日常礼讃BLOG

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紅葉

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内々神社の紅葉。
国道19号から少し入った場所でどちらかといえばひっそりとした神社です。
ここ周辺は山に囲まれているので日の入り方が弱いので、日陰になることの
ほうが多いです。

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ここ数年はこの季節に来ますが、やっぱり日陰の雰囲気です。
しばらくの間待っていると、少し日が差すの瞬間の紅葉の色が映えるところを
捉えます。

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丁寧に管理されたというよりは、自然で野趣な雰囲気が楽しめます。

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私の好みは少しだけ日が入って、艶のある表情です。

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浅緑、緑、黄緑、黄、橙、赤への変化は美しいです。

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どこから変わったのかわかりにくいですが、ここからは徳川園の紅葉です。
全体は8分といったところです。

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色づく紅葉に魅せられるのはやはり日本人の感性です。

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休日ということもあって、終始人が絶え間の無い庭園ですが、秋の風景を
探して散策するのも楽しいです。

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ここ徳川園は、博物館も併設されていますが、庭園のみの入場もできます。

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あと一週間後くらいが見頃でしょうか。

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なかなか行けないですが、いつか京都の秋を撮りに行きたいものです。
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by nichijou-raisan | 2011-11-27 21:12 | Comments(0)

Panasonic展示会

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パナソニック電工の展示会に行ってきました。
電気メーカー単独の自社商品の展示は初めてです。

驚いたのは時代対応の早さ。
パナソニックの強みはなんといっても家電だけでなく住宅までトータルで
提案できるところです。シナジー効果ということでしょうか。

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写真は、オフィス天井に設置したセンサーで仮想グリッド内の人の移動を検知して
最適な照明をコントロールするシステム。
人が一定時間滞在すると、座ったとみなし机の周囲の照度が上がり、人が移動
すると照度が落ちます。

ソーラーパネルは夏場の気温上昇時の出力低下の少ない製品や蓄電システム
の展示など、今回の震災後の大きなテーマとなっているエネルギーについて
最新の商品が展示してありました。

注目すべきは、2013年に街開きする藤沢サスティナブルスマートタウン。
大手開発業者の関わるビックプロジェクトで3000戸のエコタウンができます。
日本発でもあり、今後のスマートタウンに影響を与えるものになるはずです。

説明を聞いていて、故松下幸之助イズムを感じました。

環境革命企業を目指すパナソニック電工、すばらしい会社です。
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by nichijou-raisan | 2011-11-27 00:16 | GRⅢ | Comments(0)

最新農場見学

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愛知県田原市にある先進農場を見学してきました。
最初はトマト生産工場です。

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渥美半島は温暖で農業が盛んな地域です。
ちなみに田原にはトヨタの工場も立地する場所です。
周りはこんな風景。

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このハウスは2700坪あります。
設備込みの建設費はなんと2億もかかります。
1年のうち半年くらいかけて収穫するようになっているそうです。

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もともとここを経営する会社は農業資材のメーカーで、実際の農場も経営することで
ノウハウを蓄積しているといいます。

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詳しくはわかりませんが、ほぼ自動化されているので人数も少なく、そしてハウスで
栽培しているので天候や自然災害の影響も受けにくいそうです。
現在は後継者不足で廃業される農家も多く大きな課題です。

この会社では、独立希望の農場経営者の研修を受け入れ、独立支援をしています。
中古のハウスをレンタルし、そこを最新設備で改修します。

販売については、この会社がすべて買い取りしますので、販売に悩まなくても
大丈夫なようにしているそうです。

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こちらは電照菊のハウス。
CO2排出抑制のプロジェクトです。

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蓄電池を設置し夜間の照明で利用しています。

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電照菊は照明を利用した栽培法です。
そこに太陽光発電を組み合わせ自然に配慮した取り組みです。

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屋根面についているのがソーラーパネル。
隙間があくような設計で、太陽光と発電を両立しています。
赤いランプは成長抑制のための波長を出すランプ。

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地上に設置されたソーラーパネル。
渥美半島は日射量が多く比較的安定していますが、屋根面に比べると床設置では
発電効率が落ちるそうです。

これからの時代は、後継者不足から食料問題も大きくなるのかもしれませんが、
次の時代を担う農場経営者を育てるという点ですばらしいのと、CO2抑制のより
環境にやさしい生産への取り組みもすばらしいです。

会社はこちらです。
イシグロ農材さん。
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by nichijou-raisan | 2011-11-26 11:04 | GRⅢ | Comments(0)

インドネシア

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インドネシアに出張してきました。
インドネシアといっても、バリではなく工業が中心のスラバヤという町です。
都市化も進んでますが、一歩入るとバラックが建ち並びます。
貧富の差も大きいようです。

