイスト
にしようとカスタムしました。

ノーマルの状態です。

b0119493_17442716.jpg


ビューファインダーは液晶の見えづらい日中の太陽光下で撮影する時
に目視でファインダー確認できるので便利です。他にも距離を固定にして
動く被写体をファインダーで撮影することもできます。
普段は飾り的な意味合いのほうが強いです。

リコー純正 外部ミニファインターGV-2を装着した状態です。
(カカクコムで16,635円 2014.11現在)
私はオークションで1万円程度で購入。

他社製のものも含めて考えましたが大きすぎるのも本来のコンパクトさ
を犠牲にするようで、結果純正品がベストに至りました。
視野も明るく使いやすいです。

b0119493_1748291.jpg


何も付けないでも、沈胴式でレンズは少し引っ込んでますが、やはり
フードを付ける付けないではコントラストに影響するので付けました。

フードを取り付けるには、純正のフード&アダプターGH-3を装着します。
(カカクコムで4,383円 2014.11現在)
フードを取り付けるベースと、フードが入っています。ただ付属のフード
ではかなり大型でスマートさにかけるので使いません。

b0119493_17533251.jpg


フードを取り付けるベースはプラスチックで全体のテイストとは
かけ離れているので、GH-3用のドレスアップレザーキットを取り付けます。
(アマゾンで1,650円 2014.8購入時)
カットしてあり裏面に両面テープが付けてあるので購入後はそのまま
貼り付けるだけで革の表貼りとなります。

b0119493_175609.jpg


次にユーエヌサテライトショップで販売している49mmスクエアー
フードレザートンタイプLH専用キャップ付き(6,912円送料別 2014.11現在)
を取り付けます。
これはフード部がメタルでレザータッチの塗装済み商品です。
高級感があって全体の質感をぐっと高めてくれます。

b0119493_1803760.jpg


スクエア型だと、GRの角ばったデザインや、ビューファインダーとも
相性は抜群です。

旅行中など一眼の代替の場合はカスタマイズ一式を持参して、場面に応じて
取り付けて使っています。
[PR]
by nichijou-raisan | 2014-11-02 18:02 | RICOH GR | Comments(0)

北海道その3

b0119493_16191449.jpg


朝一で向かったのは、札幌市中央卸売市場。
このには場外市場があって、観光客がおみやげを買ったり、食べることも
できます。昨日の二条市場が観光客メインになっているのに対して、こちらは
鮮度もよく、生のものが豊富です。

