日常礼讃BLOG

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続イノベーションと企業家精神

企業活動の目的は顧客の創造である。

いろんな本で取り上げられる文句です。

ですが、いったい何を意味するかという問いについては
なかなか明確にはできません。理論書であまりに
エッセンスだけを絞り込みすぎたため、いったい具体的には
何をすることなのかが見えないからです。

同書の第19章に「顧客創造戦略」とあります。

ドラッカーの唱える4つの顧客創造戦略。

1、効用戦略

 価格はほとんど関係なく、顧客にとって「真のサービスは何か」
 「真の効用は何か」を追求していく。
 事例、郵便は当時受取人払いで距離と重さで変わっていたのを
 一律の料金制度にした。便利で簡単、値段も安くなった。

 早く、便利でわかりやすく郵便を届ける、これってものすごく
 シンプルですね。
 今の宅急便のシステムは、距離と重さで変わりますが、将来的
 にもっとシンプルになるのは疑問ですが、文書という枠でなら
 可能です。

2、価格戦略

 供給者にとってのコストではなく、顧客にとっての価値に対し
 価格を設定する。
 事例、コピー機本体ではなく、使ったコピーに対して課金する
 仕組みをつくった。

 コピーもそう、ブラウンの洗浄システムの交換液もそう、
 ハードではなく、使った内容に応じて課金するシステム。
 病院のテレビもそうですね。

3、事情戦略

 顧客の事情を徹底的に検討する。
 顧客が買うものは何であれ彼らの事情に合ったものである。
 事例、購買力のない農民に分割払いの制度を設けた。

 これはジャパネットたかたの商法ですね。
 分割払い手数料は当社が負担、この響き大きいです。
 短期的な購買力のない層に徹底的に訴えかけているんですね。

4、価値戦略

 メーカーにとっての製品ではなく、顧客にとっての価値を
 提供する。
 事例、潤滑油は「機械の稼動時間」が価値をもたらす。

 家の価値って資産という面もあれば、仮住まいという面もあって
 それはその時、置かれた境遇や人生のステージによって変わります。
 リーマン以後の日本人にとっての価値観は今どうか。
 この価値って実はものすごく難しいところです。
 人は製品を買っているのではなく、その効用や価値を買っている
 というものです。

また続く。
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by nichijou-raisan | 2010-09-21 01:34 | レバレッジリーディング | Comments(0)

お勧め海外旅行術

ネットの発展で今やほとんどのことがネットでできます。

それでも気になるのはチケット。
これだけは選択肢が多すぎること、途中の乗り継ぎなど
素人ではわからないので、専門のチケット販売会社にいきます。

あとは個人ですべてまとめます。

まず、ホテル。
おすすめは、Booking.com
ここはレビューが充実しています。(もちろん英語がメインですが)

そしてアップルワールド

旅行ガイドは一冊くらいは買いますが、基本はネットからの
収集です。まずは、オールアバウト

参考までにリンクを見れば、ニューヨークカフェで、取材した内容と
リンクが紹介されていますので、お店の場所やメニューなども
すべてわかります。ただ、お店によってはHPがないところも多いので
実際行ってみないとというところです。

お金をセーブするなら、図書館に行き、行きたい国のガイドブックを
数冊借りてきて、その中からコピーでいいとこ取りをします。
ある本はお店が充実、ある本は交通案内が充実とすこしずつ違うので
数冊読めばほぼ網羅できます。

また海外では鉄道はほとんど事前に購入可能ですので、
現地で迷うより、時間を決めてすべて予約しておきます。クレジット決済
がほとんどですが、ほんと便利です。

以上でチケット、ホテル、お店や観光先はほぼ決められます。
あとは地図とにらめっこで、いかに効率よく回るか。

考えるのは、思いスーツケースをいかに運ばないで観光をするか、
そして起点となるホテルの場所が肝心。

こればっかりは、グーグルマップを活用して徹底的に調べて場所を
特定するしかありません。

グーグルマップの活用ですが、事前に現場の映像を見ておくことで
実際に現地に行くと記憶がよみがえり、あ、ここ、という具合に
なることで早く到着できます。
これは見たこともない場所に行くときはものすごく効果が出ます。
グーグルマップのストリートビューでその周りも見ておけば
確実です。

旅行に持っていくのは、万が一のための一冊のガイドブック。
そしてネットや図書館のガイドブックから抜き出したコピーした
プライベートガイドブック。そしてチケット類。

