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日常礼讃BLOG

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ハウスビジョン2 2016TOKYO EXHIBITION

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3年ぶりに開催されたハウスビジョン2 2016TOKYO EXHIBITIONが開催されました。
住宅の未来を展示する内容で企業、建築家、クリエーターの協働によるプロジェクトです。
場所は東京 青海の特設会場です。

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前回は7棟でしたが、今回は12棟の展示ハウスが並びました。
展覧会のディレクターは前回同様、原研哉氏。

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会場構成は建築家の隈研吾氏。
12の展示棟も著名建築家が名を連ねます。

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「広場のオリーブ」 
(住友林業緑化×そら植物園)

エントランスを入ると目の前にはシンボリックなオリーブの木です。
推定樹齢1000年のオリーブの古木。人類の生活に密接にある一本の木
から人の幸福とは何か、を気づかせてくれます。

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「1、冷蔵庫が外から開く家」
(ヤマトホールディングス×柴田文江)

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冷蔵庫が外から開くとどうなるのか。
クロネコヤマトを代表する物流システムとITで冷蔵庫の扉を介して新しい流通
システムができあがります。

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不在時に届いた生鮮食料品やクリーニングは室内扉から取り出すことができます。

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「2、吉野杉の家」
(Airbnb×長谷川豪)

Airbnbは、個人所有の住宅や部屋をネットを介して借りたい人につなげるサイトです。
このブースではコミュニティがホストとなることで、地域との新しい関係を構築すること
を提案しています。

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吉野杉の産地である奈良県吉野町にこの建物は会期終了後に移転されAirbnbに
登録される予定です。
Airbnbが人と人をつなぐだけでなく、地域と人をつなげる新しい試みといえます。

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二階の寝室部。
シンプルでミニマムな空間構成です。
地域との一体感を感じられるマテリアルとデザイン。

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「3、の家」
(パナソニック×永山裕子)

シンプルな住宅とIoTを利用した豊かな空間の試みです。
建物外周にはARマーカーが付けてあり、ipadで読み取ると動画が流れる仕組みです。

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AR動画の様子。
いわゆる建築の外壁、内壁部がIoTの技術を使って拡張されて視覚や聴覚などの
機能が増幅されるデモンストレーションです。

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「4、棚田オフィス」
(無印良品×アトリエ・ワン)

都市と農村の二拠点居住の提案です。
日本のどこにでもある里山が高齢化で人材不足になっています。
若者が農村居住をすることで日本の文化、景観が保全され未来の日本を形づくること
が可能ではないでしょうか。

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棚田風景を見ながらデスクワーク。
未来はもっと自然に近いのかもしれません。

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「5、遊動の家」
(三越伊勢丹×谷尻誠・吉田愛)

ニュー・ノマド、移動が常態となった人たちのための住宅の提案です。
ライフスタイルを家にしたそんな空間です。

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開放的なキッチンダイニング。
開放的であるがゆえ、音や香りも五感で味わえます。

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家具もなく開放的なキッチンスペース。

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未完成という茶の湯のこころを表現した茶室。
漆黒の壁が斬新です。

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キッチン、ダイニング、茶室というつながりです。

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茶室の前にはバスルームです。

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バスルームは閉じた空間ではなく、空間的に広がりが感じられます。
バスルームを第二のリビングと捉えるところにおもしろさがあります。

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寝室。

全体のマテリアルは、黒皮鉄、杉古材、モルタルで背景が構成されています。
シンプルであるがゆえに、生活を際出せるのが狙いです。

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「6、賃貸空間タワー」
(大東建託×藤本壮介)

テーマは賃貸住宅の再定義。
従来の賃貸住宅は専有部の最大化にありましたがここでは、専有部を最小化し
共有部を最大化するものです。

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いわばシェアハウスに近いものといえますが、ここでは共用空間がプライベート
空間に重なることで新しい豊かさがもたらされます。

