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グリーンピア春日井

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4月になり外は桜が満開ですが、グリーンピア春日井は温室があります。

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一足早く春の花が多く咲いてます。
一見地味なグリーンピアですが、温室内の植栽設計はとてもレベルが高い。

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可児にある花フェスタ記念公園内の温室もまたガーデンデザイナーによる
植栽設計ですが、可児が子供から楽しめる夢のあるデザインなのに対して
こちらはガーデニングの延長上にあるイメージなので、自宅とかでガーデニングを
している人には参考になる場所です。

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外来種等も多くすべての花の名前がわからないものが多いので、
もう少し花や樹種名がわかるプレートを置いてもらえると助かるところです。

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by nichijou-raisan | 2013-03-31 12:20 | K-5 | Comments(0)

花フェスタ記念公園

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少し早めの花フェスタ記念公園です。
外はまだ見られる花も少なく、温室の花の地球館だけは色とりどり
の花を楽しめます。

今はチューリップがメインです。

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季節に応じて変化をもたせるハンギングもいつも新鮮です。

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ランドスケープデザイナーが入っているとだけあって、細かな植え込みも
手を抜いてないのでどこを見ても様になります。
マーガレットの淡い黄色。

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こうしてみるとチューリップの茎の色と形も新鮮です。

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外は曇りでいまひとつでしたが、梅が見頃です。
白と赤の小粒な花がきれいです。

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やしの木の木肌。

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いろんな多肉植物。

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池のしだれ柳も浅い緑の葉が出てきたところ。
春にかけて園内も見所が多く、楽しみです。
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by nichijou-raisan | 2013-03-22 00:14 | K-5 | Comments(0)

東京探偵団その6 ハウスビジョン

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東京お台場で開催中のハウスビジョン。
これは住宅の未来を考える場です。
価値感の大きな転換点にある今、住宅を起点にした次世代産業
の形が提示されています。

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ディレクターはグラフィックデザイナーの原研哉氏。
会場構成は、建築家の隈研吾氏。

日本を代表するクリエイターによる展示でこれまでにないものです。

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LIXIL×伊藤豊雄。

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昔ながらの土間の復活。懐かしい未来の家をイメージ。
メリハリの利いた自然を取り入れた住まいの形を提案しています。

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縁側は素足で歩くと心地のよい竹を使用しています。
近代化が進む中で忘れてきた手触り感を捉えてます。

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居室はコンパクトな居間と寝室ですが、露天風呂や防音の蔵があり、
都市部で周囲を気にしないで映画や音楽を楽しむこともできます。

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HONDA×藤本壮介。
移動とエネルギーの家。

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歩行アシストから室内移動用の車、近郊移動用の車などモビリティと住まい
の重なり方を提案しています。

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写真はLIXILのフォームスパという泡のお風呂。
保温効果のある泡で本を読みながらリラックスできます。

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テラス空間。
建築は、3層構造になっていて、屋内、半屋外、屋外という空間の変化に
あわせて生活機能を配置しています。

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今回一番見たかったブース、住友林業×杉本博司の数寄の家。

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現代写真家である杉本さんは伊豆フォトアートミュージアムの設計や
直島の護王神社と、建築に造詣も深い方です。

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外周はなんと竹箒を重ねているだけですが、非常にわびさび感もあり
美しくすらあります。

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ブースは数奇屋と茶室の二つの建築です。
数奇屋は原研哉さんいわく、日本流の高級の世界が表現されているそうです。
つまりファニチャーなどの高級品を使うことで高級というのではなく、素材と
バランス感による究極の美の世界。

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床はクスノキ、テーブルは米ヒバ、障子はヒノキが使われ息を呑む洗練された
世界です。

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テーブル足と壁面の棚の足には光学ガラスが使われており魅了します。

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床の間脇の連子窓にも光学ガラスが使われています。
透明度が高く美しい。

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茶室の靴脱ぎ石は光学ガラスの割り肌仕上げ。
透明度が高く氷のような井出達。

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無印良品×板茂。
柱を用いず家具を構造とした家具の家の提案。

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無駄なく合理的という無印良品のコンセプトを建築にしたらどうなるのか、
を建築にしたものです。柱をなくし構造材とすることで壁面を収納として
効率的に使うことができます。

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テラス部の屋根の柱も実はバーベキューコンロになっていて、合理的。

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TOTO・YKK×成瀬友梨・猪熊純。
レストルームから考える極上の間の提案。

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トイレの壁が壁面緑化されており、床もガラス張りで植栽があります。
まさに大地に向かって・・・というレストルームです。

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蔦屋書店×東京R不動産。
編集可能な家の提案。

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マンションをスケルトン化し自分流の住まいにしていきます。