ちなみに海外サイトも翻訳サイトを使えば、ある程度概要はつかめます
ので英語に不慣れな方でも大丈夫な世界がすぐ目の前まできている
のでしょう。
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by nichijou-raisan | 2010-09-21 00:39 | ツール | Comments(0)

K-7発撮り

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ようやくK-7の初撮りができました。
Pentaxの調子を早く理解しておかないと。

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使ってみてよかったのは、AFのスピードが予想より速く、
迷わなかったこと。Pentaxの場合、迷うイメージがあった
のですが、ちゃんと合焦してました。

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緑の発色がいい。
これはホワイトバランスの設定なのか、グリーン色は
特に鮮やかでよかったです。
普通少し飛びぎみだったりして、緑の色を出すのに
苦労しますが、このカメラはCanonと同じで比較的いい
です。

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マルチ測光はNikonより現場現場のぶれが大きい感じ
なので、とりたい時にパシャパシャというより、少し考えながら
撮影するしかないかな、という感じ。

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ボディー、レンズの軽量コンパクトさは秀逸でNikonとは
比較になりません。
あとは測光や色の癖を理解していい絵がとれるよう
練習が必要です。

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フラッシュシステムは純正は高いので、SIGMAのフラッシュ
で組みました。バウンスのできるタイプなので、室内撮りも
満足のいくものができそうです。

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写真はすべて定光寺にて。
秋は紅葉が有名で南北朝時代1453年に創建。
本堂と紅葉の重なる風景がすばらしい。
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by nichijou-raisan | 2010-09-20 23:55 | Comments(0)

恵那川上屋

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栗きんとんといえば、恵那川上屋
ここは土岐インターチェンジから国道21号に入って10分ほどの
ところにある道の駅「志野・織部」。

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ここの売りはもちろん栗きんとんですが、洋菓子が充実しています。
道の駅なのに、カフェがあるので非常に人気です。

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個人的なお気に入りは、「卵たっぷり生ロール」 ¥1,150。

よく買いますが、他の店舗のより断然おいしい。
超おすすめ。
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by nichijou-raisan | 2010-09-20 23:53 | ショップ | Comments(0)

イノベーションと企業家精神

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イノベーションと企業家精神」 P.F.ドラッカー (ダイヤモンド社)

ユニクロの柳井さんが経営の多くを学んだというドラッカーの名著です。
当時の柳井さんの本にはメモがぎっしりといいます。

最近では女子高生の絵が入った本が有名になったところですが、
この赤い本のシリーズは全15巻ほどあります。
ドラッカーの真髄に触れる壮大なシリーズです。

内容ですが、理論と事例をもとにとてもわかりやすく書かれています。
どこに、どういう切り口でどうイノベーションを起こしていくのか、起こす機会
があるのか。

自分の業界に照らしてみて、あるいは他社の行動を分析するにも
とてもいいポイントが示唆されています。

まだまだ内容を読みきるところまではいきませんが、お勧め本です。
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by nichijou-raisan | 2010-09-18 21:33 | レバレッジリーディング | Comments(0)

決断力

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決断力」 羽生善治 (角川oneテーマ21)

初版は2005年、現在26版となるヒット作です。
いわずと知れた棋士、羽生さんの著作です。

彼がどう判断し決断してきたのか、幾多の試合の中でどう
考え、行動したのか、そして決定的ともいえる「決断力」を
どう考えているのか非常に興味深深です。

「まず自分の頭で考えることが先決だと思っている」

過去の定跡が正解ではないという、あくまで鵜呑みには
しないで考えることが大切だといいます。

「どんなに机上で勉強、分析しても実践でやってみて失敗した
成功した経験をしないと、理解の度合いが深まらない。」

これは体験を通してはじめて新しい発想が生まれるということ。
実践主義ということです。

本題の決断力について。

「経験を積み重ねると、さまざまな角度から判断ができるようになる。
しかし判断のための情報が増えるほど、正しい決断ができるように
なるかというと、必ずしもそうはいかない。
経験によって考える材料が増えると、迷ったり、心配したり、思考の
迷路にはまってしまう。

