日常礼讃BLOG

nichijour.exblog.jp ブログトップ

<   2012年 07月 ( 12 )   > この月の画像一覧

続、豊田市美術館の光と影

b0119493_228678.jpg


続、豊田市美術館の光と影。
シンプルな建築であればあるほど明確になるのはそのフォルム。
そして自然の光と影が現れます。

b0119493_2281567.jpg


日本的空間の共通するものが感じられる建築です。
今の日本だと伝統的な建築は高山や京都など地方でもごくわずかな
エリアにしか体感することはできません。

b0119493_2282424.jpg


床をつたう光、天井から落ちてくる光。
そして影。

b0119493_2283147.jpg


日本人だからこそ通じる建築言語です。
[PR]
by nichijou-raisan | 2012-07-29 22:12 | K-5 | Comments(0)

博物館『酢の里』

本日の三箇所目、博物館「酢の里」です。
これはご存知ミツカンの酢の博物館です。

b0119493_21251060.jpg


これは江戸時代から変わらぬ風景が残っています。
半田運河とお酢の工場。
一番売れている商品は、味ぽんだそうです。
カテゴリでは酢。今は飲むタイプもいろいろ出てます。

b0119493_21262484.jpg


ここは黒澤明監督の姿三四郎でロケをしたこともあるそうです。
時代を感じさせる味わいある風景。

b0119493_21271576.jpg


工場見学は予約制でかなり混み合っています。
係りの人がルート順に説明してくれます。
最初に入ると説明用映画が流れます。が、はじまったことは記憶して
ますが、途中の記憶もなく終わった時に目が覚めました・・・。

b0119493_2128060.jpg


粕倉です。
お酢は昔お酒を作る過程で廃棄されていた粕をミツカン創業者である
中野又左衛門が醸造に成功したことに始まります。
お寿司で使われて伸びてきて、今もお寿司屋さんで使われてます。
日本の文化と言えます。

b0119493_213066.jpg


荷物を動かすための滑車。
二階の展示室には昔の道具類が展示してあります。

b0119493_21302952.jpg


当時の発酵は二階の温度が高くなる場所を有効に活用していた
そうです。発酵するためには温度が高くないと促進されないので
自然の摂理を利用されたんですね。

b0119493_2131228.jpg


現在の発酵室。
近代的な設備ですが過程はあまり変わりません。

b0119493_2132572.jpg


だいたい一時間くらいの見学コースですが、常時お酢の香りでいっぱいです。

b0119493_2132485.jpg


倉のある風景。
山形県の酒田市にも倉庫群の風景がありますが、美しいです。

b0119493_21331416.jpg


こうした建築が残されているのは文化資産として今後も残していって欲しいです。
何事もそうですが作る工程を感じて、物の価値も伝わるものです。

b0119493_21344759.jpg

[PR]
by nichijou-raisan | 2012-07-28 21:35 | K-5 | Comments(0)

やきもの散歩道

b0119493_218676.jpg


常滑のやきもの散歩道です。
これは土管坂。
土管と焼酎瓶の風景は魅力的。

b0119493_2191148.jpg


常滑らしい景観が今もなおあります。
生活に溶け込んだと言ったらいいでしょうか。

b0119493_21101717.jpg


やきもの散歩道というのは、陶磁器会館を起点に土管坂や古い町並みを
めぐる観光ルートです。
ルート上には土管で目印が刻まれます。

b0119493_2111848.jpg


土管のあるエクステリア。
ここではごく当たり前です。

b0119493_2111377.jpg


この当りは坂が多くお年寄りには大変ですが、休憩している中で
コミュニケーションが生まれます。

b0119493_21121822.jpg


時を刻む瓦屋根。

b0119493_21123550.jpg


廻船問屋の建物。

b0119493_21132532.jpg


焼酎瓶の風景。

b0119493_2114690.jpg


他では見たことがないですが独特の味わいが。

b0119493_21143620.jpg


猛烈に暑かったので歩く人は少なめ。

b0119493_21151086.jpg


今なお煙突の風景が残ります。

b0119493_21153171.jpg


偶然見つけた蓮の花。
今年はあまり良くないそうですが、見られてラッキー。

b0119493_21161818.jpg


アンティーク雑貨カフェ。
雑然としているようですが、絶妙なセンスがあります。

b0119493_21165734.jpg


郷愁を誘う佇まい。

b0119493_2117204.jpg


シンプルにしていくと、物の形や色、配置が際立つのでセンスが必要になります。

b0119493_21182778.jpg


まだまだ見切れないくらい、ギャラリーやカフェなどもあるので
改めて来たいところ。
常滑もおもしろいです。
[PR]
by nichijou-raisan | 2012-07-28 21:20 | K-5 | Comments(0)

