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「誇りとなる会社の作り方」蓬台浩明

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「誇りとなる会社の作り方」蓬台浩明(現代書林)

浜松にある都田建設の社長である蓬台さんの著作です。
ドロフィーズという北欧風の街づくりが有名で、本の表紙にもある都田駅のリノベーション
も手掛けています。

蓬台さんは「利他の精神」と繰り返し述べられています。
自分の利益ではなく、お客様、引いては社会のためでないと企業は存続できないと言います。

ドロフィーズの語源はというと、ドリーム(夢)、ラブ(愛)、フリーダム(自由)
ズ(仲間)の造語です。
ファンタジックな印象もありましたが、すべてがすべて哲学的な裏付けで展開されている
ことがわかります。

蓬台氏のいくつかの言葉

「美しさは、心の表れ」

「誇りは、自分の存在への感謝と、命に対しての畏敬の念から生まれる」

「企業というのは地域に愛されることなしには存在する意味がない」

「美的センスを高めること、最高のおもてなし」

「本物を丁寧に、そして大切にしていきたい」

「美と経営の融合は、これから必ず大切になってくる時代」

「感性とは、感じ取る力。お客様の心理を感じ取る。人々の心を感じ取る。」

ドラッカー「マネジメントは決して経営学ではなく、人を幸せにする仕組み」

ドロフィーズ 企業理念
・正道を歩む(信念と誇りを持って、嘘偽りなく行動する)
・感謝する(出会いや仕事のあることを素直に喜ぶ)
・社会に貢献する(夢と感動を与える活動を通じ、適正利益を出し続ける)

行けば必ず都田建設が展開する思想や哲学、その空気感に魅了されます。
おすすめです。


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by nichijou-raisan | 2017-06-11 23:09 | レバレッジリーディング | Comments(0)
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出会いに感謝


by nichijou-raisan
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