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写真加工

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フォトショップにて加工しました。
いわゆる絵の世界というのは作家の個性を出せますが
写真というのは基本的に写実そのものなのでこうした補正
をかけることで作家の意図が表現できます。

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写実そのものであるがために、加工のかけ方を間違えると
写実以下となってしまうので、相当な技術が要求されるのかも
しれません。
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by nichijou-raisan | 2012-06-25 20:43 | K-5 | Comments(0)

単焦点のメリット

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APS-Cサイズのデジカメで31ミリ広角レンズを使うと、実際はフォーマット
の関係で46ミリくらいに相当します。

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50ミリを標準レンズといいますが、この31ミリも同じく標準レンズといえます。
スナップからポートレイトまで使いやすい画角です。

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そのため撮影する画も少し寄った写真が多くなります。
単焦点レンズは抜けがいいので非常にクリアに撮影できるという特性があります。
一方で画角が固定されるという側面もあります。

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もう一つの単焦点のメリットはボケの具合がナチュラルであること。
寄って撮影する場合で背景にぼかしを入れて被写体を浮き上がらせたい時に
効果的です。

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デメリットとしては空間を撮影するようなシーンは苦手なことです。
空間としての広さが十分な場合は体を移動させて撮影もできますが、建築内だとか
被写体の大きさに比べ撮影できるポジションが狭すぎる場合など。

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レンズを複数持ち歩くのも重量的にも大変なので、撮影するものによって
広角から望遠までの画角の選べるズームを選ぶのが無難です。

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建築メインの人は広角がないと話にならなりません。
植物や生物、風景でも画角の狭い表現だけなら標準レンズが最適です。

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レンズも種類もたくさんあり、自分の撮影スタイルに合わせた選び方をした
方がいいです。

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by nichijou-raisan | 2012-06-24 23:54 | K-5 | Comments(0)

人を幸せにする会社

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21世紀をつくる 人を幸せにする会社」 坂本光司+価値研 
(ディスカバー・トゥウェンティワン)

著者の坂本さんは、「日本で一番大切にしたい会社」で知られた方で
今回は、価値ある企業の指標に関する研究会、価値研で行われた
3年間に渡る研究のまとめとなっています。

創業してから5年間存続する企業は20%

10年間存続する企業は5%

30年間存続する企業はなんと0.1%

厳しいですが、これが現実だそうです。

日本の経営環境は新興国の台頭など険しさを極めます。

ダーウィンの有名な言葉。

「もっとも強い者が生き残るのではなく、もっとも賢い者が生き残るのでもない。
唯一生き残るのは、変化できるものである。」

企業経営は環境7割とも言いますので、その環境にいかにあわせ変化
していけるかにかかっています。

多くの会社を分析する中から見えてきた永続できる価値ある企業とは何か、
詳しく解説されています。

価値ある企業像① 社会共通の価値を創造している

1)人を大切にする
2)地域、環境、伝統への貢献などの社会性
3)会社の活動を通して、国や自治体の負担が軽減される公共の価値

価値ある企業像② 目に見えない3つの企業資源を大切にしている

1)正しい経営理念を浸透させる経営理念力
2)社員のやる気を高める人財育成力
3)社員同士、社員の家族、取引先や地域社会などの絆を結ぶ信頼形成力

などなど、永続する会社の条件が続きます。

会社という器は、成長するための利益を出すことは目的ではなく手段で
あって、やはり社員や取引先ひいては地域社会にも貢献し、社会を
よりよくしていくことが大切です。

言うは易し、実行するは・・・と言いますが、挑戦し続けることが重要だと
思います。

お薦めです。
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by nichijou-raisan | 2012-06-23 22:39 | レバレッジリーディング | Comments(0)

Quhan

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岐阜にあるアンティーク雑貨のお店です。
輸入雑貨に加えてガーデニングも設計施工されます。

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外に展示してあるプランター。
あまり見慣れない味のあるデザインが特徴。

