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カテゴリ:マーケティング( 7 )

最新シェアビジネス

書籍「シェア」で紹介されている海外の最新共有ビジネス。
どれも日本では聞いたことがないですが、これからこういうビジネスも
増えていくのでしょう。

ZIPCAR
個人所有の車をシェアするサービス。左上の入力欄に地名(アメリカの都市名)
を入れると、どこにどんな車がいくらであるのかがわかります。

SWAP.COM
物々交換サイト。自分が持っている商品を入れると、交換したい人が
提供する交換商品が出てきます。

VELIB
パリ市内の自転車シェアサービス

SHARED EARTH
農地やガーデニングのスペースで作業をしたい人と、休耕地を持つ人を
つなげるサイト。

KICKSTARTER
クリエイティブなプロジェクトを支援する資金調達サイト。

URBAN GARDEN SHARE
ガーデナーと土地のオーナーを結ぶサイト。

これからのビジネスというよりも、人の考え方が大きく変わろうとしている
時代に入ったのかもしれません。
所有から共有へ。
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by nichijou-raisan | 2011-09-03 09:09 | マーケティング | Comments(0)

海外情報

ここ最近は仕事で海外に行くことが多くなりました。
いまや情報化社会なので、どんな業界も海外動向を見ずして
判断ができない状況といえます。

2007 上海
2008 アメリカ オーランド、ニューヨーク
     インドネシア スラバヤ、バリ
2009 イギリス バーミンガム
2010 上海

中国のメーカーは欧米の展示会で情報収集して安くつくり
また欧米に販売します。
欧米の展示会ではアジア系の人種は非常に警戒されます。

日本の立地からすれば、中国かベトナムで安く作り、
日本国内に販売もしくは世界市場に販売するのがベストと
いえます。

いかんせん、日本人は神経質なので、中国で生産する商品
の質にがまんできないという側面もあります。

国によって文化や性格も違うので品質問題が一番問題が
出やすいです。

ビジネスには海外ネットワークの構築が不可欠な時代に
なったので、ますます英語の必要性が高まります。
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by nichijou-raisan | 2010-07-13 10:12 | マーケティング | Comments(0)

appleが目指すもの

スティーブ・ジョブズ曰く、

「アップルはコンピューター業界における
 唯一のライフスタイルブランドであり、
 唯一人々が感情的に語り合うことができるブランドだ」

個人用のコンピューターの開発から、音楽を持ち歩けるようにしたipod。
電話をコンピューターにしたiphone。

新しいツールの開発とともに、そこに広がる新しいライフスタイル
を提案しているのです。

これからのものづくりのあり方が示されているんですね。

ちなみに、ipadは、パソコンを消すのではといわれています。
場所に関係なく、手軽にどこでも高速インターネットで情報処理をする。

医療現場でも活用が期待されているようですし、
学校でも教科書になるとか。
電子ブックの動きも広がりつつあるので、これまでのように本を書店で
買うスタイルから、ネットにつないでダウンロードする世界になりつつ
あるのかもしれません。

ipodは、itunesとの組み合わせでCDを買うスタイルから、オンラインで
好きな曲だけダウンロードするスタイルに変えました。

時間を短縮し(買う時間、お店に行く時間、配達の時間)、
空間を圧縮する(本棚がいらない)。

次にアップルが何をしかけるのか非常に楽しみです。
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by nichijou-raisan | 2010-07-13 08:52 | マーケティング | Comments(0)

店内の音楽、持ち込みOK

7月13日付けの日経新聞より。

6月末に開店したバーガーキング六本木店では、自分の席だけで
持ち込んだオーディオ機器で好きな音楽が聴けるサービスを開始。

席の頭上には傘のようなスピーカーが設置され、店全体の
BGMや話し声が気にならないとか。

個人個人のニーズにどこまでこたえていくかですが、
今まではスターバックスのように、そこでしか味わえない空間に
身をひたすことでリラックスしていたのが、バーガーキングでは
自分の空間をお店に持ち込むという新しい発想です。

いわゆる one to one marketing です。

これが成熟社会の新しい差別化になるかどうか。
判断は消費者が握っています。
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by nichijou-raisan | 2010-07-13 08:34 | マーケティング | Comments(0)