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みんなの植栽。お年寄りたちが庭いじりを楽しむだけでなくコミュニティにも
役立てられます。

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中心となるダイニングキッチン。
共有することで、高機能の調理器具を備えた贅沢なキッチンを使えます。
食事だけでなく、交流の場となります。

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個人の本棚を共有すれば小さなライブラリーに。

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積み木のように組み立てられた空間が作り出す豊かさ。

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「7、凝縮と解放の家」
(LIXIL×板 茂)

水回りをコアシステムとしてまとめ、開放的な構造部材による構成です。

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間仕切り壁は板氏お得意の紙の円筒形状です。

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ライフコア部には、風呂、トイレ、洗面、キッチンが一体化し凝縮したユニットと
なっています。

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開放的な開口部。
テラスと一体化する大きなリビングができます。

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「8、市松の水辺」
(住友林業×西畠清順×隈研吾)

この庭は市松模様のひとつがユニットになっていて、移動可能になっています。
プラントハンター西畠清順による二色の楓のやさしい木陰と足湯ならぬ冷えた水辺
で、庭がひとつのコネクターとして機能します。

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素足で触れる木材、涼をとる水辺。
ここは心地よい空間です。

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「9、木目の家」
(凸版印刷×日本デザインセンター、原デザイン研究所)

この建物の木目はすべて印刷でできています。
なんと手触り感も印刷されているそうです。

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印刷技術が生み出す新しい空間です。

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「10、内と外の間/家具と部屋の間」
(TOTO・YKK AP×五十嵐 淳・遠藤泰司)

このブースは窓のあり方、家具と建物の関係を再構築しています。
写真はちょっとした昼寝用の空間。

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食べる空間。
手前部分はどう使ったらいいのか考えてしまいます。

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奥を覗くと、キッチンとさらに外にダイニングテーブルがあります。

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こちらがダイニングテーブル。

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この模型を見ると全体像がわかります。
コアのリビングルームが5つのセクターに連結されています。
それぞれに機能が与えらえています。家具との一体化は使う人により自由な発想
で空間を構成することが可能であるとわかりました。

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「11、グランド・サード・リビング」
(TOYOTA×隈研吾)

プリウスPHVは大容量の電源と言えます。
このブースではリビングを持ち歩くという発想から、エネルギーインフラのない場所で
電気のある快適な生活を送るという提案です。

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テントひとつひとつが家族の一人の住まいです。
大自然の中で過ごす未来は近いのかもしれません。

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イベントホール内にある書棚。

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ハウスビジョンの今回のテーマは、CO-DIVIDUAL 分かれてつながる、離れて
集まる、です。

個人個人が分断され、都市と地域の格差が増大した現代で、住宅と人の生活の
未来はどうなるのか、に対しての提案です。

非常に目が離せない内容です。
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# by nichijou-raisan | 2016-08-19 22:23 | RICOH GRⅡ | Trackback | Comments(0)

「現代語訳 風姿花伝」世阿弥

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「現代語訳 風姿花伝」 世阿弥 著(PHP)

能の世阿弥が記した能の理論書です。
世阿弥とは室町時代の能楽の立役者で今日の能の基礎を確立した観阿弥の一子です。

地震が太夫として一座を率いる看板役者の傍ら、風姿花伝をはじめ21の能芸論書を
記しました。

風姿花伝とは、世阿弥が父観阿弥の遺訓を基にした、日本最古の能楽理論書です。
また日本人にとっての美を深く探究した内容になっています。

明治42年に発刊されるまでは秘伝書として一般の眼に触れることはなかったといいます。

世阿弥は「花」という言葉を繰り返し使います。

能における花は自然の花のように散ってしまうため、散らぬように物まね含め数を
こなし究めることで、これが花の種になる、と。

芸能とは、諸人の心を和ませ、感動を与える幸福の根本、つまりは寿命を延ばす法となる
といいます。
楽しみというレベルから、幸せを、そして寿命を延ばすという理念まで通じているとは
まさに驚きです。