INAXライブミュージアム

b0119493_17574146.jpg


建築探偵団で常滑、半田方面に散策です。
本日は18名の参加です。

b0119493_17592749.jpg


出迎えたのはステンドグラス風の車止め。
こんなところでもちょっとしたアイデアが。

b0119493_1801332.jpg


ご存知タイルメーカーINAXが運営するタイル博物館で6棟が点在しています。
体験工房も充実しています。

b0119493_18193473.jpg


エジプト時代から近代のタイルまで所狭しと展示してあります。
正直種類が多すぎてとても覚えられません。
が、タイルの世界ってこんなにも幅が広いのか、そして表現力が豊かなのか
がわかります。

b0119493_183778.jpg


天井のタイル張りによる陰影による表情。

b0119493_183449.jpg


オランダのデルフトタイル。
ひとつひとつのタイルに描かれた当時の姿が印象的です。

b0119493_1842568.jpg


レリーフタイル。
実は模様部分が立体的になっていて、全面にかけた釉薬が流れ落ちるのを
利用した表現。

b0119493_1852185.jpg


今でこそあまりないのですが、工芸的なタイルの世界です。

b0119493_186219.jpg


壁面の意匠的な陶器製のブロック。
内側のブルーが光に反射して美しい。

b0119493_1863769.jpg


タイルの裏足。
タイルの裏はあまり見かけませんが実は形を出すためにさまざまな工夫が
施してあります。プレス時の圧力を均等にするためだったり、ゆがみを修正
するためだったり。

b0119493_1874330.jpg


休憩スペースともなっている窯。
炎が出る部分に照明を設置してあります。

b0119493_1885586.jpg


たたずまいが印象的。

b0119493_189194.jpg


側面のれんが積み。

b0119493_1895062.jpg


常滑は土管の産地です。
この地域ではごく身近なもので日常的に目にしたもの。

b0119493_18103435.jpg


明治時代の便器。
とってもおしゃれ。

b0119493_1812750.jpg


染付けが流行した時代にこうした生活器具にも影響があったそうです。

b0119493_18124953.jpg


屋外にあるトンネルキルン。
さや台車です。

b0119493_1813368.jpg


今年の4月にオープンしたばかりの建築陶器のはじまり館。

b0119493_1814223.jpg


フランク・ロイド・ライトが設計したlことで知られる帝国ホテルの柱部分の展示。
テラコッタが使われています。

b0119493_18151971.jpg


シンプルながら非常に凝った建築で、エントランスの額縁部には大型のテラコッタ
が使用されています。

b0119493_18203091.jpg


庇の鼻隠しの部分や雨水排水の樋にも陶器が使われています。

b0119493_1816366.jpg


車止めからおちる色彩豊かな陰影。

b0119493_18163256.jpg


屋外のテラコッタパーク。

b0119493_18165435.jpg


門扉のデザインはライトを意識しているのかもしれません。
幾何学的な意匠。

b0119493_18233259.jpg


壁面はコンクリート杉板型枠仕上げで細身のラインがシャープな印象。
階段下の意匠はとてもきめが細かく丁寧な仕上げ。

b0119493_18244617.jpg


ベンチ兼フットライト兼集水枡の化粧。
アイデア満載です。

b0119493_1826012.jpg


洗い出し舗装に埋め込まれた焼物の意匠。

b0119493_18263215.jpg


松坂屋の壁面にあったレリーフや建築で使われたテラコッタの数々が
実際に屋外で見ることができます。

現代建築が効率とシンプルさを極めていく中で先人が生み出した工芸の美を
どう未来につなげていくのか、が問われていると感じました。
[PR]
by nichijou-raisan | 2012-07-28 18:28 | K-5 | Comments(0)

time to say goodbye



いい曲です。

と思い出すのは外交官黒田康作のテーマソングのIL DIVO。


[PR]
by nichijou-raisan | 2012-07-25 01:40 | music | Comments(0)