写真は日本でいう造園の路面店です。
植栽とプランターや石材などを売っています。

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石はこんな感じで売ってます。
だいたいどこも同じような石を売ってます。
小売屋さんなので必要な量だけ買っていきます。

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セメント製のプランター類。
見た目は石のようですが、実はセメント製です。
日本でも見かけます。

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いわゆるガーデニングショップです。
こういう路面店が固まっていくつも並んでます。

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イオンショッピングセンター並みのショッピングモールがあったり、高層ビルもある
のでどの国に行っても都市化が進んでます。

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海外ではあまり見かけない歩道橋。
イギリス系の土地では人が優先されるマナーがありますが、日本と同じ歩道橋が
進展する国は、車優先社会と言えます。

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車線などなんの意味もない道路。
インドネシアもベトナム並みにバイクが多く縦横無尽にバイクが走ります。
後進国ほど、クラクションが鳴り響きます。
中国もいまだにクラクションがかなりします。

道路は基本的に渋滞しているので、移動は大変です。
公共交通機関といえば乗り合いのマイクロバスのようなものがあるだけなので
一人一台バイクに乗って移動しますので、渋滞がひどいです。

前回はバリにも行ったのですが、今回は行けなくて残念です。
リゾートホテルの庭のデザインはすばらしいです。
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by nichijou-raisan | 2011-11-26 10:36 | Comments(0)

柳井正の希望を持とう

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柳井正の希望を持とう」 柳井 正(朝日新書)

ユニクロの柳井さんの新刊です。

「ビジネスマンとは、働いて金を稼ぐこと、そして稼いだ金でふたたび社会へ
送り出し、世の中を良くしていく、それが使命だ。」

東日本震災後の状況の中で強く思ったそうです。
そして社員にも、こういう状況だからこそ、元気にするために、営業し
元気に挨拶するように徹底させたといいます。

この本は経営者だけでなく、広く一般の人に向けて書いてありますが、
ユニクロの経営エッセンスにあふれていてとても勉強になります。

グローバル化、自由貿易の進展、縮小していく国内市場、そんな中で世界を
相手にビジネスを展開しないと成長はないことから、世界進出に力を入れてます。

TPPの問題もありますが、世界経済がより身近に密接に絡み合ったとき
もはや国内という小さな中では戦えない時代に入っていきます。

これからの時代をどう生きるのか、第一線を走り続ける柳井さんの言葉は
身にしみるものがあります。

柳井さんが影響を受けた本も紹介されていますのでお薦めです。
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by nichijou-raisan | 2011-11-26 10:16 | レバレッジリーディング | Comments(0)

クラウドHACKS

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クラウドHACKS」 小山龍介(東洋経済新報社)

副題は、同期と共有でラクチン・ノマドワークススタイル、です。

最近はいろんなメディアがありすぎて情報に埋もれそうです。
情報化社会では、いかに必要な情報をスピーディーに入手して
新しい価値を生み出すかだと思います。

デジタル化した現在では、会社でも自宅でも外出時でもなんらかの
デジタルツールを使っています。

そんな時不便なのは、データが場所につながっていることです。
場所の制約が作業性に影響します。

クラウドは物理的な場所の制約をはずしていく技術です。
クラウド、クラウドといって久しいですが、実質浸透しているのはGメール
とか、ドロップボックスのようなファイル共有くらいでしょうか。

今や個人レベルでどんどん情報発信していける時代なので、時代を
読むにはそうした情報へのアクセスにかかっているともいえます。

クラウド技術を使った快適なノマドワークススタイルとは・・・

知らないものがたくさんあるので、自分にあったものを取り入れるといいと
思います。

おすすめ。
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by nichijou-raisan | 2011-11-19 11:45 | レバレッジリーディング | Comments(0)

恵那すや 観音寺店

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恵那すや。栗きんとんで有名なお店。
7月に新工場とともにオープンした観音寺店です。

恵那川上屋と同じ通りにあります。

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数奇屋風の建築が通り沿いに目に入ります。
あまりに質素で広告的なものがないのでうっかりすると通りすぎてしまいます。

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玄関脇のちょっとした粋な計らいが心地いい。

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観音寺店は、和菓子の販売と喫茶があります。
中津川のすや(別会社)もカフェがあったります。

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喫茶コーナーは庭園を見ながらの窓際にすべて作られていてゆったりとした時間
が過ごせます。

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庭も本格的です。

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中津川すやも建築、庭ともにすばらしいですが、こちらも相当なもの。

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外観。
周囲の回廊が独特です。

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恵那の紅葉はまだのようで終わりかけでもあります。

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季節感を感じる樹木は日本人の感性に響きます。
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by nichijou-raisan | 2011-11-13 21:34 | Comments(0)

銀の森

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今年7月に恵那にオープンした「銀の森」。
以前から気になっていてようやく行けました。