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toolboxという建材の物販も運営する東京R不動産。

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80㎡を800万で作る。
中古マンションを安くかって、自分流の住まいにする。
建材屋も問屋も関係なく、住まいを作る時代になっていくと思います。

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今回の展示が投げかけていく未来住宅の姿はそんなに遠くないと思いました。
今まさに目の前の動きが少しずつ未来につながっていると感じました。

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ツタヤ書店の建築書コーナー。
この脇にセミナー会場があります。
毎日のように建築家のセミナーがあります。
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by nichijou-raisan | 2013-03-08 14:08 | K-5 | Comments(0)

東京探偵団その5 スカイツリー

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今回のメインであるスカイツリーです。
予約ができなかったので当日券で入ることになりました。
当日券は混んでくると整理券配布となるため、8人分のチケットをとるべく
オープンする8時前に着く様に行きました。

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行ってみると、日曜というのに閑散としてました。
しばらくするとみるみる行列ができてきたので並びましたが、40分ほどで
チケットが買えました。

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1階のチケットカウンターからエレベーターに向かう通路です。
天井、壁とも和を意識したデザイン。

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エレベーターは四機ありそれぞれ春夏秋冬のデザインが施されているそうです。
私が乗ったのは、秋。工芸品のような表現です。

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最初のエレベーターを降りると天望デッキですが、350mの高さで十分なものの
せっかくなので一番高い天望回廊までさらにエレベーターを乗り継ぎます。
もう一度チケットを買います。トータル3000円です。

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天望回廊、観光できる最高高さは451.2m。

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日本の技術力に圧倒されました。
どこまでも続く東京市街地。

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回廊を使った記念写真のサービスもありました。もちろん別途料金。

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浅草から東京駅、皇居、新宿など天気もよくて見通しがよかったです。
富士山こそ見られなかったですが、改めて日本の建築技術に感心しました。

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風が強い日はかなり揺れるそうなので、登れたことは運がよかったです。
たまたまですが、昨日は午後で営業終了したそうです。

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みやげもの店も多く大混雑。

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単なるミネラルウォーターですが、LED照明のついた台座を買うときらきら光る
しかけです。

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江戸の町を新鮮なタッチで映像化したアニメ。

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世界のタワー。
東京スカイツリーは、634(ムサシ)mで世界1の高さを誇ります。
日本の誇りです。
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by nichijou-raisan | 2013-03-08 12:40 | K-5 | Comments(0)

東京探偵団その4 表参道

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原宿にできた東急プラザです。
昔からいくつも建築ができては立替されていた場所ですが、新しい空間
として生まれ変わりました。

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ファッションテナントビルですが、特徴は屋上に設けられた緑のある広場。
原宿から表参道にいたる道で休憩する場所は少ないので貴重な広場です。

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スターバックスが入っているのでそれぞれに飲み物を買って休憩できます。
緑量も十分で夏場でも木陰ができると思います。

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広場外周部分は高くなっていて、散策路のようになっています。
まためずらしい椅子がいくつもあるので、自分のお気に入りの椅子を探すのも
また楽しいかもしれません。

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デッキによる階段は椅子にもなる工夫が。

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「おもはらの森」といいます。
明治神宮の森とケヤキ並木をつなぐコンセプトです。
端からみるとわかりませんが、こうして緑がつながっていくことでひとつの生態系
にも好循環になるのではと思います。

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東急プラザを後にして散策が続きます。
これは店舗前のデッキとプランター。
木の使い方が新しい。

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表参道ジャイルの中に入っているMOMAデザインショップ。
世界中のデザイングッズが並びます。見ていて楽しくいつまでも居られます。

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信州上田のHalutaさんの期間限定ショップです。

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デンマーク家具のHAYブランドのファニチャーが展示されています。

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シンプルかつ実用的でデザイン性の高さも魅力。
写真はサイドテーブルですが、片手で持ち運べる取っ手がついています。

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チェアもシンプルで樹脂と木材の組み合わせたものやファブリックとあわせたもの
といろいろあります。いずれもシンプルでデザイン性も高いです。

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一見するとわかりませんが、これもサイドテーブルです。
上のお盆のところが取り外せるのでグラスを入れて持ち運べる機能性の高いつくり。
上田の店舗に行けばいろいろとバリエーションも見れるそうです。
遠いですが、いつか機会があったら行ってみたいものです。

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クリエイターのナガオカケンメイ氏がプロデュースするD&DEPARTMENTの店舗
も入ってました。地方で質の高い日本製の雑貨を扱うショップです。
やっぱり長く使われる商品にはそれなりの理由がある、と感じさせてくれます。
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by nichijou-raisan | 2013-03-08 12:21 | K-5 | Comments(0)

東京探偵団その3 ギャラリー間

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続いて乃木坂にあるTOTOのギャラリー間へ。
ここはTOTOが運営する建築ギャラリーです。