b0119493_162128100.jpg


蟹もこちらでは生があるので、注文すると発送日に合わせて茹でてもらい
発送してくれます。一番新鮮です。
冷凍もありますが、解凍する時にうまみが出てしまうそうです。

b0119493_1623111.jpg


本州までは箱代と送料がかかります。だいたい1500円から2000円。
高いものを買うか、まとめ買いをしないと割高感があります。

b0119493_1624580.jpg


ここでも同じようなお店がたくさん並ぶので、どこがいいか結局わからなく
なるので、自分のフィーリングとなってしまいます。

b0119493_16245148.jpg


空港への道すがら立ち寄ったのは、支笏湖です。

b0119493_16375083.jpg


初めてでしたが、大きく水もきれいな湖です。
火山活動によってできたカルデラ湖で、琵琶湖の1/9くらいで貯水量は
日本で2番目に匹敵するほどだそうです。

b0119493_16412223.jpg


景勝地ということもあり多くの観光客で賑います。
特に中国人や韓国人観光客が多いです。

b0119493_16422543.jpg


1899年に建設された北海道最古の鉄橋です。
現在は歩行者専用の橋となっています。

b0119493_1644368.jpg


橋と恵庭岳。
恵庭岳は標高1319mの火山です。

b0119493_16444151.jpg


千歳サケのふるさと館。
支笏湖を源流とする千歳川はサケ・マスの孵化放流事業発祥の川です。
遡上するサケを捕獲するインディアン水車があります。

b0119493_16484296.jpg


橋の向こうにあるのがふるさと館。
インディアン水車周辺は、ちょうど清掃中でした。

b0119493_16494121.jpg


ふるさと館の内部は充実しています。
サケの生体の観察もできるようになっています。

b0119493_16504065.jpg


稚魚も。

b0119493_16505447.jpg


淡水魚水族館のような構成で、サケを中心に淡水魚の水族館で楽しめます。

b0119493_16512974.jpg


こちらは千歳川の水面下にある観察エリア。
川床の魚たちが泳いでいる姿を観察することができます。
この季節だと遡上するサケも見ることができます。

b0119493_1652380.jpg


この日泳いでいたのは、ハヤ(ウグイ)と、ヤマメだけでした。
川の断面が見られるのは貴重な体験でした。
[PR]
by nichijou-raisan | 2014-11-02 16:53 | RICOH GR | Comments(0)

北海道その2

b0119493_14551733.jpg


地下鉄バスセンターから徒歩5分にある二条市場です。
明治初期に漁師が魚を売り始めたのがきっかけで開設されたとされます。
北海道の海鮮ものの土産店が並びます。

b0119493_1452999.jpg


海鮮といえば蟹ですが、この蟹の値段はまったくわかりません。
お店に通る度に値段が違ったり、値引したりと回るほどにわからなくなります。

あるお店では店主が蟹の選び方を教えてくれました。
ひとつは、オスかメスか。オスは腹のふんどし(甲羅の形)を見るとわかります。
三角形をしているのがオス、半円をしているのがメスです。
メスは一般的に産卵するので、養分が卵に取られ身が痩せるそうです。
なので、オスを買ったほうがいいということになります。

続いていつ茹でたのかです。
浜茹でとは、名の通り浜から上がってすぐ茹でられたものです。
茹でた日にちが発泡スチロールの箱に印刷してあるのでここを見たほうが
いいそうです。
蟹は鮮度が命なので、値引が多いほど新鮮でないものの可能性がある
そうです。よくよく知らないと難しいということです。

b0119493_1524843.jpg


普段ホッケというと干物しか見ませんが、北海道だと生が売ってます。
以外とグロテスクな印象です。
おみやげで買ったホッケはやはり油も乗っていて身も厚く美味しかったです。

b0119493_1544869.jpg


続いて向かったのは北海道大学。
1876年に設立された札幌農学校時代を経て東北帝国大学農科大学時代、
そして北海道帝国大学となり、1947年から現在の北海道大学になったものです。

b0119493_15115922.jpg


構内の自然が豊かでのびのびとした空気を感じるほどです。

b0119493_15123759.jpg


1999年に開館した北大総合博物館は農学校時代からの標本や資料が
展示されています。

b0119493_15144166.jpg


階段室。

b0119493_151558100.jpg


時間がなく全部見れませんでしたが、標本類は見ものです。

b0119493_15163413.jpg


北海道大学はこうした博物館があるというのもありますが、学生以外の人が
自由に歩いている姿が印象的で、大学という垣根がなく開かれた感じがすばら
しいです。

b0119493_15183897.jpg


建物は1929年に建築されて以来、理学部本館として使われていた校舎を
利用されています。時代を感じるディテールも見ていてあきません。

b0119493_15195252.jpg


構内は紅葉を楽しむ人もあちこちに。

b0119493_1520431.jpg


紅葉が美しい。

b0119493_15205740.jpg


駐輪場ですが、これだけで環境にやさしいです。

b0119493_15212331.jpg


このポプラ並木は平成16年の台風18号で構内の樹木1900本が倒れた
そうです。ポプラ並木も同様に51本中19本が倒れました。
大学は、倒れた19本の中からていどのいい2本を立て直し、残りは並木の
ポプラの枝を土に埋め込み若木を植えるという手法をとりました。
こうした取り組みも、北海道大学の精神であるフロンティア精神のもとで
決断されたそうです。