「花は心、種は技」

花というのは面白さ、観客に感動を与えるもの、そのために研究し、工夫し、種をつくる。
よって種とは自ら研究した技術といえます。

経典の言葉「善悪不二、邪正一如」を用いて花とはの説明をしています。

「本来良い悪いなど何をもって定めるのか。ただ時により足るものを良い、足りないものを
悪いとするだけのこと、この芸の品々というものも、その時代の人々所々によりその時の
遍き好みによって、受け入れられるものが用に足りるため、花となるのだ。
ただ、時の用に足りるもの、それを花と知るべきである。」

ジャパネットたかたの社長がこの本を何度も読み返しているとある講演で話されて
ましたが、この本を読んでみると、あのテレビ番組で伝えようとしてるもの、伝え方、
まさに風姿花伝ではないでしょうか。

後継ぎについて。

「家はただ続くから家なのではない。継ぐべきものがあるゆえ家なのだ。
人もそこに生まれただけでそこの人とはいえぬ。
その家が守るべきものを知る者のみ、その家の人といえるのだ。」と。

風姿花伝とは、

「その風(伝統)を継ぐものといえども個々人より出ずるところ大であれば、
語れども語り尽くせない。ただその風を得て心より心に伝えゆく花なれば
本書を風姿花伝と名付けたのだ。」
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# by nichijou-raisan | 2016-08-12 15:59 | レバレッジリーディング | Trackback | Comments(0)

「星の商人」 犬飼ターボ

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「星の商人」 犬飼ターボ 著(サンマーク出版)

副題は「成功の秘宝」を手に入れるためのレッスン、とあります。

商売、ビジネスの基本でもありますが、仕事の原理を説いている内容です。

商人を目指す二人レキとスタムが大商人オーランドから大商人の秘法を
買います。

そこに現れてくる文字は、

「他の成功は己の成功」

続いて

「成功者にふさわしき者を選べ」

「その者の成功を知れ」

「仕組みで分かち合う」

と。

二人の商人のうちスタムは人の財産を奪う海賊に、レキは商人の道へと
進んでいきます。

富が有限であるなら、奪い合いという発想になりますが、人の喜ぶことを
するというものには限界がありません。

「この世の富は限られたものではなく、無限である」という言葉を信じれば
人は善の気持ちで仕事ができるんだと思います。

ものすごくわかりやすくシンプルな構成で薄さもありますが、内容はビジネス、
仕事の本質をついているものであり、経営者に最適なのではないでしょうか。
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# by nichijou-raisan | 2016-08-12 13:39 | レバレッジリーディング | Trackback | Comments(0)

「わたしの土地から大地へ」セバスチャン・サルガド

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「わたしの土地から大地へ」 セバスチャン・サルガド/イザベル・フランク(河出書房新社)

世界的写真家セバスチャン・サルガドの自伝です。

東京に行った時は必ずよる青山ブックセンターでたまたま手に取った本です。
帯にはこうあります。

「世界的写真家の、自伝。
 神の眼をもつひと、と称され世界中に大きな影響を与える報道写真家・・・」

この「神の眼」はどんなだろうとぱらぱら見てみると、驚愕の画像です。
その描こうとしている内容とは裏腹にある種、尊敬の念をもって捉えている画像です。

かつて究極のリアリズムを掲げた土門拳のリアリズムに美的要素という表現はふさわしくないですが、威厳とそれを超えた美が伝わってくるのです。

はっきりいって彼の作品は、移民、貧困、紛争などテーマは非常に重いものばかりですが、その一瞬の中に尊敬のまなざしと美へ昇華させているのです。

故郷であるブラジルで原住民の調査をしていて都市に住む人間は自然のかかわりにおいて違ってしまったといいます。我々は木の名前を忘れてしまったことや、自然のサイクルに関しても無知になってしまった。
はたして人は幸せになったのか、進化したのか、そんな問いかけが聞こえてきます。