全体を判断する目とは大局観である。
本質を見抜く力といってもいい。その思考の基礎になるのが、勘、
つまり直観力だ。
直観力の元になるのは感性である。

感性は読書したり、音楽を聴いたり将棋界以外の人とあったり
・・・さまざまな刺激によって、総合的に研ぎ澄まされていくもの
だと思っている。」

つまり

経験→判断材料が増える→判断力がつく→迷いが出る→直観力が大切→
感性を豊かにすることが大切

という流れでしょうか。切り捨てる力ともいえるかもしれません。

また情報について

「山ほどある情報から自分に必要な情報を得るには、選ぶより、いかに捨てるか
のほうが重要なのである。」

「感性」といってもこれ、というものはないので、総合的に五感を磨き続ける
ことが必要かもしれません。
それが積み重なることで、これからこうなるという判断に基づく直感が働く
のでしょうか。

人とは違う自分の形を持つことも大切だと書いてありました。
勝負の世界は将棋だけではありません。
企業も同じ。

将棋という盤の上だけでのことかと思いきや、人間とは、判断とは、決断とは
非常に深く洞察している羽生さんのすばらしさを感じられる本です。
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by nichijou-raisan | 2010-09-18 21:14 | レバレッジリーディング | Comments(0)

PENTAX K-7

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購入後4年を経て、とうとうNikon D80を手離し、Pentax K-7に
移行しました。実は本日、D80の後継の後継であるD90の改良版
が発表されました。

ずいぶんと迷ったのですが、一旦Nikonから離れることにしました。

はじめて一眼を所有したのが父から譲りうけたPentaxのSF7という機種
(1988年発売)でしたが、一眼の楽しさを知ったのもSF7です。

その後一眼歴としては、Contax167MT、MamiyaM645(ものすごく古い
中判カメラ)ときて、NikonD80で、今回のK-7.
すべて含めれば5代目ということでしょうか。

途中は高級コンパクトがはやった時期があって、ContaxTvsや、Nikon28ti
に流れ、その後RicohGRときて、現在はGRⅡをサブとした体制です。
やはり単焦点レンズの抜けの良さは一度味わうと離れられません。

さて、K-7の特徴とは
・軽量コンパクト(全体的に一回り小さく、レンズも軽い)
・本体はマグネシウム合金製でタフ
・防塵、防滴仕様で屋外に強い
・本体側手振れ補正システム(そのためレンズが安い)
・1460万画素CCDセンサー
・HD動画撮影機能
といったところです。

まだ買ったばかりですが、これから練習していこうと思います。
ISO1600でも夜景が撮影できるのは非常に楽しみなところです。
散歩しながらの撮影もできるということです。

実はキタムラのセールに来店して、下取りを高くとってもらった
ので負担がとても軽かったです。
D80も次の次の機種が発売されると値が下がるので、
早めに売って最新機種に変えるのが、進化の激しいデジイチには
最適かもしれません。
あっという間にスペックがあがってしまうので。
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by nichijou-raisan | 2010-09-16 00:01 | Comments(0)

TOEIC2回目受験

1回目の受験を経て、今回は苦手なリーディングを強化して
2回目に望みました。

結果は、・・・一ヵ月後。

基本的な流れとしては、45分間のヒアリングテスト、
続いて75分間のリーディングテスト。

最初のヒアリングは、一斉にスピーカーから流れてくる
英語を聞いて質問に答える形です。

つまり、リーディングは誰でも、75分間しかないということ。

リーディングの最初は短文の穴埋めですが、一番最後に
くるのが長文になります。

たとえば、広告記事があって、その後にメールが続くとか
シングルの場合とダブルになる場合があります。

学習本を見れば、最初のあたりは一問15秒、そして1分と
時間設定を決めて進めなさいとしています。

1回目の時は最後にきたら時間がなく、とりあえずマーキング
だけして、時間のある限り見直すといった感じでした。

今回は30分前に長文にたどり着いたので、そこからなんですが
それでも一問当り5分程度で進めないと間に合いません。

ヒアリングは、直前にヒアリング特訓したほうがいいです。
テストの英語はいくぶん早いようなので、耳がついてこれません。
なので、ハイスピードにして慣らす訓練を直前にすると
慣れると思います。

リーディングはやはり日ごろの文章読解力につきるので
目に触れ、読み込み、意味を理解する訓練しかありません。

そこだけは、まだまだ工夫のしがいのある部分です。

また次の結果をみて、再チャレンジです。
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by nichijou-raisan | 2010-09-13 22:00 | レバレッジ英語勉強法 | Comments(0)
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出会いに感謝


by nichijou-raisan
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