日常礼讃BLOG

nichijour.exblog.jp ブログトップ

<   2013年 10月 ( 5 )   > この月の画像一覧

タブレット考

最近のタブレットは種類がありすぎてどう選んだものかというところ。

定番のipad、ipad mini が新型に移行してより軽く、より美しくなった
ものの、ベースはマック。windows系のファイルの扱いは難しいです。

仕事でも使うタブレットとなると、選択肢は大きさから考えると、ipad air
か、こちらも最近出たばかりのsurface2です。

実際に触った感触としてはsurfaceは軽くて、扱いやすいというところです。
画像の処理もよく見ましたが、アップルと引けをとりません。

ipadを研究したといわんばかりのポイントがずらり。

しばらく悩みそうですが、ネット利用がメインなのか、ワードエクセルと
いったソフトをメインとするのか、実際の使い勝手にとって、ベストな洗濯を
しなければと思います。

最近は、さらにdelのウルトラブックも軽さ、操作感という意味では従来スタイル
ですが、この両者の中では完全にPCの領域なわけですが、起動の早さ、
windows8によるタッチ画面も便利そうです。

あとは、実物を触ってみて、どんな使い勝手を優先するのか、持ち運ぶ重量
手持ちの重さ感も含めて、決めたいところです。
[PR]
by nichijou-raisan | 2013-10-28 01:13 | ツール | Comments(0)

《荒野ノヒカリ》愛岐トンネル群・アートプロジェクト

b0119493_1828687.jpg


2013年9月7日から10月27日の土日祝の19日間、近代化産業遺産である
愛岐トンネル群でアートプロジェクトが開催されています。

b0119493_18305063.jpg


愛知県春日井市と岐阜県多治見市間の旧国鉄中央線廃墟である愛岐トンネル群
は明治期に建築されました。

現地へは、定光寺駅を下車、アートプロジェクトのスタート地点まで約10分ほど。
いつも電車で見ている土岐川の風景ですが、まったく違って風光明媚な景色に驚きです。

b0119493_1834096.jpg


1900年に開通した中央本線には14箇所のトンネルがありましたが、1961年に
新線が開通してこのトンネル群は廃墟となりました。
以来2006年まで記憶から消えていた場所だったそうです。

b0119493_2194997.jpg


今回のアートプロジェクトは、経済産業省「近代化産業遺産33」に認定された
トンネル群の1.7km区間を会場にアーティストの作品が展示されます。

写真は最初のトンネルである3号トンネル。全長76mです。

b0119493_18412096.jpg


写真は占部史人さんの作品。
船が宙に浮かびます。

b0119493_1981691.jpg


廃線となった場所を整備したルート。
産業の役割を終えた線路が自然と一体化した風情があります。

b0119493_19112874.jpg


途中、線路で使われていたパーツが展示されています。
ひとつひとつに時代を感じます。

b0119493_19122735.jpg


距離があるため、展示設営備品を運搬するトラクター。
もう一台はバギーでした。

b0119493_19131883.jpg


最初の3号トンネルの向こうにある竹林。

b0119493_19141548.jpg


線路を中心に下へ上へといろんな風景を見る仕掛けがあります。

b0119493_1915768.jpg


電車からは遥か下を流れる庄内川(正式名称)の川原まで下りることができます。
普段人が入らないことから、秘境のような静けさ。こんなに近くにこんな場所が
あったのかという驚きです。

b0119493_19163329.jpg


二つ目の4号トンネル。全長76mです。

b0119493_2113271.jpg


昔は機関車が走ったというだけあってトンネル内もすすけてます。
懐中電灯を持っていけば、そんなトンネル内も覗けます。

b0119493_1917333.jpg


産業遺産も管理上の問題がいろいろあるようですが、地元の歴史に触れる機会
になるので今後も残して欲しいところです。

b0119493_19183419.jpg


軽食を出すマルシェ。
こんなしつらえも素敵です。

b0119493_19201418.jpg


三位一体と名称のついた木。
実は、三種類の木が混ざり合っています。
エノキ、クマノネズミ、イヌシデ。

b0119493_19222771.jpg


相田明さんの「遷移」という作品。
ご本人がプロジェクトの説明をされました。新潟で開催されたトリエンナーレでも
出展されたそうです。相田さんは東京農大の進士五十八さんに師事され現在は
岐阜県立園芸アカデミーで教鞭をとっている方で、土に還るアート作品に注力され
ています。

b0119493_19255139.jpg


日干し煉瓦を線路沿いに並べ自然に風化する姿を作品にしています。
見学者の方には、角砂糖を溶かしながら紅茶を振舞っていただき、それもまた作品
のひとつだといわれてました。

b0119493_19273841.jpg


4号と5号トンネルの間にある大もみじ。
平成25年11月22日から27日まで秋の特別公開があり、紅葉が見られます。

b0119493_19292738.jpg


定光寺駅は断崖の上を走っているので駅舎もない無人駅でこの階段を登ります。

b0119493_193087.jpg


現在の中央本線定光寺駅。
先ほどの眺めもよく見えませんが、今度から電車に乗った時の印象は変わるのかも
しれません。

b0119493_19305987.jpg


古いものを壊すのは簡単ですが、今の時代に残せる何かがあるはずです。
アートがつなぐ時間。そして人。
[PR]
by nichijou-raisan | 2013-10-14 19:33 | RICOH GR | Comments(0)