サルガドはモノクロ撮影が中心です。
そのモノクロへのこだわりは次の文章でわかります。

「だけど白黒のイメージを見るときは、イメージがわたしたちのなかに入ってきて、わたしたちはイメージを消化して、そうと意識しないまま色づけをする。そういうわけで見る人のなかに摂りいれられて、見る人はイメージを自分のものにする。白黒のこういう力はほんとうにすごいと思う。」

写真集ジェネシスの一環で北極圏近くのネオツ族との出会いがありました。
彼らと一緒に過ごしたことで、わたしたちの生活を支えている大原則というのは、わたしたちのいまの社会ができあがるずっと前から存在していたという証拠が得られたそうです。

最後に彼の言葉集を。

「わたしはこの惑星と出会った」

「起源の人間はとても強くて、わたしたちがその後、都会化して忘れてしまった何かをたくさん持っている。わたしたちの本能だ。」

「自分たちはあらんかぎりの手段をつくして、人間という種の生き残りを保障してくれるものを破壊してしまっているんだということも見た。」

「都市化の結果として自分たちを自然から切り離したせいで、わたしたちはとてもややこしい動物になってしまったということだ。この惑星と疎遠になったせいで、わたしたちは奇妙な存在になってしまった。だけどこれは解決不可能な問題じゃない。対策のカギは情報にある。
もう少しでもこういった情報を提供できたんだとすれば、わたしは幸せだ。」

「惑星のほうへ戻っていくのが、よりよく生きるための唯一の方法だ、という確信だ。
現代世界は都市化されていて、規則や法律でいっぱいで、生命力をそがれてしまう。
少しばかり自由を取り戻そうというのなら、自然のなかにしかチャンスはない。」

「わたしの写真は社会活動じゃなくて、職業だ。私の人生だ。
わたしは写真が、撮ることが、カメラを手に持っていることが、フレーミングするのが、光と戯れることが大好きだ。人々と生きるのが、いろいろなコミュニティを観察するのが、そしていまでは動物や木や石を観察するのが大好きだ。
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# by nichijou-raisan | 2016-08-08 00:15 | レバレッジリーディング | Trackback | Comments(0)

八百津散策 Yaotsu town walk

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岐阜県加茂郡八百津町は人口約1万人の緑豊かな町です。
町名の由来は、丸山ダムができる前は木材を川で流していて集積所がたくさん
あることから八百(たくさん)の津(集積所)から八百津となったそうです。

Yaotsu-town, Kamo-gun, Gifu pref. has a population of 10,000 people
and a lot of forest in its surroundings.
The town has a historical name.
There were many ports along the Kiso river to move timber.
The name come from Yao which means a lot and Tsu which means port.
So the name of the town comes from Yaotsu.

写真はシンボルの木曽川にかかる八百津橋。

So the photo is simbolic for Yaotsu bridge over Kiso river.

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最近映画化された杉原千畝の故郷であることでも知られています。

The diplomat Chiune Sugiura was born in this city.
Recently, there is a movie about his life here.

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最初に向かったのは旧八百津発電所資料館です。
明治大正昭和に渡って日本の産業の近代化へ貢献した産業遺産です。

At first, I went to the Old yaotsu power plant museum.
This plant contributed to Japanese modernization of industry from
Taisho period to Showa period.

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旧八百津発電所は、明治44年(1911)に木曽川水系発の本格的発電所として
建設されました。

The old yaotsu power plant was built as a first full-scale power plant
on the Kiso river system in 1911.

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平成10年(1998)に日本の水力発電を物語る資源として国の重要文化財に指定
されました。現在は、一般に公開されています。

The power plant was designated as an important cultural property of
Japanese resources for generating hydroelectric power.
Now this plant has been turned into a museum.

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本館にある発電機。
3つの発電装置があり、発電機はアメリカ ゼネラルエレクトリック製です。
最大出力は9600kw。

The generators in main building.
There are three generators made by the American company General
Electric.
The maximum output of the generators is 9600 kw.