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ベネチアビエンナーレの帰国展で「ここに建築は可能か」が開催中です。
金獅子賞を受賞した「みんなの家」です。

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東日本震災の被災地陸前高田に完成したみんなの家。
建築家伊藤豊雄さんはじめ数人の建築家が仮設住宅内の集会所を
設計されました。

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みんなの家は、被災し何もなくなった場所で住民が自ら参加し、人として
必要に応じて作られたものです。
建築家といえば、自らの個性を出すためにデザインをするわけですが、ここでは
建築家は不在です。むしろコーディネーターの役割が求められたといいます。

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会場にはベネチアで展示したと同様に、陸前高田の被災地のパノラマ画像が
周囲をめぐりその中央にみんなの家の建築の一部が作られています。

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建築家伊藤豊雄さんはこのみんなの家を通して大きく考え方が変わったといいます。
もっとプリミティブな意味での建築の意味が問われたからです。

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法規制も全く関係のない被災地にできた建築。
法にしばられない、生身の人間が必要とする建築のあり方。
人と建築の関わりについて考える場です。
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by nichijou-raisan | 2013-03-08 11:59 | K-5 | Comments(0)

東京探偵団その2 2121デザインサイト

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安藤忠雄氏の設計による2121デザインサイトです。
ちょうど「デザイン あ」展が開催されています。

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この建築はミヤケイッセイの一枚の布をコンセプトに設計されました。

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建築のボリュームのほとんどを地下に埋めてますので景観的にも目立たない
デザインです。

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一枚の鉄板を折り曲げたような大胆なデザイン。
シンプルですが、機能性を含め日本的なミニマルなデザインが特徴。

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屋根の端部は折り曲げただけの排水溝があります。
さりげない意匠。

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今回の展示会は、身近なところにもデザインがある、そんなことを感じさせて
くれる内容で、子供から大人まで楽しめる内容です。

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安藤建築のコンクリート打ち放しはいつ見てもシンプルで美しい。
光と影が際立ちます。

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子供たちが書いた絵が壁面にぎっしりと。

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シルエットで見せる案内表示もおしゃれです。

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カップヌードルの分解。
よくよく見てみれば、これだけのグラフィックデザインが施されているということです。

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お札の分解。
印刷物はいわゆる版によって刷られるわけですが、普段よく見るお札にもこれだけの
版が重なってできていることがわかります。

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なんでも100円コーナー。
ここでは100円で交換できる価値が展示されています。写真は水道水だったらこれ
だけ買えるという展示ですが、光を透過したペットボトルに目が行きました。

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サンクンコート内の苔による「あ」。

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チューインガムのマルチメディアアート。
ペンギン部分が映像で投影されていて、動きます。

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虫眼鏡を通してみると見えるモニター。
不思議な体験です。

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センサーで反応するインタラクティブアート。
子供が動きまわるたび、投影されるグラフィックに変化がおきます。

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実は身近に隠れているデザインに気づかせてくれるアートが満載で楽しめます。
おすすめです。
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by nichijou-raisan | 2013-03-08 11:44 | K-5 | Comments(0)

東京探偵団その1 国立新美術館

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多治見を拠点に街づくりを考える陶都街並探偵団、今回は東京です。
早朝から一泊二日で8名で向かいます。
今回の目玉はスカイツリーですが、あわせて都内の建築や街並を散策します。

スカイツリーに行く予定が強風のため運行中止ということで翌日に回し
六本木へ行きました。

黒川紀章設計の国立新美術館。
常設のない企画展示のみの美術館です。

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壁面のガラスルーバーによる意匠。
近代建築材料と幾何学的な形状によるモダンな建築です。

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完成してから数年経ちますが、展示も魅力的なものが多く、また立地もよく
活用されているようです。
メンテナンスも十分でした。

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六本木には、森美術館、国立新美術館、サントリー美術館、2121デザインサイトの
四つの美術館がありアート散策に向いてます。

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壁面の曲線が落とす影もまた美しい。

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曲線を多用した壁面に斬新さやランドマークの点ではいいものの、そこに生み出させる
空間がどうなのか、考えてしまいます。難しい建築論もさておいて、一般の人が
どう感じるのか。

このガラスルーバーが落とす影で若干和らいだ日差しの中くつろぐことができる
のも設計の意図でしょうか。

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エスカレーターの構造部分もスケルトンになっていて回るコンベア部分が見えます。

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内部のエレベーターガラス壁面。
巨大な美術館の建築を眺め、眺められるつくり。

ガラスという素材は空間をつなぎ、また反射する魅力的な素材です。
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by nichijou-raisan | 2013-03-08 11:22 | K-5 | Comments(0)
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出会いに感謝


by nichijou-raisan
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