新型GR

b0119493_1344662.jpg


2013年5月に発売されたリコーGR。
これまではGR DIGITALという名称で、デジタルファンに浸透していたのが
今回デジタルが取れて、GRという名称になりました。

これは、言うまでもなく、フィルム時代の名機であるGRの名前を冠したという
ことです。

デザインや性能に対するこだわりが強く、一部のマニアに受けているGRシリーズ
ですが、今回センサーがAPS-Cサイズにグレードアップし、もはや一眼にひけを
とらない写りが期待できるようになりました。

ユーザーは大抵、一眼を持っていて、サブ機としてGRを持っているのですが、
このレベルなら、GRだけの撮影ツアーもOKです。

画質向上はありがたいの一言ですが、クロップモードというもともとの画角である
28ミリから、中央部を拡大する形で、35ミリ、47ミリの画角を選択できるように
なりました。

これによって、レンズのゆがみを消したいシチュエーションや、寄れない場面で
活用できます。

ズームレンズのついたGXRもありますが、やはり大型で扱いにくいので、ユーザー
目線のグレードアップは助かります。

グッドデザイン賞も受賞し、ヒット商品と言えます。

最強のスナップカメラから、画質を得た最強のスナップカメラへ。
おすすめです。
[PR]
by nichijou-raisan | 2013-10-13 01:44 | RICOH GR | Comments(0)

永保寺

b0119493_23531418.jpg


秋の季節になったと思ったら、真夏日。今日も暑かったです。
近くまで行ったので永保寺へ。

b0119493_2354134.jpg


新緑も紅葉も美しい永保寺ですが、秋の気配はまだまだ。
一部紅葉が始まった感もありますが、これからです。

b0119493_2355898.jpg


一気に寒くなることもあるので、今年の永保寺の紅葉を撮るには定期的に
見ておきたいところです。

b0119493_2356723.jpg


よく見ると本堂の鬼瓦も見て楽しいです。

b0119493_235636100.jpg


国宝永保寺観音堂。
十四世紀に建立されたとされます。自然との一体化した建物配置、山を背景とした
雰囲気、いずれもすばらしい限り。

b0119493_23585360.jpg


禅宗様の建築ですが、庇端部がそりあがったデザインは屋根自体の重みを
軽くしているようにも見えます。

b0119493_004077.jpg


池に移る永保寺の緑。

b0119493_01195.jpg


瓦のコバ積みの塀が時を経た味わいをかもし出します。

b0119493_02691.jpg


いつもこれだけの寺院が近くで見ることができることに感謝です。
修行寺なので庭も美しく管理されています。

b0119493_03178.jpg


臥竜池にかかる無際橋。

b0119493_061293.jpg


庭園内の松もまた立派です。

b0119493_072132.jpg


陶器でできた灯篭です。
焼物の町、多治見らしさが感じられます。

b0119493_08465.jpg


京都の寺院とも、まったく引けをとらない質の高い永保寺と庭園です。
もっと広く知ってもらいたいところです。
[PR]
by nichijou-raisan | 2013-10-13 00:10 | RICOH GR | Comments(0)

可児市文化創造センター

b0119493_0364928.jpg


可児市文化創造センターです。
名前の通り大小劇場、映像シアターなど充実した芸術と文化の公共建築です。
2002年に建築され、設計は、香山壽夫建築研究所です。

b0119493_0384070.jpg


外壁にはガラスが使われているので、非常に明るく地域に開いたデザインです。

b0119493_0393068.jpg


ホールのホワイエ側トップライト。
ホールの壁を下側を引っ込ませた格好でトップライトが壁面タイルを照らします。
非常にやわらかい光です。

b0119493_040531.jpg


時々利用しますが、いつも人で賑わっていて、ソフトも充実していて公共施設として
成功していると思います。

b0119493_0415081.jpg


一階中央部には図書コーナーがあり、芸術系の雑誌が自由に閲覧できます。
図書館ではふつう置いてないような専門書もあって活用できます。
ちなみに建築系、写真、アートが特に充実しています。

b0119493_0431073.jpg


学生の利用も多く家でも学校でもなく、こういった空間は貴重です。

b0119493_043555.jpg


建築は中庭を囲むように配置されていて、透明感があり開放的なデザインです。
照明デザインもさすがです。

b0119493_045437.jpg


外の広場は芝生広場と親水広場、デッキがあります。
石材の使い方、照明の配置の仕方などセンスが感じられます。

b0119493_046310.jpg


池の中の天然石乱形。

b0119493_0463011.jpg


日中もいいですが、夜景もこうしてみるときれいです。
池があることで空間に広がりが生まれています。

b0119493_0471459.jpg


居心地がよく、市民に親しまれる公共施設の存在意義が高いです。
[PR]
by nichijou-raisan | 2013-10-10 00:47 | RICOH GR | Comments(0)
line

出会いに感謝


by nichijou-raisan
line
クリエイティビティを刺激するポータル homepage.excite