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ちょうど建物の裏側に水圧鉄管が入っており、建物下部の水車を回し発電して
いたそうです。

There are water pressure steel pipes on the back side of the building.
The water is generate by rotating the waterwheel under the building.

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一階の母線室。
館内には日本の電力産業や八百津発電所の詳細な展示があります。
天井のアール部分はレンガ積みとなっていて貴重な遺構だそうです。

This is the wiring room on the first floor.
There are exhibitions of Japanese power industry which take place at
the Yaotsu power plan.
The small ceiling arch is a precious relic made of bricks.

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本館の建築デザイン。
非常にシンプルでモダンです。レンガ造りモルタル塗りなので洋風です。

This is the architectural design of main building.
It is quite simple and modern.
The style of this room is western because of its brick structure with cement.

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八百津という町の中でもモダンなデザインの発電所は異彩を放っていたと
いいます。

They say that the modernized power plant was outstanding
in Yaotsu town.

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二階のギャラリー。こちらは暮らしと産業というテーマで農具から茶碗、調度品など
多種多様な歴史資料が展示されています。

This is the gallery on the second floor.
We can see the life and industry of Yaotsu town.
There are farming tools,china porcelain,furniture and historical data.

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エアコンがないので、室温は35℃くらいになります。
夏場は厳しい。

There was no air conditioning, so the room temperature was 35 degrees.

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出土した縄文土器から尖頭器などじっくりと見たいものです。

I had enough time to see the details of Jomon potteries and ancient equipments.

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二階からの眺め。
当時の轟音が鳴り響いていたころを感じさせます。

This is the view from the second floor.
At that time, the machine was making a lot of noise.

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建築デザインという観点からも非常に見ごたえがあります。
シンプルな構造とシンプルな窓枠デザイン。

The building is important from the point of view of architectural design.
It has simple structure and window frames.

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本館の建物の隣に建つ放水口発電所。
こちらは大正6年(1917)に電力需要増大により本館発電所の放水口から出る落差7m
の水を再利用した発電所です。

This is the drainage power plant next to the main building.
It is the hydraulic power plant used for recycling water from the drain.
It is 7m tall.

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放水口発電所は未整備のため公開されていません。

The drainage power plant is now closed because of lack of money.

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続いて向かったのは杉浦千畝記念館です。
映画は唐沢敏明が主演されていたのであちこちでポスターを見かけます。

After that, I went to The Chiune Sugiura museum.
The movie's staring Toshiaki Karasawa, people can see its poster
all over the city.

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終戦間近の1940年リトアニアの日本領事館で日本への通過ビザを発給し多くの
ユダヤ人を助けました。

He helped Jewish people by giving them visas to go to Japan at Japan
consulate in Lithuania in 1941.

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日本政府からはビザを発給してはいけないという指示の中、自らの決断において
ユダヤ人にビザを発給し続けたそうです。自分の立場を捨てて。

He decided to give them visas against Japanese government decision.
He abandoned his position after that.

6千人の命を救った外交官杉浦はその数倍の命、家族を救ったことになります。

He saved about 6000 Jewish people.
And he saved over 6000 families.

写真は人道の丘公園。

This photo is the Humanity Hill park.

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千畝の残した言葉。

He left the words.

「人のお世話にならぬよう、人のお世話をするよう、そして、報いを求めぬよう」

"do not be cared by someone, care for someone, do not ask reward"

これら言葉に千畝の行動の根幹があるように思えます。
すばらしい人道者がこんなにも近くに縁があったとは驚きです。

I think this words are containing his basic thinking.

八百津市内を望む。

This is the view of Yaotsu town.