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場所は恵那インターから車で10分ほど。
川上屋とか恵那すやも通り沿いにならぶ恵那のスウィーツ街道のよう。

5つの食のテーマパークになっていて、和食、栗きんとん、おせち料理、スウィーツ
カフェがあります。

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入ってみると園路がありランドスケープにも相当な力が入った感じです。
植栽はまだまだこれからですが、数年後には建築と一体化した町ができる
と思います。

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「森の食卓」というカフェ。
お昼はランチがおすすめ。前菜ビュッフェがついています。
基本的にイタリアンのようで、パスタかピザを選ぶかたちです。
天気のいい日は外のテラス席が気持ちいいです。

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洋菓子の「カリテレモン」。

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手作りジャムやチーズケーキ、パイなど。
試食が充実していて楽しいです。

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ショーケースいっぱいのスウィーツ。

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手作りジャム。
桃や杏、苺といろいろ。

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園内は休憩のできるスペースもありゆったりと時間を過ごせます。
花や樹木も楽しませてくれます。

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和風の建築もあれば南欧風もあるという取り合わせですが、なぜか違和感のない
のがうまいということでしょうか。

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ショップの脇は厨房になっていて、お店の方が作っているところが
見れます。味わいを感じられます。

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栗きんとんのお店「みくりや」。

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照明や細かいディテールも作りこまれていてすばらしいです。

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「銀の森ショップ」。
ドレッシングからチーズケーキからお酒から店内は飽きさせない品揃え。
もちろん試食も充実していて楽しめます。

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建築からランドスケープ、ロゴやパッケージデザインまでトータルで非常にしっかり
してます。おすすめです。
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by nichijou-raisan | 2011-11-13 21:00 | Comments(0)

六華苑

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研修会で桑名の六華苑(ろっかえん)に行きました。
この六華苑は、桑名の山林王と呼ばれた諸戸清六邸の総称です。

洋館、和館、庭園からなる敷地内は見事です。
洋館は鹿鳴館の設計でも有名なジョサイヤ・コンドルの設計です。

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洋館は初代の諸戸清六ではなく二代目の時作られました。
ひとつひとつ意匠もこだわりがあります。

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ガラスの意匠。

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ランプのデザイン。
当時のものがそのまま使われているそうです。

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二階の中廊下部分。
ここ六華苑は撮影ができるので、よくテレビ撮影されるそうです。

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来客用の和室。
これは諸戸家の家紋ではなく、皇室と政府への計らいのひとつとして家紋を組み合わせ
てつけられています。いかに相手のことを考えていたかという諸戸清六のひとがら
が出ています。

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和館の中廊下。
反対側には畳敷きの廊下と板張りの廊下があり、格式に応じて使い分けられていた
そうです。
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by nichijou-raisan | 2011-11-12 09:26 | GRⅢ | Comments(0)

「キュレーション」の力

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「キュレーション」の力 勝見 明(潮出版社)

セブンイレブンの鈴木さんの写真でつい買ってしまいました。
セブンイレブンといえば、地域の行事や天候を予測、適切な仕入れと陳列で
店舗当りの売上げはコンビニ中でもダントツだそうです。

近くで運動会があれば弁当にどんな種類にしたらいいか、寒くなる日はどんな
商品を並べるといいのか、そんな地道な努力が消費を生み出します。

さて、本書ですが、鈴木さんが書いた本ではありません。
ジャーナリストの勝見さんの著作でするどい視線の著作に定評がある方です。

無料からビジネスをつくる「フリー」、
共有からビジネスをつくる「シェア」、

と最近話題になりましたが、

編集からビジネスをつくるのが「キュレーション」

といえるのではないでしょうか。

普通キュレーターといわれるのは美術館の学芸員の仕事で、あるコンセプトで
企画展示を行い、そこに意味や、新しいメッセージを生み出します。

アップルの製品もその一つだと勝見さんは言います。
つまりipadの基本機能である、タッチパネルやモバイルPCは既存技術です。
しかし使いやすさやソフトインストールとか非常に面倒。
使いやすい機能に絞りこみ、新しい個体で再創造、編集した製品といえます。

セブンイレブンも扱っている商品は、コンビニなので基本は大差ありません。
地域の人が求めるものをアレンジすることで、新しい価値が生まれます。

ファッションだとユナイテッドアローズやビームスなども、メーカーとしてのブランド
ではなく、セレクトしているところに新しい価値があります。
世界からファッションアイテムを収集し、組み合わせによってブランドをつくり
価値を提供する。

キュレーション発想とは何か、おすすめです。
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by nichijou-raisan | 2011-11-12 08:59 | レバレッジリーディング | Comments(0)
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出会いに感謝


by nichijou-raisan
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