2017年 04月 18日
陶都街並探偵団 浜松WALK-2 ドロフィーズ
なんとフィンランドのライフスタイルを提案する建築、インテリア、雑貨、レストランの
複合施設です。ここ数年で大きく変わってきたそうです。
したり、ガーデン相談会、土地の情報などを提供する傍ら、インテリアショップ、
レストラン、カフェなどを運営しています。
出会います。写真はハンモックのある小道。
都田建設には3名のクリエーターがいらっしゃるそうで、ドロフィーズ内も
その仕事だそうです。
もちろんすべて商品です。
あきらめて見学だけにしました。
エントランスのガーデンもとても素敵です。
もはや街づくり。
ナチュラルですがラフなデザインセンスが光ります。
デッキ空間でほっとできます。
シンプルかつ強い構造でコンテナも箱としての機能は無限です。
各種セミナーも開催されるようです。
これが意外と芝生の坂道でひっかかりがあって歩きやすかったです。
こちらも枕木を使った舗装仕上げ。
ランチをするならオープン間際がおすすめです。
いろんな種類が展示されてました。
国内でこれだけ見られるのはなかなかないかも。
蔵をリノベーションした書店です。
アプローチもすてきです。
ウッドデッキとしっくいの蔵づくりが意外とマッチしています。
建築系からガーデニングまで。ゆっくりと手にとってみたいです。
書店というより滞在型のライブラリーのイメージ。
蔵の隠れ庭。
たったこれだけでも、新しいイメージになります。
徹底されています。
都田建設さんの社員さんも非常に気持ちがよく、輝いてました。
住宅だけでなく、ライフスタイルを丸ごと提案されていて、なお、地域に根付く姿
非常にすばらしく感じました。
by nichijou-raisan
| 2017-04-18 00:49
| K-1