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八百津にはたくさんの見どころがあります。

「めい想の森」からの眺め・・・紅葉
「上代田棚田」・・・千畝の生家があった棚田風景
「五宝滝公園」・・・滝の名所
「八百津祭り」・・・4月開催
「丸山ダム」・・・土木構造物
などなど。

There are many viewing spots in Yaotsu town.
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# by nichijou-raisan | 2016-08-07 06:08 | K-1 | Trackback | Comments(0)

多治見市花火大会 Tajimi-city fireworks

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平成28年7月31日多治見市花火大会です。
夏といえば花火です。

There was a fireworks event in the city of Tajimi.
In Japan, fireworks represent a special event for Summer.

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地元というだけあって徒歩で行けるのは便利。
お神輿も祭りの賑わいを盛り立てます。

People can easily go to see the fireworks.
They can go on foot.
The portable shrine makes people get exciting during the summer
festival.

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今回は土岐川まで行って間近で見ました。
川沿いの土手は人でごった返していて少し川から離れた位置での眺めです。

I went to the river bank to see the fireworks clearly, it is a great
view spot.
The river bank was crowded because of the large amount of people.

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土手沿いに並ぶ的屋の明かりが川面に反射してきれいでした。

The lights of shops reflected on the river and it was beautiful.

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# by nichijou-raisan | 2016-08-01 22:58 | RICOH GRⅡ | Trackback | Comments(0)

多治見モザイクタイルミュージアム

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平成28年6月4日に岐阜県多治見市にオープンした多治見モザイクタイルミュージアム
です。土の山のような建築デザインが特徴的です。

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多治見は美濃焼の産地として茶碗、タイルの生産地です。
このミュージアムのある笠原町はモザイクタイルの産地として有名です。

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地元悲願のモザイクタイルミュージアムと言えます。
この特徴的な建築デザインといえば、建築家の藤森照信さんの設計です。
タイルの原料である土の採土山をモチーフとしました。

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モザイクタイルの博物館なのに、モザイクタイルが使われていない、と誰しもが
口にします。そもそも多治見市の最近の公共建築物はタイル、タイル、タイル。
市長曰く、タイルのショールームにするという方針です。

外壁の一部にはモザイクタイルはありました。

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童話に出てきそうなかわいいエントランス。

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床面も独特。天然石のようです。
もともと藤森さんの建築は土着的なものが多いです。
自身は建築史家でもあるので、その場所に根差した、古民家や地域資源に基づいた
建築志向です。

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展示室へと続く大階段。
正直暗いという印象でまるでトンネルを抜けていくようです。

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4階の展示室。丸い部分は屋根に穴が空いてます。

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藤森さんのセレクトした古きモザイク貼りの施設。

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昭和の生まれの人は見たことあるんだと思います。

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とてもきれいなモザイクの装飾。

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ボンドがはみ出たりと少々粗さも目立ちますが、モザイクの形のおもしろさ
カラフルさなどが表現されています。

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明るい展示室。

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モザイク貼りのカマドも。

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壁にはモザイクの絵があります。
最近はなかなか見ることがないレトロな雰囲気。

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展示としては一番の撮影スポットです。

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3階ギャラリーは企画コーナーと常設のモザイクタイルの資料が並びます。

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こうしてみるとタイルはカラフルで楽しい。

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タイルの歴史。

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多治見のモザイクタイルメーカーの昔の台紙。

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二階はタイルメーカーの商品が展示されています。

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タイルというのは素材としては古く、今なお多治見の産業となっています。
時代とともに使われる場所も変化しています。
日本は内装から外装へと向かい、世界的にもめずらしいといえます。

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一階はショップとワークショップスペースがあります。

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おもしろ焼き物グッズとの出会いも。

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実は屋根にも植栽が。
シンボリックな建物で知名度も上がるかと思います。

地元産業活性化につながればです。
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# by nichijou-raisan | 2016-07-31 06:13 | K-1 | Trackback | Comments(0)

土木展 the civil engineering exhibition

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21_21 DESIGN SIGHT にて開催中の土木展です。
おそらく土木と言われても一般の人からすればよくわからない領域です。

I went to the civil engineering exhibition at 21_21 DESIGN SIGHT in Tokyo.
People in Japan don't know much about civil engineering in general.