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店内にはめずらしいフランスやイギリスのアンティーク雑貨がぎっしり。
生活を豊かにしてくれます。

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こんな見せ方ひとつでも空間は変わります。

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洋服も以前はちからを入れられてたそうですが今は雑貨がメインで
今後ガーデニング関連も増えるそうです。

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女性の感性に訴える商品が多いです。

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ガーデニングについてもプランターからお庭まで対応していて
細かな気配りも魅力です。

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岐阜ではお薦めの雑貨店です。

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by nichijou-raisan | 2012-06-22 17:47 | K-5 | Comments(0)

100円の不良在庫を5000円の商品に変える方法

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100円の不良在庫を5000円の商品に変える方法」 村山涼一 (中経出版)

なんとも魅力を感じる題名です。
およそ商売に関わっている人なら、つい手に取ってしまうかもしれません。

著者の村山さんは、大手企業を経て独立、現在はフリーのマーケティング
プランナーをされている方です。

続いて内容です。

実は題名のごとくの内容ではなく、ビジネスモデル(利益モデル)を解説した
本です。

有名な利益モデル書である、エイドリアン・スライウォツキーを出しながら
現代の日本に合う15の利益モデルを再構築、説明しています。

既存ビジネスとどう差別化し、新たな利益モデルを作るのか、事例を想定した
流れもあって、実際の考え方や切り口が展開されます。

既存ビジネスの中にどのような利益モデルが仕組まれているのか、
あるいは今後の展開の一助になるのではと思います。

利益モデルお勉強は、なんといっても、「ザ・プロフィット」ですが、もう少し
リアルに学びたいときにお薦めです。
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by nichijou-raisan | 2012-06-17 21:40 | レバレッジリーディング | Comments(0)

定光寺

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睡蓮を、と思って定光寺まで来たものの、まだ咲いていませんでした。
定光寺の睡蓮は参道の入り口にあり季節になるときれな花を咲かせます。

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定光寺は愛知県瀬戸市にある臨済宗妙心寺派のお寺。
創建は1336年。尾張徳川家の菩提寺となっています。

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秋は紅葉の名所で多くの人で賑わいます。

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この季節はウォーキング姿の観光客もちらほらと。

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ひとつひとつの意匠性もまたすばらしい。

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by nichijou-raisan | 2012-06-17 19:22 | K-5 | Comments(0)

梅雨の花

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梅雨の季節といえば、あじさいです。
しっとりとした葉と控えめな赤と青の花。

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今の季節を感じる花です。

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今回はすべて単焦点レンズで撮影しました。
マクロレンズではないのでこれ以上のアップ写真は取れませんが、
十分近寄れるので花の微妙な表情を写しとれます。

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桔梗も深い紫の花が特徴です。
どこか気品もあります。

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水辺のガクアジサイ。
まだ咲ききってないですあg、赤のガクの部分が鮮やかです。

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いくつかのあじさいの種類があって名前はわからないもののブルーが
映えるあじさい。

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葉を見るとあじさいですが、花の部分が重なるように丸まっていて
かわいらしい花。

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単焦点独特のボケ。

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菖蒲の花。

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花はすぐ痛んでしまうので撮影に向くきれいな花を探します。

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群生した可憐な花です。

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ガクアジサイ。
全開のときにまた見たいです。

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季節を愛でる日本人の感性は世界に誇るものがあると思います。

一部Flickrにて解像度の高い画像をアップしています。
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by nichijou-raisan | 2012-06-17 18:35 | K-5 | Comments(0)

山田節子が選ぶ 器量ある7人の仕事 展

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多治見にある「ぎゃるり百草」のトークイベントに参加してきました。
今回は東京生活研究所のディレクターである山田節子さんが
セレクトした七人の作家展を企画されました。

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百草といえば陶芸家安藤雅信さんがオーナーの古民家を改築した
ギャラリーカフェです。
今回は展示にあわせたトークイベントが企画され、七人の作家がさんが
参加されるとあり参加しました。

