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片倉館

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シルクエンペラー片倉財閥によって地域住民に厚生と社交の場をということから1928年(昭和3年)に建設されたものです。場所は諏訪湖畔に建ちます。

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用途は天然温泉大浴場と食堂からなっています。今回は入浴できませんでしたが、100人が同時に入れるほどの大きさです。写真は屋上からの煙突。

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外壁はせっき質タイルが張られ、構造は鉄筋コンクリート造となります。非常に堅牢なつくり。

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壁面意匠も非常に凝っています。

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屋上は諏訪湖花火大会の観客席となるようで準備されてます。それは美しいことでしょう。

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屋上からの諏訪湖の眺め。映画「君の名は」のモチーフとなったと言われる湖。確かに似てます。

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この日は雨が続きましたが打って変わって非常にきれい。

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二階の食堂、くつろぎ処。非常に贅沢。

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二階から屋上に出る階段。こういったつくりが非常にゆとりがあります。

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非常にリーズナブルな食堂メニュー。駐車場も無料なので食事だけでも利用できます。

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ドアにもいろいろ貼ってますが、実用されているのでこれはこれで。

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二階には芸能人の記念コーナー。実はこの建物はテルマエロエの映画の舞台にもなっています。ほか芸能人も多数来場されているようです。

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階段部の雰囲気も非常にすてきです。

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これが昭和初期の当時の写真です。思いでのマーニーのような洋館のたたずまいです。

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片倉財閥二代 片倉兼太郎社長。大正11年から12年にかけて欧州、北中南米への8万キロ、10か月の視察旅行を行い欧米諸国の多くが地域住民に対する文化、福祉の整備を充実しているのに感銘を受け、片倉館の建設につながったそうです。

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平成19年度 近代化産業遺産に登録されてます。

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温泉内部はこのようになっています。大理石造りの浴槽、ステンドグラス、彫刻など他に見ないつくりとなっています。
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泉質:単純温泉(低張性弱アルカリ性高温泉)
効能:関節痛、神経痛、筋肉痛、五十肩など



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by nichijou-raisan | 2017-08-15 15:35 | K-1 | Comments(0)
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出会いに感謝


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