今回はその土木に焦点をあてた展示で、駅舎、橋梁、景観設計などを手掛ける
西村浩のディレクターで、建築家 内藤廣の企画協力を経て実現したものです。

The exhibition is produced by Hiroshi Nishimura, a designer of a stations,
bridges and landscapes, in cooperation with an architect Hiroshi Naito.

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ヤマガミユキヒロ作の「六甲山からの眺望」という作品です。
モノクロの風景に刻々と変わる空が表現されています。

This work called "The view from Rokko mountain" is designed by Yukihiro Yamagami.
We can see the dynamics of changing colors.

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非常に美しい作品です。

It is so beautiful. I was impressed.

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渋谷、新宿、東京駅の図解です。
世界的にもまれな複雑すぎる駅。こうしてみるとますます難解です。

These works are the visualized stations in Japan.
Shibuya, Shinjuku and Tokyo station are so complicated.
It is difficult to understand the structure of the stations.

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日本の高度経済成長を支えた土木の迫力の映像です。
時代の息吹を感じます。

The movie shows the development of civil engineering in Japan.

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土木を支えてきた道具たち。

These are tools of civil engineering.
We can feel the power of humans hand,directly.

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まるで旧石器時代の槍を見ているような感覚です。

As if we were in paleolithic age.

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いつもは足元しか見ないマンホールの構造。

We usually see only the top of the man-hole.
The work shows us its structure.

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この建物の設計は安藤忠雄氏。
ミニマルな空間が光と影を呼び込みます。

This museum was designed by Tadao Ando, the world's famous architect
from Japan. The minimal space introduces the lights and the shadows.

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土木写真家 西山芳一氏の作品。
今回の展示で一番印象に残りました。

These are photographs of Houichi Nishiyama, a civil engineering
photographer.
The works introduces us the civil engineering technologies of Japan.

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土木はこうしてみると一つの建築です。

I think the civil engineering is a kind of architecture.

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渋谷駅の模型。
よくぞここまで作ったものだというくらいの複雑なものです。

This is the model of Shibuya station.
It is so complicated.

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平の鉄板の形状を変えることで、強靭な構造へと変化します。

A flat steel changes the structure.
This shows us how powerful civil engineering is.

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参加型インスタレーション。
人でもって土留めとして水の流れをせき止めます。

If a person stands in front of the screen, he can stop the waterfall.

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土木は構造体として見えるものと、インフラとして地下や道路に埋め込まれて
いくものがあります。

As for the civil engineering, there are two different types of visualization.
One is visible and the other is invisible.

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いまや世界に誇る日本の土木技術についてもっと知ってもいいのでは、と思います。

I think that more Japanese people should be familiar with our civil engineering
technologies,since this is something we should be proud of.

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写真は永代橋の図面。

おすすめです。

The pictures on the wall are the blue prints of the Eitai bridge.
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# by nichijou-raisan | 2016-07-25 00:22 | デザイン | Trackback | Comments(0)

陶都街並探偵団 虎渓山ウォーク

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陶都街並探偵団 虎渓山ウォークです。
今回は、13名の参加です。
虎渓山永保寺から東信まなびの丘をまわります。

虎渓山永保寺はボランティアガイドさんと一緒です。

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1313年夢想疎石が元翁本元と美濃長瀬山に庵居したのが始まりです。
臨済宗南禅寺派の専門道場を併設しており、多くの雲水が修行しています。

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桐紋と菊紋の二つがあしらわれた僧堂の門。

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結界としての無際橋。この橋を渡ると理想郷です。
禅宗で使われる手法でよく見られます。

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とうしん学びの丘エールは、東濃信用金庫が設置した地域人材育成と陶芸文化
発信拠点を目的とします。

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施設は運動施設、研修ホール、美濃陶芸美術館からなります。

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外壁は地元タイルメーカーのヒートアイランド抑制タイル。
日射を上空に跳ね返す独特の形状です。