レンタルビデオ考

レンタルビデオに増えてきたソフトといえば、
やはり海外ドラマDVDです。

海外ドラマをレンタルすることで得られるメリット。
それは、

・継続性が高く、気に入ってもらえればリピータができる
 これは単品の作品に比べ何倍もいいと言えます。

・CSやケーブルテレビに対してオリジナルコンテンツで
 ユーザーを確保できる。

知名度がほとんどないソフトが多いので最近のDVDには
一巻分だけ無料でついていたりします。

これも無料(フリー)ビジネスのひとつといえるかもしれません。

書店+レンタルビデオがセットになっていることも多かった
ですが、書店は書店のみにして商品点数を増やしたりする
店舗も多くなっていたりします。

自社の強みを最大化するのはひとつの戦略です。

ツタヤは六本木店や有楽町イトシア店のように、
雑貨やカフェをミックスした工夫も目を引きます。

レンタルビデオ+スーパーとか、
レンタルビデオ+コンビニとか、
レンタルビデオ+薬局

なんて組み合わせも面白いかも。
レンタルビデオは、借りる時一回、返す時一回の最低2回の
来店があるので、ビジネス的にはついで買いを促せる商品
だったら合うのかもしれません。
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by nichijou-raisan | 2010-07-12 18:54 | マーケティング | Comments(0)

ドコモ対ソフトバンク

最近話題になっていること。
ドコモが先人を切って、シムロック解除に踏み切るそうです。

これが何を意味するのか。

新規契約で順調のソフトバンク。
一番はやはりiphone端末でしょうか。

そしてドコモが打った対抗策は、端末が通信会社に
関係なくSIMカードを入れ替えることで使えるという
もの。

ソフトバンクの強みは、なんといっても端末iphone。
弱点は、通信回線の品質。

実際iphoneを常用してみると、ドコモだったら大丈夫
な場所でアンテナが立たないこともしばしば。

ドコモは自社の通信回線網の強みを最大限ぶつけて
一旦ソフトバンクに流れたユーザーを取り戻したい
ということです。

ユーザーの目線に立てば、iphoneで通信の品質
がいいほうがいいに決まっています。

3月のソフトバンクのニュースリリースでは
基地局倍増計画を打ち出してます。

早めに手を打つとはさすが、孫さんです。
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by nichijou-raisan | 2010-07-12 18:45 | マーケティング | Comments(0)

5つの法則

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最新刊のDIME13号は「ヒットの法則 大研究」です。

その中でAKB48をプロデュースした秋元康さんの
コンテンツづくりのための5つの法則と題した文があります。

ビジネスにも非常に応用が利く内容なので
ピックアップします。

(法則1) 思い込みで創るーマーケティングではヒットは生まれない

最大公約数的なマーケティング分析をしない。
ネタ探しのためテレビや雑誌やネットを見ない。
自分がやりたいこと、興味のあることを考える。
考えることは一般の人と同じだが、自分は思い込みの強さが違う。

(法則2) カスタマイズが可能ーファンがプロデューサー

ヒットの仕掛けはすべてを用意しないこと。
足りない部分があるからこそ、その輪が広がっていく。
これからのヒットするコンテンツは、ウィンドウズ型ではなく
オープンソースのリナックス型に移行するはずです。

(法則3) 組み合わせを考えるー変わらないものと変わるものを見極める

ヒットは何もないところから生まれるわけではありません。
新しい組み合わせによって、生まれてくるといえます。
変わる部分と変わらないものを見極めて、変わる部分をどのように
変えたら今の人に刺さるのか、という組み合わせを考えることが
大事なのです。

(法則4) 今のブームを追いかけるなー止まった時計は1日に2度正確な時間を示す

流行はまるでもぐら叩きゲームのように、全く違う場所から頭を出すのです。
何かアイデアが浮かんだとき、周りを見回す必要などないのです。
これはヒット間違いなし、という思い込みが一番重要なのです。

(法則5) ライフスタイルを考えるー商品の購入を決める究極のプラットフォーム

人々のライフタイルには興味があります。
人のライフスタイルこそモノやサービスを受け入れてくれるかどうかを左右する
究極のプラットフォームだからです。
ライフスタイルが変われば、売れる商品ががらっと変わってしまうのです。
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by nichijou-raisan | 2010-06-30 17:05 | マーケティング | Comments(0)
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出会いに感謝


by nichijou-raisan
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