b0119493_15274114.jpg


「武士道」で知られる新渡戸稲造の銅像がありました。
調べれば札幌農学校の二期生として入学した経緯がありました。

b0119493_15303497.jpg


この時期の市内紅葉もすばらしい。

b0119493_153117100.jpg


北海道大学古河講堂。
当時の古河財閥によって寄付された林学教室です。

b0119493_15313225.jpg


明治42年に建築されました。

b0119493_153232.jpg


本州にはない豊かな自然のキャンパス。

b0119493_15324280.jpg

[PR]
by nichijou-raisan | 2014-11-02 15:33 | RICOH GR | Comments(0)

北海道その1

b0119493_143317.jpg


研修で北海道に行ってきました。
北海道といえばサッポロビール園です。ジンギスカンが食べられます。
もともと製糖工場として使われていた建物がその後製麦工場として使われ
1966年にサッポロビール園になりました。
レンガの外壁は当時のままで時代を感じます。

b0119493_1442740.jpg


季節はちょうど10月末ということもあり、紅葉の季節ですが北海道は少し
早いので、市中は紅葉が終わりかけでした。
ベストシーズンは10月初めのようです。

b0119493_147158.jpg


ニッカウィスキーのネオンが目立つすすきのです。
この辺り一体が繁華街です。

b0119493_1475560.jpg


札幌のシンボルテレビ塔です。昭和31年に建設されました。
北海道自体は4回目くらいですが、テレビ塔に来たのは高校の時依頼なので
かなり前です。他のテレビ塔と違い、赤にグリーンの展望塔の色彩は独特
な印象です。

b0119493_1492142.jpg


テレビ塔からもほど近くにある有名な時計台。
一番いいアングルの背景にビルが入るのが残念ですが、開拓時代の建物
が見られます。昔はこの時計台で時間を見ていたかと思うと感慨深いものが
あります。

建物は札幌農学校の演武場として1878(明治11)年に建設され、訓練や
式典を行う講堂として使われていたそうです。

b0119493_14171056.jpg


札幌でチェーン展開されているサッポロ珈琲館です。
繁盛店でいつも賑わっているそうです。

b0119493_1419547.jpg


珈琲豆もこだわりで、購入するお客さんも多いようです。
店内は照明は暗めで落ち着いた雰囲気。老若男女世代関係なく来店して
いる感じでした。

b0119493_14195771.jpg


どこに行っても珈琲が美味しく、さらに居心地のいい環境があったら
リピーターが多いのも頷けます。

b0119493_1420492.jpg


サッポロ大通り地下ギャラリー「500m美術館」です。
2006年から地下鉄大通駅とバスセンターを結ぶ地下道500mを常設の
ギャラリーとして活用されています。

b0119493_14233388.jpg


実際歩いてみるとお店を入れるほどの通路スペースもなく、殺風景な
地下通路がアートを通して空間が使われていることにセンスを感じます。

b0119493_14244360.jpg


平均横幅13mの10区画分で構成されるギャラリーで、ガラスは強化ガラス
となっています。

今回開催されていたのは、「美術と建築、これからの札幌」。
建築に焦点を当てて札幌市を題材に展示されています。8組の建築家、7つの
大学研究室からの作品で構成されています。

写真はアトリエブンクさんの士別市糸魚小学校の模型。
積雪寒冷地のため内部活動ができるよう空間構成されたそうです。

b0119493_1431179.jpg


建築家隈研吾さん、藤村龍至さん、アトリエブンクさんなど著名建築事務所
も参加しています。

b0119493_14322729.jpg


札幌の建築と出来事を時系列に展示されたもの。
北海道大学建築史意匠学研究の小澤丈夫研究室によるもので、今後の
街の姿を考える土台を提示しています。
[PR]
by nichijou-raisan | 2014-11-02 14:46 | RICOH GR | Comments(0)
line

出会いに感謝


by nichijou-raisan
line
クリエイティビティを刺激するポータル homepage.excite