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今回の企画のきっかけは安藤さんが雑誌社と打ち合わせをしていたところ、最近は
若手作家ばかりに注目がいき、先達との距離があいていることを危惧したそうです。
伝統を学び伝える先達の技が途絶えさせてはいけない、そんな思いから、山田節子
さんに相談し企画化されたそうです。

安藤さんはギャラリーの役割について、単なる作家を紹介するだけではなく
作家の技術を使って新たな作品づくりを促す役割があるといいます。
山田節子さんも同様に問いかけや投げかけをするそうです。

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今回の作家さん。

陶芸家 工藤省治 伊藤慶二 赤地健 福森雅武 

漆器作家 矢沢光広 十時啓悦 東日出夫

一人一人紹介があり、どこにこだわってものづくりに携わってきたか説明されました。
ひたむきに打ち込まれた人独特の重みがあります。

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土鍋の福森さんの言葉は非常に興味深いです。

花を生けて空間が変わらなければ、花を生けたことにならない、と。

福森さんは、ご自身の感動を大切にしているそうです。
土との出会い、花との出会い、食材との出会い・・・

そして興味がわいたら、実際にそれを買ってみる、そこに(自分が引かれた)答えが
あるはずだ、と。

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十時さんは家具屋で生まれ、嫌で嫌でしょうがなかったそうですが、
ある時出会った漆器に感動し、なんて美しいんだろうと思い、漆器の道に進んだそうです。

福森さんも十時さんもそして他の作家さんも、こうした感動の中で道を究めて
いくんだと思いました。
もちろん自分の仕事にも照らして深い反省があったことも。

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ギャラリー二階の3つの部屋を使ったトークイベントは大盛況でおよそ100人は
いたかと思います。
ものづくりの強さを感じました。
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by nichijou-raisan | 2012-06-16 20:19 | GRⅢ | Comments(0)

単焦点レンズ

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単焦点レンズ31㎜を使用。
単焦点レンズは、抜けのよい画像が得られます。

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ズームレンズと比較すると明らかです。
レンズ構成も少ないため、開放F値は1.8なので暗い場所でもそこそこの
シャッタースピードで対応できます。

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リアルな存在感が画像から伝わってくる感じが好きです。

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切れの良さは、モノクロでも表現されます。
一般的に単焦点レンズはアップにしたい場合は、被写体に近づかなければならないし
全体を撮りたい場合は後ろに引かなければならないので非常に面倒な部分は
ありますが、だからこその画を撮れるので腕を磨くにも単焦点はベストです。
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by nichijou-raisan | 2012-06-10 18:51 | K-5 | Comments(0)

モダン神棚 FUTAE

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神棚を部屋につける場合、ホームセンターで販売しているものは大きめの
台で壁につけると40センチくらいはみ出します。
またデザインも今の住宅にはマッチしません。

そこでいろいろ探してたどりついたのが、イオリスペースさんのFUTAEという神棚。
現代住宅にマッチするデザインです。

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榊を入れる試験管のようなものが二つ。
そして皿を二つ置くための凹みがついています。

お札はどこへ、という印象ですが、裏側に差し込む形です。
今回はお札を入れる場所を特注で変更してもらいました。
価格は変わらず。

このFUTAEのいいところはマンション住まいの方は特にですが、石膏ボードでも
ビス一本で取り付けられることです。

通常の神棚だと、釘で4箇所は打ち付けなければなりません。
神棚は札入れタイプの市販のものにして、スリムな壁付けの棚だけでも
十分センスがいいのですが、この棚の場合4箇所ビス止めとなるため
一本ビスタイプの容易なものにしました。

ちなみに水の交換はスリットの入っている部分から取り外せるので
楽に取り扱えます。

現代住宅にマッチするモダン神棚お薦めです。

写真はFUTAE ホワイトモデル。

神棚ラボ
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by nichijou-raisan | 2012-06-10 08:55 | ツール | Comments(0)
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出会いに感謝


by nichijou-raisan
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