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銀行機能のない施設としては大型です。

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美濃陶芸美術館入り口。
昭和61年から購入した作品や所蔵のコレクションが展示されています。

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ギャラりー中庭。
シンボルの松を中心にして円形状のギャラリーになっています。
地元産業に配慮された建物と施設ですばらしいです。
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# by nichijou-raisan | 2016-07-23 11:38 | RICOH GRⅡ | Trackback | Comments(0)

みんなの森 岐阜メディアコスモス Gifu media cosmos

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昨年岐阜にオープンした伊藤豊雄設計の「みんなの森」です。
完成前から期待していましたが、予想以上の完成度です。

”The forest for all” is a new library in Gifu. It was designed by Toyoo Itoo.
It opened last year.
I was waiting for the construction to be done.
And I was really looking forward to see the new architecture.
And it was nicer than I have expected.

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駐車場側からのアプローチすると黒光りする建築と左側にドーム状の
小さい屋根が見えます。ここは最近はやりのカフェ併設でスタバです。
賑わってました。

We can see the builiding and the small dome on the left side.
In the dome there is the Starbuks cafe.

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エントランスホール。
床面は土間コンクリートのモダンデザイン。天井は木材をラインで用いて
ます。

When we go into the entrance hall, there is a concrete floor and
there are wooden lines on the ceiliing.

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新しい館内サイン。
センターに平面の立体的な案合図と床面に方向を示しています。
これだけの広さと空間的につながっているのでぱっと見の方向感覚はなくなります。

There is a special sign for visitors, it indicates the direction for
many part of the building.
The building is very big, so we might get lost on the way.

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エレベーターの見上げ。グローブと言われるドームからの柔らかい光。
非常に繊細です。

The view of the ceiling and the elevater is such a beautiful scene.

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カウンター以外にもグローブというカテゴリごとの傘が空間を明示します。

The umbrella-like objects that hang from the ceiling separate special
sections for books.

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ただ単なる空間ではなく、一つの傘の下に人が集まることで一体感が
生まれます。座ってみると落ち着きます。

When we sit under the umbrella, we feel comfortable and calm.
When people gather under the umbrella, they feel connected.

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書棚と書棚の間に隙間が空いていて、屋台のような、お店のような個性ある
しつらえがあります。もちろん本を読むことも。

The spaces between bookshelfs are filled with interesting desks for children
who can use them to play and to read there.

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金華山川の二階テラスからの眺め。遠く金華山、岐阜城が見えます。

The view from second terrace, we can see the Kinka mountain and
Gifu castle.

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こちらもベンチがしっかりあるので気分を入れ替えることもできます。
勉強している学生にはいいかも。

There are many benches.
So, people can easily change his mined.

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二階はすべて開架式になっていますが、一階部分は一部閉架式となって
います。

The second floor is open type bookshelf.
But, the ground floor is close type bookshelf.

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せせらぎの並木。
緑とデッキのやすらぎの場。

This space is call for "Seseragi no namiki".
It is a place for peace with green and decks.

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ワイワイテラスのガラスの曲面部。

The curved surface of glass at Waiwai terrace.

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北エントランス。
道路に面しているのでこちらはハードな印象です。

The north entrance.
I feel this entrance is hard because of facing on road.

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災害時にはかまどになるカマドベンチ。

When we have disaster, the bench will change to emergency oven.

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図書館としては斬新な構成かつ、いろんなアクティビティを網羅した提案満載の
複合施設です。

This complex building is a new design and it have many activities inside.

「みんなの森」は、知の拠点を担う市立中央図書館、絆の拠点となる市民活動
交流センター、文化の拠点となる展示ギャラリー等から構成されます。

"The forest for all" have the Gifu city central library for the base of knowledge,
the city activity exchange center and the exhibition gallery for the base of
cultural.
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# by nichijou-raisan | 2016-07-18 22:50 | K-1 | Trackback | Comments(0)
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出会いに感謝


by nichijou-raisan
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