もう夏

b0119493_23331520.jpg


もう夏の暑さです。
紫陽花も花が落ち始めてます。
花の季節はほんとに一瞬です。

b0119493_23332575.jpg


写真を撮るにもベストシーズンの中でもさらにベストの時期を狙わないと
いい写真は取れません。

b0119493_23333239.jpg


写真家の米美知子さんは風景写真家です。
米さんはまだ深夜だという2時ごろからおきて撮影ポイントに移動し、撮影スポット
を探しまわりセットして、夜明けの風景を撮影されます。

b0119493_23334016.jpg


ちょうど靄がかかった幻想的な雰囲気とか、雨上がりの虹が出るところを
探したり。一枚の撮影にどれだけの準備と時間が費やされたかと思うと
重みを感じます。

b0119493_23334720.jpg


私の場合はアマチュアですが、いつかそのくらい時間をかけて準備したベスト
を撮影したいものです。

b0119493_23335424.jpg


写真は出逢い、自分の人生の中で美しさの衝撃とか受けた経験によるもの
みたいです。何事もそうかもしれません。
どんな試練をも乗り越えていくスポーツ選手も、きっと人生の中で感動した
経験を持ち、今もそれを達成すべく努力していることでしょう。
[PR]
by nichijou-raisan | 2012-07-16 23:40 | K-5 | Comments(0)

孔子の教え

b0119493_0725.jpg


「孔子の教え」 DVD

紀元前6世紀の中国を舞台にした孔子の物語。
主演がチョウ・ユンファということもあり期待して見ました。

作品を選んで出演している俳優の一人です。
彼の作品ではゴッドギャンブラー、グリーンデスティニーなど俳優としての
極みに達しようとしていると思います。

今回の作品では孔子役を演じていますが、不遇の孔子像を熱演しています。

内容ですが、周の時代に徳を持って立国すべしとし、思想を広めるべく活動
しました。さまざまな人間模様の中、人間孔子が大切にしていたものは何か、
未来に自分の思想が必ず実現されることが来ると志し、生きぬいた人です。

途中戦乱の部分も多々ありますし、スケールの大きさも見ものですが、
時代を超えてなお、混乱のあるこの世界で、今でもなお重要なエッセンスを
伝えていると思います。

「人間」を憂い、そして生かす道をまとめたものが論語では、と考えました。
[PR]
by nichijou-raisan | 2012-07-16 00:17 | エンタメ | Comments(0)

SEGWAY



はじめてセグウェイに乗りました。
数年前にテレビで話題でしたが実際に乗るのは始めて。

これはモリコロパーク内で有料で試乗できます。
片道300円。

ハンドルもアクセルもブレーキもない二輪車で、体重移動がすべての
コントロールになっています。

二輪ということもあって、正直倒れないのかという不安が付きまとう
ので最初のうちは前のめりになったり、後ろのめりになったりと
がたがたしてましたが慣れると普通に移動できます。

セグウェイのいいところは、人ごみでもコンパクトで移動できること
坂道でも登れること、十分な速度が出るので足としても十分な
性能があることです。

実際ヨーロッパでも観光用に貸し出していて、実際に使っているのも
見たことがあります。

観光や、展示場に行った際歩き疲れることが多いのであると便利。
できれば座るタイプもあればなお、お年寄りにもやさしい乗り物に
なるのではと思います。
[PR]
by nichijou-raisan | 2012-07-16 00:00 | ツール | Comments(0)

続、単焦点レンズ

b0119493_019538.jpg


b0119493_020061.jpg


b0119493_0201061.jpg


b0119493_0201817.jpg


b0119493_0202616.jpg


b0119493_0203419.jpg

[PR]
by nichijou-raisan | 2012-07-10 00:24 | K-5 | Comments(0)

大富豪アニキの教え

b0119493_20252381.jpg


「大富豪アニキの教え」 兄貴(丸尾孝俊) ダイヤモンド社

バリ島の兄貴で有名な丸尾さんの著作です。
内容はストーリー仕立てになっていますが、登場するいっちゃんはこれまで数多く
兄貴に会いにきた人の替わりに象徴になっています。

大富豪というだけあってかなりの資産を持ち、また和橋として成功された方の
ようです。文章もそうですが、登場する兄貴の振る舞いや言葉すべてが
特徴的です。インパクトもあります。

一番言いたいことは各章ごとにまとめがありますので非常にわかりやすいです。
25の教えは内容は生き方あり、投資のことありですが、共感できるものも
あります。
[PR]
by nichijou-raisan | 2012-07-08 20:25 | レバレッジリーディング | Comments(0)
line

出会いに感謝


by nichijou-raisan
line
クリエイティビティを刺激するポータル homepage.excite